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2021年03月29日
前半は舞台を城に戻しファーストヒロイン・フレイミアの調教再開
王女にあるまじき股関節が抜けるかというぐらいの180度大開脚をさせられた浅ましい姿でアヘりまくる姿は最高
シャロンが洗脳虫によるいわば物理的悪堕ちに対してベルウェムの体液による発情効果があるとはいえ快楽に屈し、奴隷の誓いを立ててある意味本人の意志で(堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り自意識は持っていたと思われる)悪堕ちするというパターンはシャロンと違ってていい。
今後も別々のパターンで悪堕ちしていくのだろうか?悪堕ちしたコスチュームである"レティエスの邪装"もシャロンとはまた違ったセクシーさ。直後の上気してうっとりした表情が生まれ変わった感を倍増させる
シャロン編の悪堕ちが素晴らしかったので悪堕ち路線を継続してくれたのは嬉しい限り
後半はシーラとシャロンのレズシーン。ベルウェムの因子がシャロンが子宮に張り巡らせた防御膜の中にあるために強引に破ればシャロンにもダメージを与えてしまうために破壊せず解除する方向で行くために期せずしてふたなりレズセックスの形になってしまうがレティエスの光の力を竿化する描写は懐かしのくりぃむレモンを彷彿とさせる。
これだけ盛り込みながら序盤からの懸案事項だった内通者も判明させるなどストーリーも進めていてさすがだと思わせる。とにかく続きが読みたい作品。
前回の処女喪失に続いて開幕からアナルバージン喪失
そして助演女優賞とでもいうべきシャロンのサポートぶり。自らの婚約者をも凌辱に使い、寝取らせることでアルシェに罪悪感を持たせ
とどめは自らペニバン(ふたなり化?)でアルシェを犯す。そしてなんといっても前回に続き狂気とも思わせる悪堕ちの表情が素晴らしい。
実は向先生の作品でありそうでなかった悪堕ち。銀竜の黎明の素体システムは厳密に言うと究極の面従腹背なので銀竜師団の団員たちの持ち前の正義感や団長であるセレスへの敬意まで失われたわけではないので
ライアがマゾ堕ちしたセレスに対して女主人然とした態度をとるのはそうすることがセレスのマゾヒズムを満たすからというある意味思いやりなのに対して
シャロンはアルシェを自分と同じように奴隷にすることに喜びを感じてるから。
しかしこんなに悪堕ちが画風・作風に合っているんだから今後も悪堕ち作品を書いてほしいものです。
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アニメ「ガン○リスト!駿」の折○麗子の同人誌なんだけど原作本来の学校ではなく景子先生シリーズのA正学園が舞台。
ある意味クロスオーバーになっていて景子先生シリーズのファンにもおすすめ。(しかし原作小説の発表時には架空の学園だったA正学園現実の学園に使われるようになってこうして名称を変えなきゃいけないのはなんだかな~と思う)
本作のキモはやはり作者が得意とするムチムチボディで新体操の演技をするというところで作者の過去作レオタード・レクイエムに通じるものがある。
やはりこの手のキャラはスリムなキャラが多くこういうムチムチボディは希少。途中一度全裸演技をさせられるところがあるがまたレオタードを着せられるのでそこは安心。全裸演技派へのサービスと考えれば配慮に感謝。おまけの方では景子先生シリーズの佳代夫人も出てきます
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