新着レビュー

今なお最前線を走りつづける貴重な凌辱系メーカーさんの作品です。このメーカー様が生き続けている限り凌辱は不滅ですね。その実用性はさすが老舗というほかなく、生半可な作品の百倍は使えます。シチュエーションがとにかく凌辱に特化しており、それしかない分その濃厚さは他の追随を許しません。これからも走り続けて欲しいメーカー様ですね。

少々古い作品ではありますが、その実用性は令和の時代でもトップクラスです。とにかく一対多のプレイにこだわり抜いており、一つ一つがとても濃厚です。その全てが無理矢理ですので、そういう系統のシチュがお好きな方ならば全シーンで捗ることでしょう。購入してから随分と経ちますが今でもお世話になり続けています。これからもよろしくね。

ただただエロい!・・・という作品です。とにかくエロを思う存分詰め込みました!という内容ですので、それはもうエロエロです。プレイ内容が9割方一対多となっているのが特徴的で、とても濃厚です。三回戦は当たり前のように行うので1シーン1シーンもなかなかボリュ―ミ―で満足度がとても高いです。無印版・Hシーンが動く今作・最新verのReの3つがありますので、自身の環境にあったものを選んでください。どれもかなり使えます。

良作ハード異種姦シリーズの記念すべき一作目です。一作目だからと言って何か劣っているというわけではありません。明らかに体より大きい巨根をねじ込まれたり、身体の内側から焼かれたりして、絶叫する女の子達をたっぷり楽しむことができます。
この作品はメインストーリー中にヒロインが凌辱されるシーンがあるのですが、その後にヒロインが傷ついている描写がどちゃくそシコくて良かったです。直接的なシーンも良いのですが、こういった傷ついた女の子の心情などの描写もとても良いものですね。

某さよなら系と同じように、主人公が頭おかしい系の作品です。あまりこういったタイプの作品を見ない自分にとっては新鮮で、結構ストーリーだけでも楽しめました。
Hシーンいつもの異種姦がない代わりに、拷問に片足どころか全身ずぶずぶレベルのエグイシーンが多かったです。
自分は特に二部に夏目姉妹が好みだったので、この二人のHシーンはまだかまだかと待ちわびていました。

ラストに主人公が誰だったのかが明かされるのですが、お、お前だったのか―!としっかり驚ける正体となっていました。

ちんちくりんなツンデレ娘、元気いっぱいの主人公大好きっ娘、THE・お姫様な黒髪ロング清楚娘と個性豊かなヒロインたちがぐちゃぐちゃ酷い目に遭わせられる作品です。
エッチシーンはいつものTinkerBellらしく異種姦メインのハードめな物たっぷりって感じですね。
ストーリーとしては主人公が忍び云々に対してあまり乗り気でないのですが、そのくせ戦犯行動をしたりするので正直主人公に好感は持てませんでした
。まぁこの会社の作品のストーリーはおまけ程度の者なのでまぁいいんですが…。

今作では3人のメインヒロインがおり、もちろんそれぞれのルートがあります。どのルートでも調教されている様子を他ヒロインに隠すシーンがあり、二人のあずかり知らぬところで友達がどんどん変えられていっているというシチュエーションがたまらないですね。
いつも通りきもくて汚いジジイや触手だけでなく、(外面は)イケメンに責められるシーンなどがあったのが新鮮でした。

アニメの出来が素晴らしかったので原作も購入してしまいました。
触手たっぷりの内容で、しっかりすべてのヒロインが酷い目に遭っているので物足りないという事はありませんでした。
地味にストーリーもしっかりボリュームがあり、裏切り者の正体は最初自分が予想していた人物と全く違い、驚きました。
ただ今作は戦闘時にアニメーションするCGを多用しているのですが、それは手動でないとスキップできない仕様は少し煩わしく感じました。

5月3日に購入し、5月6日にノーマルエンドを迎えました。
エンディングを迎えてからのサイドストーリーがボリュームがあって、見ごたえはあると思います。
しかしながら、エッチ方面はと言うとすごくいい!!という訳ではなく、あくまでプラトニックな側面が強いかなと思いました。
ただ、それも踏まえて結奈が「百合霊」であるサチさんと恵と共に過去と向き合い、成長していく様は一見の価値ありかと思います。
また、その他のカップリングについても心の機微を丁寧に描いていて、タイトルの通り「百合中毒」になりました。私の心はゆりんゆりんです。
このゲームをプレイした後、フルボイスバージョンがあったり、ボイスドラマがあったりする事を知りました。お金に余裕があればやるかもしれない?
こちらのゲームも体験版があります。是非一度やってみて下さい。素敵な少女達の純粋な気持ちに触れてみて下さい。

本編はギャグがメインですがたまにシリアスに入ります。ただ、主人公のスペックが高すぎてほとんどピンチにならずに敵を倒すため、そこまでストレスが溜まらずに終わりまで駆け抜けていきました。
この作品のメインは、本編後のifストーリーになります。ifと銘打っているから何してもええやろwの精神で、ハッピーエンドを迎えた後のヒロインたちがとにかくひどい目に遭いまくります。ですが、この会社の他の作品を知っている人たちには、いつものｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!とテンション爆上がり間違いなしでしょう。