兄妹秘哀~イヤなのに、カンじちゃう~ 【Android版】

アパタイト

{{$t('product.price.discount_rental')}}
あと{{ rentaled.limit }}{{ rentaled.period }}まで

{{$t('product.title_works.limit_sales')}} {{ product.discount_rate == 100 ? $t('product.title_works.only_now_free') : product.discount_rate + '%OFF' }}

{{ product.voice_pack.sum_price | number_format }}
{{ product.voice_pack.parent_official_price | number_format }} {{ product.voice_pack.parent_price | number_format }}
{{ product.voice_pack.child_official_price | number_format }} {{ product.voice_pack.child_price | number_format }}
{{ product.voice_pack.sum_point | number_format }}pt
{{ product.official_price_str || product.price_str }}
{{ real_price | number_format }}
{{ real_point | number_format }} pt ({{ $t('product.price.point_return', [real_point_rate]) }}) pt ({{ $t('product.price.noreduction') }})
価格
722
ポイント
98pt (15%還元)
会員登録でクーポンを複数プレゼント!
一番お得なクーポン利用価格
{{ (product.price - bestCouponDiscount).toLocaleString() }}722
301円以上の購入で利用可能
一番お得なクーポン利用価格
{{ (product.price - bestUserCouponDiscount).toLocaleString() }}722

クーポンは利用できません

{{ carted.name }}追加済み

この作品のダウンロードおよび閲覧には、DLsite ADVアプリのインストールが必要です。
[ DLsite ADVについて ]

購入特典

  • {{ gift.title }}

    {{ gift.distribute_end_str }}まで配布中

  • {{ coupon.coupon_name }}

    {{ coupon.end_date_str }}まで配布中

    有効期限:{{ coupon.user_limit_date }}

    有効期限:取得から{{ coupon.limit_days_day }}日後

  • {{ bonus.title }}

    {{ bonus.end_date_str }}まで配布中

作品情報

ブランド
アパタイト
{{ is_favorite ? $t('follow.follow_button.is_favorite') : $t('follow.follow_button.into_favorite') }}
シナリオ
岡下誠
イラスト
一河のあ
音楽
AZ-MIX
ジャンル
制服 レオタード 学校/学園 退廃/背徳/インモラル 寝取り 屈辱 緊縛 アナル 処女
販売日
2014年02月28日
年齢指定
18禁
作品形式
アドベンチャー音声あり
ファイル形式
アプリケーション
対応OS
Android5.0以上
プロテクト
DLsite ADV
ファイル容量
393MB

動作環境

  • android
対応アプリ・対応OSバージョン
Android5.0以上

すべての対応OSを表示する

対応OS
Windows -
Mac -
iOS -
Android Android5.0以上
その他 -

作品内容

■ストーリー
ヘッドホンを付けてパソコンの画面を眺めている時だけが、俺にとって唯一の心安らぐ時間だ。
今もそうしている。

(もうこんな時間か……)

時計の針が指しているのは1時。

まだまだ目が冴えているので、高ぶっている神経を落ち着かせるために温めた牛乳でも飲もうかと考えた。
寝ているであろう家族に一応は気をつかって、そっと部屋を出る。
俺の部屋があるのは二階。
一階に下りて台所でホットミルクを作るつもりだったのだが……。

(ん? 珍しいな……)

弟の部屋から明かりがもれていた。
双子の弟である陸人(りくと)は、スポーツマンで優等生。
部活の朝練もあるから、こんな遅くにまで起きていることは珍しい。

(寝落ちか?)

俺じゃあるまいしと思いながら、足音を忍ばせて弟の部屋へと向かった。
部屋の前まで来ると、閉め忘れたのであろうごくかすかに開いた扉の向こうから、小さな声が聞こえてきた。

「や、やっぱり……こんなのまずいよ、有紗」

嫌な汗が滲んでくるのを感じながら、俺は扉の隙間へ顔を近づけた。
俺は自分の目を疑った。
目の前で繰り広げられている光景に唖然として、金縛り状態に陥ってしまう。

「ねえ、陸人……。気持ちいい? 私のおしゃぶり、気持ちいい?」

兄と妹とでこのような行為におよんでいるのを目の当たりにして、苛立ちや嫌悪感がこみ上げてくる。
しかし、本当は自分でも分かっているのだ。
俺が苛立っているのは、兄妹間での禁忌を見てしまったからではない。
双子の弟と、ひとつ下の妹とが、ここまで深い仲になっていたからだ。

「親に見つかったら……どうするんだよ……。それに、二階には兄さんの部屋だってあるんだから……」

自分の男性器を丸出しにしたまま優等生ぶろうとしているのだから、双子の弟とはいえ反吐が出る。

「海人? あんな奴、どうせヘッドホン付けてエロ画像ばっかり見ているから、絶対にばれっこないよ」

俺のことをしゃべっている間も、有紗は無我夢中といった感じで陸人の亀頭を吸いむしゃぶっていた。

「海人なんて関係ない。私は好きなのは陸人だけ……」

俺の中で何かが弾けた。
男性器をぎちぎちに勃起させている下腹部から、黒い情動が胸のあたりまで逆流してくる。

(そっちがその気なら、こっちにも考えがある)

俺は足音を忍ばせて部屋まで戻り、スマートフォンを手に取った。
誰かと話をするわけでもなく、携帯ゲーム機と化しているスマホだが、こういう場面で役に立ってくれるとは思ってもみなかった。
細く開いた扉の隙間から、二人の様子を隠し撮りしてやる。

さて……と。この画像、どう利用してやろう?

ユーザーレビュー

この作品を買った人はこちらも買っています

    割引作品

    最近チェックした作品

      開催中の企画・キャンペーン