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・正義の変身ヒロインがただのロリに負けてしまうという無様な姿を全面に押し出した作品で、18禁アニメ等の作品より一般作品のピンチシーンなどに興奮を覚える人に非常に刺さる内容となっています。
・序盤にヒロインの強さを演出。そこからピンチに陥る要因を匂わせ、それをきっかけに徐々に相手のペースに持ち込まれてしまうといった感じに敗北に至るまでの流れがしっかりと組み込まれているのが素晴らしいと思いました。
・ピンチパートではロリなんかに苦戦するヒロインの焦りを、責めパートでは屈辱的な言葉をネチネチと浴びせられ、さらには変身ヒロインの弱点への攻撃などなど。至極のピンチをそれぞれ堪能できる作りとなっていました。
・後日談パートでは少女に敗北した後にもう一度戦いを挑みに行くという流れなのですが「正義の変身ヒロインがただのロリを懲らしめに行く」という他ではなかなか見られない展開もマニアックで見逃せないポイントの一つかと思います。
・自分はボイス作品に触れるのは初めてですが、どちらの声優さんも演技が非常に素晴らしく魅力的でした。
ストリームの怒った声や慌てた演技、語尾の震えるような息遣いには非常にドキドキしましたし、このお話しの要でもある意地の悪さと少しませた感じのロリ声を完璧に演じられていたことにも驚きました。
・ボイスドラマから入った方にはこれの元となるイラスト作品もありますので、そちらを見てみることもオススメします。
オリジナル作品を知っていてボイスドラマが気になっている方にも非常にオススメで、ストリーム視点でのナレーションや屈辱的な新規の台詞も多く収録されています。
・ソフトなエッチではありますが実用性は非常に高く、ピンチ好きの方には最もオススメできる作品です。
例えるなら「少年漫画、アニメのヒロピンシーンの少し先」といった作品。
このジャンルが好きな人達なら変身ヒロイン、戦隊シリーズなどの正義のヒロインがピンチに陥り興奮を覚えた人は多いはず。この作品には同様のピンチに加え、その一歩先まで踏み込んだ欲求を満たしてくれます。
ソフトな作風ですが、絵や話の丁寧さ、体勢や差分の表情、シチュエーションなど、どれをとっても高すぎるクオリティで実用性は抜群ですのでご安心を。
プロミネンスシリーズとして三作品目にあたりますが、この作品から入っても問題はありません。より人間関係を知りたい方は1、2を購入することをオススメします。どちらも勿論高クオリティですので満足いただけるかと。
30年以上ソフトなヒロピンものだけを追い求めてきましたが、今回の「閃光戦士プロミネンス3」はその長い歴史のなかでもっとも頂に近い作品であると明言します
ここからはレビューではなく個人的な要望です。
プロミネンスシリーズは是非長く続けてほしいと思っております。次回作があるのであれば「変身」という部分をピックアップしてくださらないかなと思います。変身シーン、変身解除、変身妨害などのシチュが見てみたいなと。ご一考くだされば幸いです。
予告を見てからずっと楽しみにしておりました。期待通りで非常に素晴らしかったです
おすすめのポイントとしてまずはキャラの魅力が非常に高いです。表情やセリフから普段はクールな感じが伝わってきて、そんな凛々しいキャラが少しずつ弱気になっていくとこなどが素晴らしかったです。不自然にキャラが乱れすぎることがなかったのも良かったと思います
そしてなんといってもオススメのポイントとしてヒロインのピンチが主体というところです。腹パンなどのリョナもありますがそこまでハードではなく、暴力描写が苦手な自分でも問題ありませんでした。ソフトに性感帯を責めたり、屈辱的な言葉で責めたりで徐々に屈していく姿は一見の価値があるかと
ここからはレビューではなく一個人としての今後の希望になりますが、弱点を調べ上げられたファンや信者のような一般人に正々堂々戦うも敗北して変身が解けてしまうような展開も見てみたいなと。あとは変身シーンなんかも見てみたいですね
長くなりましたが本当に素晴らしい作品でした。少しでも興味をもたれているソフトなヒロピン好きな方は購入を強くおすすめします。プロミネンスシリーズが長く続いてくれることを切に願ってレビューを締めくくりたいと思います