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私はエロRPGに対してシナリオ/Hシーンの実用性を最も重視しています
良かった点
・対人Hシーンがツボに入った。催眠からのBAD ENDや凌辱からのBAD ENDは至高
・キャラの掛け合いが前作から引き続き○。会話に引き込まれる
・次回作が気になるシナリオ
惜しかった点
・シナリオが短め。2-3時間ほどで別ルートまで含めてクリアできる
・Hシーンがいかにもありそうな場所でない。かなり期待して進めていたのでガックリ
・Hシーンが濃いが対人シチュは少な目。
総じて値段に対してのパフォーマンスは高いと言えます。
異種姦が多めの配分ですが対人のシチュも素晴らしいのでここに琴線が触れる方にオススメです
立ち絵がシルエットのみにも関わらず、文だけの描写でそれぞれキャラの誘惑・色仕掛けシーンが仕上がっていることに感動
こういったゲームに必要な物として、美麗なグラフィックが求められるのは当然なのだが、根幹として大切なものはやはりシチュエーションやキャラを表現する文章力なのだということを再認識させていただきました
是非、立ち絵がないからと忌避することなく手に取っていただきたい作品です
ここからはレビュアーのただの願望なのですが、今後同じジャンルの作品を出すことになるのであれば、キャラ数を抑えたうえで一人一人のシーンをさらに深堀りしたものもあればよいと思う次第です。
レビュアーが選んだジャンル
2016年09月21日
低価格とはいい意味で釣り合わない良質のエロシーン。
・ショタ側は無知ではない。
・襲われるという通り女性上位ではない。むしろ組み敷かれるほう
・戦闘はサクサクではあるがゲームクリアにはちょっとレベル上げが必要。その後の解放などもあるのでお優しい