PCソフト > COSMIC CUTE > 空のつくりかた -under the same sky,over the rainbow-

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作品内容

■ストーリー
――生きる目的がない。

それは、一度でも目的(それ)を持った者だけが言える言葉。
そして、生きる目的をまだ持たぬ者は、この街に相応しくない。
物語の舞台はとある地方都市――ナオカ。
空まで続くような長い坂、地を這うように消えない霧、
そして、街の主のように振る舞う気まぐれな吸血鬼が名物の天壌都市奈陵。

語られるは、過去の失敗より『目的』と『自信』を失った青年・五十海諒の物語。

彼は、過去、人として挫けた。
それから、人として色々なものを欠き、空っぽのまま毎日を生きている。

掲げる看板は『探偵社』――

しかしその実、依頼の内容は、迷いペットの捜索や、
遺失物の探索、屋根の修理から水のトラブルまでとなんでもござれ。
本来の「探偵」ではなく「なんでも屋」と呼ばれることもしばしば。

そんな、目的もなくただ流されている彼の毎日が、ひとりの少女との出会いによって色づき始める。

少女の名前は、ハル=クリス。
街に来たばかりの、一人の魔法使い見習い(自称一人前)の少女だった。

欠けたモノを見つけるため。
欠けたモノを埋めるため。
見つけて埋めて成長するために。

「さあ、このあたりで一歩、踏み出してみましょう」

これは、空の見えない街での、空っぽの人々による、ここからの物語――

■登場キャラクター
【黄昏れの雛鳥】
●ハル=クリス (CV:羽鳥いち)
身長:152cm 3サイズ:B88/W60/H86

ナオカに上京してきたばかりの駆け出し魔法使い。
一人前ぶりたがるが、どう見ても半人前。
母親が有名な魔法使いで、そのツテで魔法学園の近くにあるナオカへとやって来た。
母親のように立派な魔法使いになるために東奔西走する日々。
意気込みが空回りして様々な失敗をやらかすが、持ち前のタフネス&ポジティブでなんとかカバーしている。
性格は、活発で世話焼きで困っている人がいると放っておけないという、超弩級のお人好し。
その反面、自分のことには無頓着で、関心はすべて自分の周りに向かっている。
致命的に寝起きに弱く、下着や胸元が見えていることがよくある。
甘い物が大好きで、自らの体形にせまる危機を自覚しているが、結局は誘惑に負けてしまう。
街に来たばかりの彼女はここが鬼の棲む街であることを知らずに、
ついうっかり住み着こうと考えてしまうのであった……

「誰かを信じることって、きっと嬉しいことなんだと思います。」

【穢れなき穢れ】
●ユリカ・ヴィストヴォルグ (CV:海原エレナ)
身長:167cm 3サイズ:B96/W68/H90

ナオカで最も影響力を持つ反社会的勢力『鎖の乙女』の用心棒。
とはいえ、本人は特に鎖の乙女の活動に興味はなく、
ボスへの義理+用心棒としてお金を貰えるから働いているだけ。
諒とは旧知の仲であり、暇があればつるんでいる。
左右で異なる瞳の色を持っている。
特に左の朱眼は『穢れ眼』と呼ばれ、忌み嫌われた一族のものであり、
普段は無用な争いを避けるためにカラコンで隠している。
そんな自分の特殊な出自も特に気にしておらず、どこか物事に対して冷めているところがある。
しかし、実は人一倍のさびしがり屋であることの裏返しなのかもしれない。
ことあるごとに諒をからかって遊んでいるが、
お酒が入るとちょっと性的なイタズラをしてしまうのが玉に瑕。
香りのいいものと、甘い物を贈ると喜ぶ。

「これもお仕事。お互い恨みっこなしでいこうじゃない」

【日向の果報者】
●白崎 和葉 (CV:桜似あかり)
身長:155cm 3サイズ:B96/W52/H84

小麦色の肌のいかにも健康で頑丈そうな獣人(エルート)の少女。
両親を早くに失い、スラムでの暮らしを余儀なくされている。
正義感、責任感が人一倍強く、12人兄弟の長女として全員の食い挟持を担っている大黒柱。
元々浅黒い肌だったが、働いているうちに更に日に焼けてしまった。
しかし彼女にとって日焼けは労働の勲章であり、バカにされると烈火のごとく怒る。
肌の濃さは労働の証、一家の大黒柱としてのプライドなのだ。
育った環境のせいかお金に関しては人一倍細かい。
髪が伸ばしっぱなしなのは髪を切るお金が無いからだが、本人としては気に入っている。
種族的にちょっぴり性欲が強く、恋人が出来たらまずそれを打ち明けないと、と思っている。

「そう、兄弟はあたしの宝物、とーぜんのことじゃないですか」

【無色透明のお人形】
●ノア=クリケット (CV:猫村ゆき)
身長:140cm 3サイズ:B68/W52/H70

『蛍の丘』にカガリという老人と一緒に住んでいる少女。
基本的に街に出てくることはなく、朝から日が暮れるまで家庭菜園に精を出している。
喋るのが苦手で、一生懸命喋ろうとすると失言が増えてしまう。
無表情であるが、人と接することが無いために単純なるスキル不足。
カガリの放任主義もそれに拍車を掛け、感情や想いを表現するのが苦手。
儚げで幼い印象とは裏腹に、根気と意地の方が強い。
浮世離れした生活をしているため、一般常識がかけている部分がある。
小首を傾げるのが癖であり、基本的にぬいぐるみを引きずって歩いている。
ぬいぐるみを抱えているときは機嫌がいい証拠。
ただ同じことを繰り返す毎日。
それでも、彼女にはひとつの願いがある。
たったひとつの、ちっぽけな、それでもたしかな願いが。
その願いが、諒とハルとの出会いで、大きな一歩を踏み出すこととなるのだが……。

「そういうことはしちゃいけないって、おじーちゃんが言ってた…」

【元探偵・現なんでも屋】
●五十海 諒
基本的に口と態度は悪いが、根は人情味がある人物。
過干渉を良しとせず、そのせいで他人に誤解されがちであるが、自身は気にしていない。
そもそも、過去のとある失敗により自信を喪失した彼は、
自分が他人にどのように見られているかを気にしていない。
本人曰く“探偵稼業”を生業としているが、その依頼はごく稀である。
そのため、実質的にはなんでも引き受ける『なんでも屋』状態に。
故に、叔父より受け継いだ探偵社も、今では“元・探偵社”となっている。
生活のために仕事をこなす空虚な日々を、本人は受け入れている。
しかし、心の奥底では古めかしくも『探偵』らしい仕事をしたい――そんな想いを燻らせている。
移動には、叔父の形見で愛車でもある外車を使っている。
かなりボロボロだが、馴染みの整備士に見てもらい、なんとか維持している。
暇があれば好物のミルクティーを飲んでいる、コーヒーは苦手。
この街において、唯一の『鬼との対話者』である。

「便利屋じゃない探偵だ――そこだけは譲れない一線なんだよ」

作品情報/動作環境

CPU
Core 2 Duo 1.8GHz以上 / Core 2 Duo 2GHz以上
メモリ
512MB以上 / 1GB以上
必要解像度
1280*720 フルカラー
DirectX
DirectX 9.0以上

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