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2015年01月24日
開発室さんお馴染みの
自作戦闘システムが今回のウリです。
RPGツクール作品にもかかわらず、自作戦闘システム
行動を指定して、相手を攻撃ついでに、弱点を付いて相手の行動を妨害したり、と基本は普通ではありますが、
相手の胸、尻など攻撃した部位が、
次回攻撃する際にはさっき攻撃した部位に手痛いカウンターを行うようになり
別の場所を攻めて注意を逸らさなければいけないなど
戦闘が実に作業にもならず、楽しめました。
また、敵に負けた際のご褒美、もとい敗北シチュもよく
存分に搾られるものかと思います。
若干ネタバレも含みますが、ゲームを進めると女性キャラも仲間になりますが、上記のカウンターは女性キャラも対象なので百合百合したい方にもオススメですよ!
2015年06月09日
あいかわらずの良音声、さすがの声優さんと
結論を先に言うならば「すばらしい」の一言。
耳舐めは本当に耳元でペロペロして、
本当に舐められていると錯覚してしまうほどです
さて、レビュータイトルは謎の罪悪感とあります。
えぇ、夜の部がいろいろとマズいんです。
ヌルヌルマッサージから、
歯止めのきかなくなったすずしろちゃんが
男性器をヌチョヌチョと・・・・!
はっと素に戻ったときの演技は必聴です!
なんか、すいません。すずしろさん・・・。
いやほんと、すいません。
こんな具合になんか罪悪感を感じちゃいます。
いや、声優さんってすごいですね。
前作で大好評の作品、もんむすくえすとがRPGとして帰ってきた!
まず締めにいっておきたいことは、先に前作もんむすくえすとをプレイしておきましょう!
おや?と思ってしまう場面などなどたくさんあります。
さて、今回はRPGツクールでの作品となり、
RPGツクールというのは結構制約があったりでいまいちゲームプレイしづらい仕様であったりと、プレイ側の不満もありましたが、この作品はそういった不満が感じられません。
敗北シーンの文字・ウインドウ消しも完備、スキップ機能も完備と、ツクール作品であることを疑ってしまうほどのクオリティとなっております。
また、前作同様シナリオがとてもよく、エロゲということを忘れてしまうことも。えぇ。これもエロゲなんですけども、どうしても、シナリオに引きつけられて忘れがちですが、エロゲなんです。
肝心のエロも実にヌけるものとなっております。
もんむす好きでも、もんむすに興味をもたれた方でも、どなたでも楽しめるかと思います。
前作の続編にあたる作品です。
前作未プレイならば是非前作も合わせてプレイされるとより楽しめると思います。
さて、今作では前作同様丸呑み好きにはたまらない内容となっており、その属性のない方にはオススメできません。
ご了承ください。
前作との違いは
敵を描かれてる絵師さんが増えたということ。
前作よりボリュームが増えたこと。
ただ丸呑みにされるだけでなく、丸呑みにされる前に
胸におしつけられたりと、延々されていたいシチュもあり
実に良い物でした。
また、オマケとして回想モードもあるので延々丸呑み前の全身パイズリなどを楽しむのもよし、
ぜひ、前作と一緒に買っていただきたい作品でした!
レビュアーが選んだジャンル
2014年10月09日
前作同様、耳を綺麗にされます。
耳をゴソゴソとマッサージから
耳洗浄の時の効果音まで実に製作者様のこだわりがみえます。
そして、前作同様耳舐めもありますが、今回はなんと!
両側から耳を舐められるという耳が幸せになること間違いなし!なオプションが収録されています!
バイノーラルで録音されていますので、ヘッドホン・イヤホンを使うと本当に耳の横でペロペロされてるっぽくて
実にこそばゆかったりします。
もちろん、耳かきなどもバイノーラルで収録されてはいますが、この耳舐めの破壊力がものすごかったので、あえて、耳舐めのほうで書かせて頂いてます・・・。
いやもう、幸せでずっと舐められていたいです。