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ダチュラスクリプト様にはいつもお世話になっていますが、今作は数ある当たり作品の中でも特にドデカい一発でした。
最初は普通にドスケベ淫乱シスター物だと思っていたのですが、まさかの『赤ちゃん言葉』が入ってます。しかも結構な頻度でッ!
一応シスターたちは主人公を赤ちゃん扱いしてる訳ではないので、この場合は『でちゅまちゅ言葉』と言う方が正しいのかも知れませんが、
取り敢えず一発でイメージが付きそうな単語選びをするならば、やはり赤ちゃん言葉で問題ないかと。
私も他作品のレビューでたびたび申し上げているのですが、CVみもりあいのさんで赤ちゃん言葉の組み合わせは法で規制が必要なぐらいヤバいです。
とにかく脳と股間にダイレクトに来ますし、かつそれが主人公を小馬鹿にするのではなくて、愛情たっぷりスケベ心満載でのコミュニケーションだとすると、本気でアチラ側の世界に行ってしまうぐらいハマってしまうんですよ。
人をダメにするという意味では正しく御禁制の品……。禁断の果実とも言える組み合わせです。
鑑賞後に商品説明を読み直しましたが、紹介項目にはやはり赤ちゃん言葉に関する記述がありませんね。
これはとんでもない隠し玉でしたよ!! (大歓喜)
シナリオはシンプルに解り易く抜き特化です。
台本がもうド安定の淫語マシマシ、男に媚び媚び、孕ませオケオケで即勃起超昇天のドスケベ音声です。
ダチュラスクリプト様の作品を購入する時は基本的にいつも『高い実用性』を求めて品定めをしているのですが、今作は今までの中でも飛び抜けて満足の行く逸品でした。
これはおススメ致します。
……いや、ハマり過ぎると絶対ダメになるヤバい品なので安易におススメするのもどうかとは思うのですが、
成人音声大好き、抜き音声超好き、みもりさんの赤ちゃん言葉は死ぬ程好きな自分としては、おススメしない訳には参りません。
これは良い品です!!
月の水企画様のゲーム初購入です。
RPGはそれなりにやり慣れていましたので、初回ハードモードでプレイしてみました。
隠し要素全収集とアフターシナリオのクリアに掛かった合計時間は約20時間ほどで、非常にやり応えのあるゲームでしたね。
以下内容のレビューになります。
このゲームをプレイする前は、「孕んで仲間を増やすポ○モンみたいなものかな?」と思っていたのですが、
実際にやってみると、むしろ「女○転生シリーズ」の方が雰囲気に近かったです。
魔物に襲われたり、卵を子宮の中に植え付けて産卵する事で従順な魔物が生まれますが、
一方で魔物のレベルが一定の数値まで上がると、『深界変化』という特技を覚え、以降はレベルアップによるスキル獲得がなくなります。
そしてこの『深界変化』を発動させれば、基本的に仲間はロストしますが、アイテムになったり装備品(ゲーム中表記は魔物所持品)になったり、
更にポ○モンの如く進化して大幅に強くなったり、主人公が着る衣服になったりします。
これがとにかく面白い。深界変化の結果は各仲間で固定の為、自分は片っ端から仲間を深界変化させて行き、それぞれの変化先を調べつつプレイしました。
ロストした仲間は再び産み直してもよいですが、途中から自由に仲間を初期レベルで自由に呼び出せるようになりますので、
それまではなるべく新規の仲間のみを産むようにした方が良いでしょう。
エロゲーとしての実用性はそれなりに高いものの、ややシチュが人を選ぶかも知れません。
基本的に異種姦と百合レズ、ふたなりなどが主であり、微グロで口から触手などもあります。
内容的に自分はドはまりするものが多かったのですが、それでもこの作品に関しては『エロ<ゲーム』という感じでした。
本当、ゲームとしての完成度が高いです。実用性もさる事ながら、終始楽しんで遊べるゲームをお探しなら是非おススメ致します。
このゲームは本当に素晴らしいです。
エロさと面白さは勿論のこと、何より作者様の深いこだわりと作品愛に満ち溢れていますね。
最初は少しプレイしてレビューを投稿しようかと思いましたが、やはり存分に遊び尽してからの方が
より正確かつ素直な感想が書けるかと思い、徹底的にやり尽しました。
それで、最初にこのゲームをプレイして気に入った点は、『雰囲気』です。
和風の伝記物や怪奇小説のような雰囲気を持ちつつも、不安だけではなくて心が落ち着ける要素も多く、
何といいますか、本当にいつまでも入り浸っていたい空気がありました。
キャラに関しましてはとにかく、ロリ巨乳たちが全員極めて自分好みであり、
誰一人嫌いになるor好きになれない娘が居ません。
「誰が好きか」と問われれば「全員」以外に返す言葉がないくらいです。
そして音楽もかなり良いですね。宴会や塔などは耳にした瞬間お気に入りになり、
未侵領域に至っては鳥肌ものです。個人的にアレは神がかっているレベルの名曲でした。
エンディングは全て解放しましたが、自分は椿様、花梨、????(隠しです)の三人が良かったです。
特に????のエンディングは色々と衝撃でした。finの後で一番ビビったエンディングでもあります。
パイズリセックスオンリーや堕ちて行く結末を迎えるシナリオ等の点には賛否があるかも知れませんが、
総合的に見てこの作品は、商業でも稀にしか見られない神作だと思っています。
このような作品を世に送り出して頂き、饗庭淵様には心の底から感謝です。
自分は『めがみそふと』様の『ぜん部シリーズ』を全て購入させて頂いていますが、
本当にこのシリーズの作品群はどれも神がかっていますね。
とにかくコン狐が可愛いです。本当に可愛いです。
べらぼうにヤバいくらい可愛いんです。
以下主な内容の流れと致しましては、序盤はちょっとした世界観や
キャラの紹介を兼ねた『出会い兼部活動パート』よりスタートします。
そこから毎日真面目に部活動を頑張る主人公に対して、
コン狐が『善行スタンプカード』なる物にハンコを押し、
それが十個溜まるとご褒美がもらえる――という流れですね。
ご褒美の内容は主人公の股間に溜まっていた物を、コン狐がヌキヌキしてくれるものです。
ここで重要なのが、コン狐自身はスタンプが溜まったからというよりも、
単純に主人公に好意を抱いているから、そういう事をしてくれていると言う点です。
本当は嫌なら、わざわざサービスデーとか言ってポイント三倍にしたりはしませんよ。
だから余計に可愛いんですよぉ~!!
全体で見るとHシーンのボリュームはやや控えめであるものの、
その分、日常パートの雰囲気作りがとても良いです。
なんと言いますか、仮にエロ抜きで聴いても、
ラノベや漫画の主人公に成った気分に浸れるかも知れません。
それにボリュームが控え目であるとは言っても、実用性についても全く問題ありませんね。
各ご褒美パートは勿論のこと、純愛っ気の強い初体験や、
コン狐のSっ気が解放されまくりな発情パートなど、
ちゃんとエロ要素の方もしっかりと作り込まれています。
特に発情パートは、それまでのコン狐のイメージとは打って変わって、
本当に淫乱且つ嗜虐的なキャラになりますので、個人的には最もエロいシーンだと思います。
この商品は本当におススメします。
更に言うなら『ぜん部シリーズ』全てがおススメです。
初めて買ったヌキ目的の商業用アダルトゲームでしたが、これは半端ない大当たりでした。
実用性バッチリでシステム周りも良好。キャラもシナリオも最高であり、一部のイベントは二桁で繰り返し再生しました。
最初は主人公がリリスティア国際学園に入学するまでのプロローグ・パートより始まります。
そしてこれが異様に長い。自分はパート終了まで約一時間四十分ほど掛かりました。
しかしこの部分の中身は濃厚であり、OPアニメが表示されるまでに結構感動させられています。
そこから共通ルート、個別ルートへと移行して行きますが、ゲーム的に狙ったキャラのルートへ入るのは簡単であり、初心者にも優しい設計でした。
そして一人を攻略してエンディングを迎えると、おまけ要素が解放されて、あるキャラのシナリオが解放されます。
このキャラのシナリオでは男を除き、立ち絵のあるキャラ全員とHしていますので、ある意味ハーレムルートとも言えますね。
※ハーレムエンドではないです。
作中Hのプレイ内容は極めて豊富でかつ道具や異能要素を絡めた物も存在しますので、必ずどれかはユーザーの好みに当て嵌まると思います。
個人的に少し不満があるとすれば、スキップモードがやや遅い事と、CG鑑賞モードに一つだけ表示がおかしいものがある事ですね。
CGについて、本編では画面が左右に動いていたのですが、鑑賞モードでは左端固定の為、キャラの姿は殆ど映らずに背景と髪や衣服の一部しか見えません。
対策としては本編で、その部分のセーブデータを作っておいた方が良いでしょう。
この作品は本当に素晴らしい買い物でした。
主に購入は同人専門の方などからすれば、お値段は少し気になる価格かも知れません。
ですが内容は確実に値段以上の価値があると保証します。
これは本気でおススメです。
正しくレビューのタイトルの通りです。自分はプレイする前からこのゲームの信者でした。
昔は原盤もBD盤もプレミアが付き過ぎていた所為で、半ば触れることは出来ないだろうなぁと思っていましたが、このサイトでDL出来るようになった時は狂喜しました。
このゲームの凄いところは、とにかく癒されることですね。
内容自体はシナリオも主人公もどんどん狂って行くものなのに、背景に誰も居ない夕暮れの校舎や、孤独と寂寥感溢れるBGM、
冷静ながらも理論が成立しているのかいないのか解らない主人公の独白などによって、無性に心の中に染み渡る癒しと安らぎがあるのです。
全体的に狂気に満ちている作品なのに、やればやるほど心が安息に満ちて行く――。
一度クリアしてもまた間を置いてプレイしたくなる――など、ADV系のエロゲーでは極めて稀な感想が出てきます。
今や存在自体もネットで広まっていて、ネタバレが出ているサイトも多いですが、
仮にネタバレを知っていてもこのゲームはプレイしてみる価値があるでしょう。
興味を持った方は是非とも、夕日と、孤独と、静寂の中に潜む狂気に触れてみてはいかがでしょうか。
余談気味になりますが、自分は作中のBGMである『流れとよどみ』が物凄くお気に入りです。
ある意味各ヒロインに用意されているものと同じく主人公のテーマと言える曲なのですが、
これが最後の方で流れた時、主人公の独白と曲のシンクロ率が神がかっていました。
作中のBGMは作業用に使える物も多いので、立ち上げてゲームはせずに、
鑑賞モード(クリア後のおまけ)で曲だけ流したりもしています。
この作品を購入したのは1.21ぐらいの頃からでしたが、まだゲーム内で出来るの事の少なかった当時からガチハマりでした。
とにかくシルヴィが愛おしい。気持ち的には恋人でもあり娘でもありという感じで、プレイ中はとにかくこの子を幸せにしたいという気持ちが溢れて来ます。
町の雰囲気もBGMも絵のタッチも自分の好みにドストライクで最高でした。
それと、このゲームは妙に登場する食べ物がおいしそうに見えますね。食事を出された際のシルヴィのコメントも、言葉数が少ない割に不思議と胃袋を刺激します。
ユーザーの中には自分以外にもきっと、途中でコンビニのパンケーキを買いに行った方がいるかと思います。
タイトル通り、本当に全てが愛おしい名作でした。
自分一人ではなく、誰かと一緒に幸せになりたいというかたは、是非とも一度プレイしてみることをお勧めします。
セールで全巻購入しました! 一覧に並んだのを見た時にメチャクチャ懐かしくなりましたね!
元々は月刊コロコロコミックに連載されていた漫画ですが、当時で見ても結構同誌では異色の作風でした。
とにかくハードボイルドで渇いていて、更に野球漫画なんですけど超人要素もそこそこあります。(某テニス漫画や某22世紀の野球漫画よりは控え目)
今巻では野球部設立から対聖エルモ学園戦まで描かれてますね。最初の対戦相手からいきなり無法地帯です。
この商品はおススメ致します。既読者は勿論、未読の方でも昔の時代背景や作風に抵抗が無ければ是非お手に取ってみて下さい――。
読んでて本当に懐かしかったです! 小学生時代に紙媒体で単行本を購読してました!
ロックマンシリーズの漫画と言えば、自分はまず間違いなく岩本先生の本を最初に挙げますね。
当時は大半のゲームがそうでしたが、原作だけでは没頭出来る程世界観が練られてなかったり、シナリオが大雑把にしか描かれていない物が多く、SFCゲーム『ロックマンX』も初期の頃はそんな感じの内容でした。
しかしこの本は、オリジナルの設定も交えつつ且つゲーム内の要素も上手く話の中に落とし込んでいて、とにかく読んでて惹き込まれるし、胸が熱くなるんですよ。
主人公エックスの葛藤や各イレギュラーとの戦闘、各々の目的や思想が語られぶつかる瞬間など、とにかく当時のゲームだけでは表現出来ない部分を存分に補ってくれていて、私をシリーズの虜にしてくれました。
原作設定とは異なりつつもより魅力的なキャラとして描かれた者も居り、VAVAを筆頭にナウマンダーやイグリード(←漫画版は伸ばし棒が一本足りないです)も本当に好きですね。
後にこの漫画の設定が一部踏襲されたかのようなリメイク作品が公式から出た事も嬉しかったもんですよ。
原作よりハードで渇いた描写が多い一方で、どこかコミカルだったりもするし熱い『少年漫画』の体裁もしっかりと保ってる。
一方でやはり古い作品、それもTVゲーム原作故に勢い任せやテンポが速く感じる部分もあるでしょう。
この辺は昔の漫画を読みなれているか否かで評価が分かれそうですね。
原作ゲームを知らないと余計に早足に感じる可能性もありますので、購入の際はやや一考を。
この商品はおススメ致します。
特に昔は紙媒体で読んでいたけど、事情により単行本を捨ててしまった(つまり私のような)方は是非――。
レビュアーが選んだジャンル
久し振りに購入したパースペクティブ少女幻奏様の商品。
CVとイラストとお値段で即ケツでした。尻だけに。
今作はハーフの従妹と一夏の甘いひと時を描いた内容ですね。
日本の夏は暑い。プール入って涼みたい。家にビニールプールあるし、新しい水着も着たいから入りましょう――な流れでアーニャちゃんが誘ってくれます。
そしてちょっぴりえっちな囁きも含ませつつも主人公とプールを満喫するアーニャちゃんでしたが……。
途中で手コキを始めちゃったり、放水中のホースをお尻に当てられてどんどんいやらしい気分が高まってきます。
そしてタイトルの『冷やしあなる』に嘘偽りなく、冷たい水を吐き出すホースでバッチリ外から冷やして挿入。
中で出した上にそのまま尻穴放尿までしちゃって、更にその後はアナルにホースの水まで入れて内側も冷やしてからまた挿入――と、短いながらも好事家が大満足なアナルプレイが詰まってましたね。
※当然ですが現実では絶対に真似しないで下さい! 下手すりゃR18Gな世界に突入します!
締めは王道のおまんこに生挿入生中出しであり、ここでアーニャちゃんはちょっぴり小悪魔部分を覗かせて、「責任、取ってくれるよね♪」と囁きます。
ぶっちゃけそれまでの健気な奉仕っぷりと主人公への愛情表現度的には幾らでも取りたいです。
アーニャちゃんと一生暮らせるなら責任なんざなんぼでも取りますよ、えぇ!!
本編以外のおまけ要素としてはジャケ絵の差分が目を引きますね。
水着着用とずらし、そして全裸の差分が用意されており、壁紙差分まで用意されておりました。
他にもSE差分とMP3差分も含まれています。
この商品はおススメ致します。
内容は甘々ソフトな雰囲気でやってる事はちょっぴりハードですが、それでもとにかくアーニャちゃんが可愛いので是非鑑賞してみて下さい。
個人的に藍沢夏癒さん演じるキャラでもベスト3に入る可愛さと愛おしさでした。
ビッグフットの森様の商品初購読です。セール価格に釣られて纏め買いしてみました。
容姿体格に加えて口下手で内面もやはり難有りな恐くてキモイ主人公が、涙を流して慟哭したらおかしな神様に願いが届いたのか、あらゆる人間から愛玩動物のように可愛がられるようになってしまうお話。
普通はこの立場を利用してのセックス三昧な流れであり、実際に主人公も存分に悪用して色んな女をハメ倒し回るのですが……。
この作品、とにかく主人公の存在感がヤバい。
もう主人公ことゴリちゃんの厳つい顔と裸体が前面に出るようなイラストもあるぐらい、異様な存在感を放っています。
そしてゴリちゃんの全裸ぬいぐるみなども登場し、それをロリが手にしたまま母親を犯すシーンなど、実にシュールでしかし絵はエロいと言う脳が混乱しそうなシチュもありますね。
ラストもやはり目立つはゴリちゃん。もうとにかくゴリちゃんが異様な存在感を放ってます……。
作品の評価としてはこの厳ついゴリちゃんの存在を受け入れられるかがポイントですね。
「野郎のケツや裸は見たかねぇんだよ!」って人にはまず無理でしょうし、逆にそれを許容出来るなら女体やシチュのエロさは間違いなく逸品級ですので、是非とも購読する事をおススメ致します。
特に先述した娘の前で母親が犯されるシーンは非常に抜けました。総合的にエロのクォリティが高いだけに、そこにガッツリ割り込むゴリちゃんの存在感が……やっぱヤバぇわ!
2021年12月24日
快適ニートライフを脅かす巨乳母娘をチンポで追い出せ、が主人公の目的ですが、最初のターゲットである次女が最大の変態であった為にちょっと予定が狂った感じでしょうか。
次女に対しては一度目はほのぼのレイプで二度目はそこそこレイプ、三度目はガチレイプで一度上がった好感度を落としてから改めてチンポ中毒にした感じかなと。
感想が曖昧なのは肝心の堕ちる描写が無かったからですね。何かイラマチオしたらもう堕ちた事になってたという。
母親に対しては最初に酔っぱらった所をレイプして、その後は脅迫授乳手コキや完堕ち狙いの中出しSEX、完堕ち後の種付けSEXと充実したエロさでした。
個人的に一番好きなシチュが多かったキャラですね。
長女は処女を守る為にお尻やお胸のパートが存在する為、中出し描写は破瓜のシーンの一幕のみです。
性格的にはエピローグ部分でしか堕ちていない為、他二人とはシチュも内面も一線を画している方かなと。
総合的に絵は良いですがシナリオは余り安定していない感じの作品でしたね(特に次女)。
ストーリーとか良いからエロい絵が見れて抜ければOKな方ならば問題ないかと。