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(総レビュー数:19件)
2024年08月30日
2024年06月25日
サキュバス"ママ"と名のごとく、強キャラ感が漂う彼女。実際強いわけだが、それを振りかざすことなく、あくまで物腰柔らかに洗脳、調教してくるこの感じ…最高に刺さりますねえ…
枯れ果てるまで搾り尽くすわっていう王道なサキュバスももちろん最高なんだが、本作は「仲間になりなさい」な寝返り系。これだけでも背徳感な宗教的な洗脳的なアレで最高なジャンルなのに、"仲間"どころか更に愛の深い…"娘"になりなさいと囁いてくるわけである。むしろこれで寝つきが良くなるまである。スヤァ(洗脳済)
声優さんの優しい声がマッチしてる。そう。優しいのである。やさしく、ささやいて、洗脳してくる。これほどシナジーのある組み合わせも稀であると思わんかね。
この作品、ジワジワとあなたのココロを蝕むこと、間違いナシである。
2023年05月23日
シリーズ通してですが、本シリーズの悪役(自分たち)は悪いやつらじゃないです。
むしろいいやつらで、非常に人間的で感情的、仲間想いです。
ミステリアスだったりイジワルだったりする一般的に魅力的な悪の女幹部的なキャラクターの方が
誰かを凌辱するシチュエーションにおいては映えるかもしれませんが、あまあまラブラブシチュとなるとどうでしょう…?
そう!こちらは王道的に刺さりますね!本作はそんな具合でいいやつと一仕事終えた後のあまあまご褒美ってやつです。
こういうのはキャラクターがどんだけ好きかどうかで美味しさが決まるので、アリアちゃんやエルちゃんがキャラ的に大好きって方は買いだと思います。
(※同シリーズの他5作品はヒロイン凌辱モノで、どれかしら聴いてからの方が没入感は高いかもしれません。)
また、アリアちゃんエルちゃんもよかったですがマネージャーさんがえぐかった笑
彼女はただの人間なので特殊能力はないんですが、、、それに勝る女の色香を持ってますねw
お耳をがっつりめに攻めて下さるので、個人的には評価高かったです。以外にガッツリ系少ないんですよ、音声作品。
「追体験」ってのもまたえっちぃくないですかね。ほんとに。
2023年04月24日
2023年03月04日
リンちゃん…かわいい。
アイドルなんて、愛想振りまいた直後チッって舌打ちしてそうなもんですw嘘で塗り固められた清楚系アイドルよりも、そんくらい素直なアザト系の方が可愛かったりするのですよ笑
兎に角、魅力的でした。ストーリーの途中、うっかりクラッとリンちゃんの味方になってしまいそう、に…いや、いけないいけない。ボクはアリア&エルのガチ信者ですから…
今回はアリアよりエル成分濃いめでお届けです。
個人的にはもうちょい尺短めでもいいなぁって思う部分があったのと、アリアちゃんには余裕タップリでニチャってて欲しかったのはあります笑
最後に書くのもなんですが、声優さん、役にハマってますねぇ…てか、ウマすぎるなあって思いました。ホントリスペクトです。
この作品、オススメである。
1. SMプレイがリアル。他のレビュアーも書かれている通り、ファンタジックではなくリアルの調教の雰囲気が味わえる。「ガチ恋させる」だけでなく、プレイ中はフッツーに女性様に上から虐められるのだ。もちろん最高である。
2. キャラクターが魅力的。SMプレイ…ことさら「恋奴隷調教」なんてのは、相手が魅力的でないと成り立たない。キレイなだけじゃない、そのスジの魅力である。もちろん、この魅力はガチ恋した私が保証しよう。
3. やはり「恋奴隷」というテーマ。本作は調教色が強く、そして本当にキャラを好きになっている自分がいるw
この魅力的なテーマは、他ではあまり見ない。
好きになったが最期、全てを捨てることに…家族も、恋人も……wow!戻れないyo!?
さあ、let's ハメツ。
何もかもをかなぐり捨てて、彼女に恋しよう。
2023年01月28日
※はじめに
私にとって及第点はミ●ュランしかり星3つである。充分に満足できる作品なら3。それより上は良作神作…という具合だ。
なぜこの基準かと言えば、何も考えず星5を押すよりかはお役に立てると思うし、星5の価値も上がるからだ。
本文
何も知らぬ純白の乙女を知らぬうちに騙し、手のひらの上で転がすのである。うむ。。これ以上の言葉など並べる必要があるだろうか…?いや無い。それほどに約束されたシチュエーションなのである。
とはいえレビューを書くからには、購入を迷っているそこの君の役に立ちたい。ポイントをまとめる。
本作は1). 甘口。無理矢理襲うぜげっへっへということはないし、むしろ被害者が協力的まである。陵辱という面に関しても、オラァ!という感じではなくヌルッ…と、じわぁーと効く薬のイメージだ。一般的な、いわゆる陵辱をイメージしているそこの紳士諸君にはちっとぬるま湯かもしれん。
2). ヒロインえっちい。うん。催眠ってなこういう娘の為にあるのだよ。えへぇ…わたしぃ…レビュー読んでもらえて嬉しいですぅ…参考になったらぁ…いいね、押してね。
とりあえず今回も味方の某キャラがエロすぎる。聴く目的のひとつになってしまっている。まったく。
レビュアーが選んだジャンル
作者様がアツく語っている通り、ヒロインを奴隷に堕とす"過程"に重きを置いた作品である。想像していたより簡単に堕ちてしまったり、エッチがメインになってしまっていて物足りない、ということはこの作品にはないだろう。
次に、主人公のスタンスだ。今までこのサークルでは類似のヒロイン堕落モノの作品がいくつか出ているが、そちらは幼馴染など"味方"のヒロインが"敵"の勢力に堕とされる、というもので、背徳感マシマシである。
ところが今作は、最初から敵の勢力に加担しており、「さあヒロインを堕としてやろう」という支配欲的なニュアンスであり、また違ったテイストを楽しむことができる。
なんにせよ、テキストのクオリティが高い。ヒロインの特性や性格を逆手に取った、絵にかいた様にスムースな手口に、ヒロインはズルズルとハマっていく。はっはっは笑いがとまらないなあ。あと個人的にアリアちゃん(ダークサイドのアイドルの姉の方)えっちすぎ。うむ(花血ぶss)
さあ、そこで鼻の下を伸ばしている君、後悔はしない。買ってしまおう!
レビュアーが選んだジャンル
この作品の何がヤバいかを何点かレビューしたいと思います。
・ヒロイン陵辱というジャンルをわかってる。マジで。
聴き手がこのジャンルに求めているモノが全部入ってると思います。
ヒロインらしい、正義を信じる曇りの無い心。それはねっとりと責められ、ジワジワと堕とされていく…
主人公もまた思い通り、簡単に操られ、楽しく愉しく手駒に堕ちて…
背徳感、背徳感、背徳感(^ω^)
・声優さんの演技がヤバい
この作品の世界観に没頭することは簡単です。キャラクターの個性が効果的に表現され、聴き手は各キャラの感情や思惑を想像することが出来ます。うん、聴き終わったあと余韻に浸った。マジで映画みたいだった。
・音質ヤバい/ボリュームもヤバい
全編バイノーラル録音、臨場感や耳舐めのリアリティは言うまでもないです。総再生3時間弱ありますw映画くらい楽しめます。
・各キャラクターや設定、世界観の魅力
狡猾な立ち回り、たっぷりの余裕、圧倒的なカリスマ性。ダークローズがやってる事はしっっかり、ねっっとり悪役なんですが、貴方もこの作品を聴いてしまえば最後、ゾクゾクと魅了されてしまうこと間違いナシです。さあ、えっちな悪の組織にドッッッブリと浸っちゃいましょう(^ω^)
前作聴かなくても楽しめますが、ぜひ視聴してから聴いて欲しいです。ゾクゾクが倍以上なります(^ω^)では