新着レビュー

ツンデロシリーズのアニメ第四弾で待ちかねた長乳首母乳少女のお話です。
原作通り、いやそれ以上かもしれない凄まじい爆乳で母乳が出まくるのも見て納得できるレベルです。
今や貴重となった武田弘光氏が書く『純愛ラブラブエッチ』でのアヘ顔も再現度が極めて高く、原作漫画を持ってる人ならば買って後悔無しの逸品です。
またアニメ化の利点として原作ではコマ割りの関係で描写できなかった水中で爆乳を押し付けるシーンや、尺の為に原作より更に母乳を出すシーンがあるので僕の様な母乳フェチの方はより興奮できる仕上がりになっています。

2次元の痴漢は「スタイリッシュ系」が一定数ありますが本作は比較的普通の痴漢モノ。それなりに非現実的なシチュではありますがそこはお約束。痴漢経験のない主人公が才能を開花させていくという少年漫画っぽいストーリー展開で笑いを誘うのは、これもまた痴漢作品のお約束と言えるかもしれません。

シチュエーションに挿入がほとんどない点は留意すべきでしょう。そもそも痴漢なので挿入などする余裕はなくて当たり前なのですが、後編まで見ないと消化不良になる方はいるかもしれません。

前編のヒロインであるメグミがなかなか可愛い。嗜虐心をそそる表情を終始しておりいじめられる姿には古い作品にも関わらず興奮してしまいました。おもらしで泣く様の悲壮感はなかなかのものがあります

モザイクが大きいのがちょっと悲しいところですがこればかりはどうしようもないでしょう。

キャラメイクを売りにしているだけあって、体型をかなり細かく設定することができる。胸のサイズは勿論、乳輪、乳首の太さや膨らみ度合いなども設定できる。他にもお尻や太腿のサイズも変えることができる。個人的には陰毛の種類が多いのが嬉しかった。キャラメイクだけで数時間遊べてしまった。
物足りない点としてはやはりボリューム。フリーエッチモードがあるので態々散策する意義があまりないと感じた。

近年、催眠をギミックにしたR-18作品は媒体問わず増えており、ひと昔前からすれば選び放題です。その多くは、相手の行動を支配するためのアイテムとして催眠が機能しています。それはそれで日夜新しい発想が生まれており、非常に面白いです。

しかし私の興味は、意中の相手が支配下に置かれるまでのプロセスであり、その途上における精神の変容と、それに対する抵抗にあります。極端な言い方をすれば、最終的に支配された姿にはさほどの興奮を覚えません。例えていえば、昼から徐々に暗くなっていく際の夕暮れ(マジックアワー)に魅了されているようなものです。ヒロインにはちゃんと抵抗して欲しい、術師にはその抵抗をスキルでドロドロ溶かしてほしい。そしてそこには、「あぁこれなら確かにやられちゃうかも」と思えるリアリティが欲しいです。そのニーズに完璧に答えているのが本作です。

シナリオのおくとぱす氏は、古くからインディーズの小説投稿サイトで活躍されており、名作を数多く残されていますが、やはりその技術には血の通った理屈があるなと感心します。その点は本作でもしっかりと発揮されています。

また、このような作品では蔑ろにされがちなBAD ENDも読みごたえがありました。とりわけ蛍火ENDにおいて、淫行に及んだ主人公に語気を荒げることなく、そっと距離を取り、その結果主人公のやる気が根こそぎ奪われる場面は白眉でした。ある種、三島由紀夫のような性の不能の本質に触れた場面にも感じました。

多様化するニーズに答える様々なシナリオの分岐、シンプルながら人間的な矛盾を抱えたヒロイン、そしてありきたりな「催眠で逆転!」に陥らない繊細なストーリー運び、どれを取っても素晴らしい作品です。10年以上前の作品ですが、今後も折に触れてプレイしたいと思います。

今作は人妻ではなく、金髪ショートのヤリマン女子高生です。真っ白で綺麗な肌、張りのあるおっぱい、程良く筋肉の付いた身体、ムチムチで破裂しそうな程、大きく実ったお尻と、男を虜にする女体。特におすすめシーンは、童貞卒業後、屋上で主人公と全裸で爆尻に巨根を何度もバックで打ちつけるシーンは最高です。続編希望!

この手のゲームとして珍しいパズル要素があり、クリアには若干時間がかかりましたが、その価値はありましたね。
この時代のゲーム事情は詳しくありませんが、筋肉・骨格の表現がしっかり表現された作画に脇出しもばっちりと現在でも十分に実用性のある作風ではないでしょうか。
嶋村夏実のエッチシーンが特におすすめです。
ファンタジーの世界で、サキュバスに騎乗位で犯され淫気に蝕まれた王子を救うため、自ら騎乗位で淫気を取り除くシーンだけでも個人的には見る価値がありましたね。

引越費用を身体で払うことになった褐色ムッチリボディの人妻の汗だくセックスがたまらないです。声の可愛さと豊満で熟成度MAXの魅惑の人妻ボディが最高です。イクのを我慢しているところが愛くるしい。ただ、原作の最後がカット&少し改変されていたのがショックでした。それでも、エロさは十分。続編を強く希望します!

今までのエロアニメ史上、トップ3に入るほどの神作品です。声優・作画、シナリオすべてが満点であり、幸せな結婚生活から一転、クソ上司にはめられて性奴隷化。快楽に堕ちていくまでの描写が丁寧に描かれているし、必死に抗いながらも何度も何度も何イキ狂い、アヘ顔になる陽里が最高にエロい。正直、続編とか作ってほしいレベルです。

こんなタイトルではあるものの、彼女の汐理は本当に一途で優しい娘なんです。
一途なだけに、主人公と他の女の子がエッチしていることに対して自分が企画したものの戸惑い涙を浮かべてしまう。それでも、主人公や他の女の子を強く責めるようなことは一切しないんですから。
主人公と汐理の恋は不滅です。それでも、あくまでエッチの時だけでとはいえ相手の美沙による悪戯心あふれるプレイの数々に2人は散々に翻弄されていく様子には、主人公カップルみたくたまらなく興奮しました。

美人でスタイルの良い女性に責められる、まさにアトリエかぐやさんならではの良作ですね。
ブラコン(重度)な実姉といたずら好きでいじめっ子気質な年上の幼馴染という2人のお姉さんとの絡みが中心となりますが、旺盛過ぎる性欲で義息にも手を出しちゃう義母や高嶺の花に見えて縁がなさそうなコスプレとかしちゃうクラスメイトも魅力的でどのヒロインにもお世話になること間違いなし。
ゲームを進めれば進めるほど実姉のブラコン(重度)ぶりが浮き彫りになってきて、このお姉さんの相手をするだけでも(良い意味で)身が持ちませんから、姉モノとしても実用性を求めるとしても大変内容が濃く満足度も高いです。