新着レビュー

私は『改やらせてっ!てぃーちゃー』をプレイ済みなので、『ストレートエディション』と『改』との比較を書いていきます。

まず、内容は殆ど変更はありません。
『改』では一回の選択肢(場所の移動)が複数あるので、攻略は面倒なところはありました。
本作『ストレートエディション』では選択肢が無くなっており、物語をスムーズに楽しむことが出来るようになっています。
「改」ではエンディングはヒロインごとに3種ありましたが、これを上手いこと1本の話に纏められています。
物語が『ストレート』になったことで「攻略のために何度も周回しないといけない」ということがなくなったので煩わしさが無くなり、時短になります。
スキップ機能は未読でも既読でもスキップしてしまうので、初見でこの作品を遊ぶ方は注意して欲しいところです。

Hシーンは削除されていることも無いので安心してください。
通常会話では16:9の画面ですが、Hシーンでは元の比のCGの左右に帯状の絵(そのHシーンに登場するヒロインの立ち絵)が付いた状態となっています。

セーブデータにはサムネイル画像が付いているので、確認がしやすくなっています。

『改』と同内容のお話ですが、遊びやすさという点で優れている作品になっていると思います。


注意点は以下の通りです。
・「真子先生のボイスが無くなっている」
本編に登場はする。元々Hシーンが無いキャラだけど、ちょっと寂しい…。
・「サウンドモード」(主題歌を聞ける・歌詞を確認できる)が無くなっているゲームのトップ画面では曲が聴けるようにはなっている。
・「シーン回想が少し使いづらい」
1Hシーン中、CGが切り替わるタイミングで回想一覧に戻る仕様。本編では1つに繋がっているので、本編の方でセーブデータを作ってしまえば対処は出来る。本作ではセーブデータにはサムネイルがあるので見やすさもある。

少し(?)天然な教育実習生の理子先生、姉御肌な保険医の綾子先生、口うるさいPTA副会長の正美さんたちが、スケベなことに関しては行動力があり過ぎる勇太を相手にHな目に合ってしまう学園モノ作品です。

メインでHな目に合うのは理子先生、サブヒロイン的に綾子先生と正美さんがいる感じです。

Hシーンはライトめで、勇太が天真爛漫にヒロインたちとHしていく感じです。
明るく楽しい、愉快なHシーンが楽しめえると思います。

理子・綾子ルートの最後では、勇太の様子の変化が見え、『一皮むけた』感があったので、ただのヌキゲーではないように思えたのが意外性があって良かったです。


注意点としてはクラスメイトの渚や先輩教師の真子先生にはHシーンは無いことです。(渚には勇太にイタズラされるCGはある)

ゆずソフト様の「喫茶ステラと死神の蝶」より、最強ヒロイン四季ナツメさんのASMRが爆誕。
かのゲームをプレイした御仁であればもはや細かい説明も、余計な思考も全て不要。ただ買うのみでしょう。

四季ナツメの魅力といえばSっ気のある態度とそれを崩した時の可愛らしい態度のダブルパンチで、特に喫茶ステラでは他のヒロインにはない魅力を放ちユーザーの性癖を破壊しました。

本作でもその力は如何なく発揮されており、ゲーム発売から丸4年以上経った今でもなお、自分の中ではゆずソフトの女帝、綾地寧々と並ぶ最強ヒロインとして君臨し続けています。

なにより四季ナツメを演じられた夏和小さんといえば、同じくゆずソフト様ではRIDDLE JOKERの壬生千咲ちゃん、天使騒々RE-BOOTの谷風天音、ぱれっと様では9-nine-の結城希亜、IRODORI様では八剱伝の八千代大鶴、CUBE様では神様のような君へのツクヨミなど、その他声が高めの可愛らしいキャラ、小柄で幼いイメージのキャラが多いように勝手に感じていますが、四季ナツメさんはそれらのイメージを払拭し得る少し低めの声の大人びたダウナーなキャラになっています。4年以上経った今でも、お芝居になんら違和感がなく、やはり夏和小さんは素晴らしい役者さんだと改めて実感させられました。関係が出来上がっている状態で新たに綴られる四季ナツメとの物語を聴くことができる、その幸せを噛み締めながら拝聴させて頂きました。
ゲーム本編では本人が恥ずかしがって口にしなかったような卑猥めな単語をノリノリで言ってくれるのも育まれた関係ゆえでしょうか。すごくドキドキさせられましたし、ナツメさんにゲームで惹かれた人はもちろん、夏和小さんが好きな人ももちろん、そのどちらにも当てはまらず、パケ絵を見て惹かれた人もまとめて満足させる作品だと思います。

いいから買え。

ヒロインたちは最初から好感度MAXともいえる状況。
とくに背徳感や後ろめたさなどなく、明るく楽しくエッチに楽しめます。
それでも基本的に一線は越えずパイズリに特化したエッチがメインというかなりマニアックなシチュエーションです。
CG・シーン100%も設定で満たすことが出来るので、攻略的な楽しみは無いと思われるのが少し残念ではあります。
惜しむらくはヒロインすべてが巨乳キャラであることで、貧乳キャラが無い胸を寄せて必死にパイズリするシーンなどあればなお良かったと思うのです。

トータル6作品が発表されているこのシリーズの中では、いささか毛色が違った作品となっています。
というのも、メインのシナリオライターがこの作品だけ異なるからというのもあります。ほかにもパパが存在しているという点も上げられます(とはいえ、台詞も申し訳程度であり、画面にも登場せず、寝取り要素はきわめて希薄といえましょう)
また、シリーズ中唯一の眼鏡ママでもあります。これに心動かされる方もおられるでしょう。
更に髪型も唯一のアップヘア。
そして特筆すべきは、イメージ画像でこそゴムのパッケージを開いて咥えたところが描かれていますが、作中でゴム製品が全く登場しません。
すべてナマでの行為です。
女性視点シナリオが作中にシームレスで語られるのもこの作品のみ。これが好みかどうかは分かれますが、私は後からもう一度見るよりテンポよく進められたと思います。
このあたりがほかの5作品との大きな差異といえましょう。

まいてつのワンシーンの約9分の動画。フルHDで画質が良くヒロイン達との愛の育みが少ない時間でも伝わるのでとても満足します。動きもあるので臨場感も少なからずあります。最初の前振りとかはなく少し前戯をした後すぐに本番を始めます。まいてつが好きな人には間違いなく確実に満足できる作品だと思うのでおすすめできます。

初めの女の子がオークに犯されるのは可哀想でしたが、オーク姦や人外を好む人は平気だと思います。

オリヴィア姫ですが敵の性処理と言ってもちゃんと快楽を与えてもらえますし、なんなら潮吹きもしちゃいます。ご奉仕を拒んでも丸3日間触手快楽攻め放置プレイで許してもらえますし、アヘ顔しちゃうくらい気持ち良くなっちゃってます。心で悪態つきながらも。可愛いですね(^^)

「もう3日も眠ってないのに壊れちゃう」が可哀想で最高に可愛かった。
「あんたなんかでイきたくない」って言いながら挿入だけでイッちゃうなんて調教成功です。
強気な姫ですが快楽落ちする可愛らしいお姫様でした。

アニメーションの映像自体はエッチシーン以外は動くことはあまり期待しないほうが良いです。
代わりと言ってはなんですがエロアニメなのでおっぱいが激しく動くシーンは気合が感じます。巨乳がめっちゃ激しく揺れてとっても良いです(^^)
断面図や子宮姦もあり大満足です＼(^o^)/

25分でサックリ見れますよ!
あと女の子たちの声めっちゃくちゃ可愛かったです。

ヒロインごとに全く違う展開がが楽しめるマゾゲー。個性的なヒロインたちを選択し、自分の好みを確認するのに最適な作品と感じました。

共通ルートではいじめものの作品といった感じのものになっています。虐められるのは主人公なわけですが、徐々にいじめはエスカレートしていくことになります。エスカレートしていく中3人のヒロインたちのいろいろな顔を見ることになります。意外な一面や主人公に対してのスタンスなどヒロインごとに異なるものを持っています。

選択を経てそれぞれのルートに分岐することになります。ここからの展開はヒロインごとに大きく異なることになり、全く異なる結末へと向かっていくことになります。

個人的に最も魅力的だったヒロインは「桜花」ですね。ルートに入ると主人公はアメとムチな生活へと進んでいくことになってしまいます。
女王様気質のヒロインでもあり、自分勝手な彼女と迎える主人公の結末はマゾ向けゲーでもかなりのものになっています。

まいてつHシーン動画続編ということで購入しました。
セール中に購入しましたが正直かなりコスパはいいと思います。
ハチロクと制服での着衣セックスはもう最高です。
動画のCG集もしっかりとついていていいと思います。
ボリュームがめちゃくちゃあるというわけではないのですが、値段相応の満足感は得られると思いました!

Win11で作動しました。
発売から10年以上経つゲームを購入するのに若干の抵抗はありましたが、以前から気になっていたタイトルなので買って良かったです。
1日ぶっ通しでクリアした感想としては、ストーリーは青春モノで学園成分少な目(当社比)
メインヒロイン?の性格が、私がパッケージから予想していたものと違っていて冒頭から驚かされましたが、結果的にプリチーでgood。