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長きに渡り多くのアプデが重ねられた本作、一体どのような内容のゲームなのか?
股間の性剣がビンビンの諸兄にレビューさせていただきたい。
・エロ同人RPG界隈を震撼させる圧倒的自由度、キャラ、そしてセックス
主人公であるあなた(名前変更可)は、世を救った英雄の息子である。
いくつかの戦闘スタイルから自分好みのものを選択し、物語が始まる。
あなたは、最初こそ非力な村人に過ぎない。
主人公が自立できるようになったと母親に証明する所までが、プロローグとなる。
そこからは、自由に世界を冒険できるようになる。仕事をする。魔物を退治する。賞金首を追う。父の痕跡を追う。仲間を作る。盗みを働く。強襲する。結婚する。セックスする。どのように生きるのか、どこで誰とヤろうが貴公の自由だ。
・絆を深めるばでぃシステム
諸兄がお選びになるヒロイン、いわゆる"ばでぃ"は冒険に連れ歩くことができる。連れ歩けるヒロインには限りがあるが、幼馴染の女の子や義賊のお姉さま、無垢なシスター(爆乳)など、そのほかにもさまざまな属性が盛られたばでぃが用意されている。
お好みのばでぃを連れ歩き、冒険と"愛を深める"を楽しもう。
・お相手となる女性陣の方々の反応は、"ガチ"。
同人ゲーム界隈に存在するエロシーン、いわゆる美少女ゲームに登場する女性の反応だが、仮にそれを100%の表現としよう。このゲームはその500倍は生々しい反応を観測することができる。
「んぐふぅ~っ!」「おチンポォ!」と絶叫しながらその表情を歪め、一心不乱に主人公のおちんぽを求めてくるのだ。アナルに突っ込んだらブピピッブボボとお下品な音も拝聴できる。
それを良しとする者は、このゲームをプレイしていないことは非常に損をしていると言える。
改めて、この性癖詰込みボックスである本作を制作してくれたMagrimに感謝を申し上げる。
奴隷との生活・・・もとい性活なのだが、タイトルから想像できるような奴隷をむちゃくちゃにしてやろう・・・といった内容とはちょいと違って、ある日引き取った元奴隷の少女に優しく接することにより、毎日ラブラブえっちが可能という部分がメイン。
着せ替えは豊富ですが、えっちに全て反映される訳ではないので少々残念ではあります。
シチュエーションもそんなに多くはありませんが、抜けます。
見も心も傷だらけの少女に希望を抱かせるのが好きなあなたには是非おすすめしたい。
基本的に女性がオホる時の口の形はこうなってます→><
女性の鳴き声は「ァッ///ンッ///」とかじゃないです。
「ングオオォオオオォーーーーーーッッ!イグイグイグイグ!!!!オホォオオオオチ●ポォオオオオ!!!!」です。
これだけで、Megrim製品に理解の深い紳士であれば全てを理解することでしょう。
従来の作品と同じく、英雄となるために主人公が発起もとい勃起するストーリー。違う点があるとすれば、フィールド移動が廃止されコマンド選択だけでサクサク進むようになった点。ゲームブックやTRPG的な演出として、サイコロで敵と遭遇するか宝物が手に入るかの判定が入る。
闘技場で勝ち上がる、住民の困りごとを解決する。
冒険者組合の依頼をこなすなど、英雄としての名声を高める手法はさまざま。
登場する女性たちもBBAから若い子までそろえられており、個性豊かです。
私が確認した限りでは、宿屋の女将(元冒険者でムキムキ)、金髪、熟女、ロリ巨乳の娼婦3名、装備屋の奥さん、魔法具屋の妖艶な魔女風の姉さん、しわくちゃのおばあちゃん(隠し要素あり)、組合の受付の女の子(かわいい)、聖堂っぽい場所の独特なポージングのシスター、闘技場のキャラ多数、モブ敵もステージごとにちらほら出現するなど。めっちゃいる。
しかし、そこはやはりMegrim。熟女に対する情熱は半端ではなく、細部まで描き込まれた皺や、欲求不満の熟女の台詞にかける熱量は同人エロ界の中でもトップクラスに"勢いがある”。
クリア後は好感度をマックスまであげた女性と結婚したり、はらませて子どもを産ませることも可能。アップデートでさまざまな追加要素があっても面白いのではないか、と思わせるシステムで、今後にも期待したいタイトルです。
ちなみに私は国の事件を解決した褒賞として自由騎士の称号と屋敷をゲット。大浴場で妻とまぐわうという経験をさせていただきました。あなたの冒険に幸あれ。
2024年07月20日
・おっぱいが大きい
・ねっとりとした優しい声で誘惑
・魅惑の腰つき
この三コンボをシンプルに叩き込んでくる作品です。ピンと来たなら買って損はしないでしょう。
端的に言うなら今は亡きイリュージョン系統のえっちシミュレーションゲームです。
一部屋の中にのみ限るロケーションで、自由なカメラアングルでえっちを観察可能。主人公の男の子は消すこともできる。手こき、フェラ、ペェズリ、挿入、騎乗、中田氏という複数のシチュエーションが楽しめます。
さて、★5にした理由はお姉さんのグラフィックに異常なこだわりを感じるからです。色んな角度からみてほしい。特に腹肉には相当こだわってます。ちゃんとかがむと段々になるんですね。ここまで“腹”にこだわりぬいたゲームも同人では珍しいかと思います。
10分かかるかかからないくらいで全シーン見れますので、お手軽感もあります。
本作は、陰キャの女子と、彼女を軽薄な態度でナンパする竿役(モブ顔)の二人で展開する。
★エロシーンについて
(おそらく)前戯はカットしているが、リアリティのあるエロシーンが満載
今レビューを読んでくださっている諸兄は、エロ動画見ている時に重要なシーンだけ見て抜いた経験があると思うのだが、そういったシーンが連続して続くと言ったら伝わるだろうか。いわゆる、いいとこどり。
★シナリオについて
内容はサムネイルでも伝わってくる通り「おとなしそうに見えて実は…」的な女の子だったのだが、最後まで読み進めてみてほっこりする内容も存在しており、サムネで気になった方にはぜひとも最後まで読んでみてほしいと感じた。
2022年07月23日
そこらへんにあるゴミを即座にお金に替える特殊能力を持つ主人公が
露骨にお金に困っている女の子たちと売春を繰り広げるお話。
廃墟探索と言っても、ロケーションは森、廃校、道の主に三つと多くはない。
最初は地面を探し回ることで若干画面酔いが発生して売春どころではなかったが、土地に慣れてきてからは快適に稼ぐこともできるようになった。
女の子の造形はややリアルだが透明感があり、なぜ売春に至ったのかや背景描写もほんのり描かれていた。
惜しむらくは若干の使い回しシーンが多めなこと、全員のキャラが挿入時に全身表示がされないことだろうか。様々な体位も変更できたら尚良かった。
レビュアーが選んだジャンル
一世を風靡した漫画"孤独のグ○メ"のパロディ同人誌を描かせたら右に出る者はいないとされているもかぷりんさんの作品。
ス○イリム、フ○ールアウトなど様々な孤独のグルメパロを手掛けてきたが、今回はなんとサイバーパンク2○77に着手。
もかぷりんさんという作家さんの作品には特徴がある。
まず、ゲームをやりこんでいることがよくわかる小ネタ集だ
プレイ済みの者からしたら思わずにやっとしてしまうネタが多数仕込まれている。
上記の内容から、作者がゲームそのものを楽しんでいることがうかがえる。
そのネタを上手いこと孤独のグルメのお約束ネタに絡ませて提供してくれる。
まぁ、そんなことより腹が減った。
というか、個人的に完成度高くて好きなんですよね…この同人誌……
なんていうか……シャウトの味って、男の子だよな……
原作は言わずもがな、外国のファンタジーRPG作品エルダースクロールシリーズのス○イリム(S○yrim)である。
エルダースクロールやオープンワールド自体がここら辺から世間に周知され、一時はゲーム開発界隈でのトレンドもしくは目指すべき目標ともなった作品だ。
もかぷりんさんはそんなハードでコアな作品をなんと孤独のグ○メに絡めてしまった。
しかし、これがなんともマッチしている。
元々、ス○イリムは操作する主人公にキャラメイクを施してス○イリム地方に放り出されて自由に冒険できるというもので、そこにゴローちゃん的なドラゴンボーン(主人公)が投じられたらどうなんの?という様を描いている。
内容あっさり、こういうのでいいんだよ。こういうので。
2022年01月13日
【まず、どこら辺がシロウトなの?】
・家出すること自体が素人
・えっちすることも素人
・甘えるのも素人
・稼ぐことも素人
といった風に素人丸出しで無防備な女のコを匿って、少ないおちんぎんでやしなうゲームです。
……なのだが、そんな素人な女の子が一線を越えた瞬間から覚醒する様も楽しめます。
また、ヒロインが何故に家出をすることになってしまったのか?
その理由も明確に存在しており、裏事情が割とがっつり用意してあったりする。
主人公(プレイヤー)である”俺”はその事件に介入するわけでも身に危険が及ぶわけでもないのだが、ヒロインを大切にするために事件の真相を追ったりする場面もあり、なかなかに熱い。
ひとまず「当面の目的はない」となった段階まで遊んだ。
ゲーム要素としては、体力と相談しながらバイトをこなし、自分とヒロインの体調管理を徹底。えっちな撮影をして動画再生回数で稼ぐ。など。
他にもこまめにパラメータが存在しており、”俺”とヒロインがゆっくりと成長する様を楽しめる。
★の数をあえて4にした理由なのだが、覚悟完了したヒロインがたったの一週間で急に抱いてほしい的なことを言ってきた時は、ちょっと展開が急すぎたなと感じた面。
その他、演出が非常によくできていたため、じっくりとヒロインと関係を築いていきたかったというわがままな"俺"を許してほしい。
2021年05月13日
思えば、巨乳と人妻に明け暮れた毎日だった。
ふと、目についた今作「〇〇〇するオンナノコ」
たまにはロリっ子の愉しむのも一興か、と手を伸ばしてみた結果”大成功”であった。
おみくじで言えば大吉、宝くじで言えば一等賞である。
単行本なだけあって内容は充実している。表紙にいるオンナノコ以外にもいろんなコがいる。
背徳感とすべすべ感をじっくりねっとり楽しんでいただきたい。
基本的に和姦というか、合意のもとことを致す内容となっているので、凌辱が好きって人にはおすすめしない。
まぁそこらへんは私の名前から察してほしい。
★5つ!!!!!
(目と口から怪光)
2020年10月28日
2020年07月20日