zekusutoさんのレビュー一覧

タイトル絵の黒髪クールな子がかわいいですね。
今作のテーマはすでに他人との仲のいい男とのデートで素。
普段はクールな子が熱烈にアプローチしていきます。
前作の続きです、真魚が主人公と良い中になってるのをきづいて
そのままアダルティな対応をしていくのが今回の作品のテーマです。
背徳感など完全無視ですよ。
三人は仲良しだったのですが友達の真魚が主人公と仲良くなってることを知って映画やファミレスにデートを誘いどんどん大胆になっていく女の子です。
聞いてるだけで次の展開が楽しみですねこういう内容本当に。

ロコとルベルが仲間になりますが、彼女たちをさらに仲良くするためにとんでもないことしますねマジアベーゼは。
その後、ロードエノルメの放った魔物たちは街を襲い続ける、5人は戦いを始めるのだが。
そしてついにシスタとレオパルドの一騎打ち、レオパルドが本気の力を見せつけます。
今までダメダメだったマジアアズールがまさかの活躍を見せますね。
そしてマジアベーゼとロードエノルメの一騎打ち、果たしてどうなるんでしょうかね。
シリアルのはずにも拘らず相変わらず笑える展開多くて面白いです。

学校ではあまりしゃべらずクールにさえ思えている小泉さんですが、実際はかなりのラーメン通。
とにかく外に出てラーメンなどを食べ歩きます、一話に必ずラーメンが出てくるようなそんな勢いのある漫画です。
アニメ化されただけに面白さは保証できます。
レギュラー化してる同級生も大澤悠とかもう回りが引くようなストーカーレベル繰り返していますね。
一巻発売から結構時間がたったのか閉店した店もおおくて残念です、これもやっぱ時代なのかなーとちょっと思います。

物語開始直後にあるのはアニメ延期のお詫び、そういや延期したんだったね。
ポッ休さんできれたり、竹書房のビルを破壊しようとして別のビルを破壊したり、ポセイドンに魚雷をぶち当てたりやりたい放題の作品ですな。
相変わらずテンションと勢いと予測不可能な展開の4コマ漫画ですな。
時事ネタもいくつかあるかなってかんじです。
レビューじゃわかりにくい内容、ぜひ読んでください。

フィンランド人を父に持ちつつ離婚してシングルマザーになって仕事が忙しくなって弟に預けたニーナ、そして弟修太郎のラブコメも今回で最後ですね。
終わり方はいつも通りに終わりましたね。

特別編で高校生にになった修太郎と恋人、友達との関係。
そして美術の学校にかよったサヨなどの話、そしてニーナが最後何を死にどこに向かったかという話がありますのでぜひ。

音声メインのwhispの中で何か変わった作品なので一つ買ってみました、音声作品の漫画版ですね、ほかにも複数あります。
現役JKとあんなことができる体験リフレの話、その話をタイトル絵の女子高生が実況しながらあんなことやこんなことをするような話です、ただ違和感あるくらいセリフで解説をしまくる作品です、他のもこういう作品なのでしょうかねきになります。

今回で完結ですね、オリジナル展開で。
ついに岬ちゃんがおかしくなっていく、引きこもりの兄とマルチ商法の妹の二人が仲直りしたりよかったですけどね。
岬ちゃんと主人公ホテルいくけど結局ヘタレだから何もしない。
山崎と謎のハーブ栽培にはまって3人で育てるんですよね、特になにもないまま。
そしてある日、岬ちゃんと会話しつつプロジェクトの事についに話します。
解体しつつある建物のなかでついに岬ちゃんとの会話が始まるのだがその結末はどうなるかと、意外に満足した終わり方でしたね。

勢い変わらず二巻目は面白いですな。
始めっていきなり別の漫画がはじまりますな、この作品の秘密はアニメである程度語られるのですが。
カド部屋に空中からポプ子がタックルくらわす話は無駄に笑いますな。
何ていうか「ああ終わった」とか「ぶちこわすというこを。」とかみて、何となくウェブ関係のネタ画像が増えたような気がしますね。
団体とか一切おそれず書きたい放題とかもうね笑うしかないですね。
それでは三巻に移動しましょうかね。

横綱昇進が決まった大関高良山、優勝したところで異世界に転生されるのだった。
そして彼女たちを襲っている熊を相撲の技であっさり倒すのだ、手元になぜか調理器具がありそれで熊を調理して皆と食べるというのが物語の開始時の話ですね。
そして次々に襲ってくる魔物たちを倒したり、巨大な動物を捕まえたりとして鍋と調理していくという作品ですね、ちゃんこで信頼を勝ち取る異世界無双ではなくみんなで協力して戦う協力して食べるという王道がテーマで読みやすいですね。

プルシュカと仲良くなったレグとリコ、ボンドルドは親みたいなものだという。
しかしボンドルドの本性はしってるナナチ、そしてプルシュカを連れ去ったボンドルドに対して怒りを向ける三人。
ボンドルドとレグの二人の戦いが始まる中、謎の四角のボックスみたいなものにめをくれるのだ、しかしそれはとんでもない代物だったのだ。

その後にプルシュカに何があったか淡々と語られていくのが何か怖い、映画の後編です。