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ただひたすらサキュバス達から逃げる、脱出系ゲームです。
捕まったら、JKやスク水・ブルマなど様々な格好の敵キャラから責められるため、受身でかつコスプレ系エッチが好きな方に非常におすすめ。
このゲームの特筆すべき点は、敵キャラに責められている間に周囲の敵キャラがドンドン増えていく点。
抵抗しようにも、拘束する敵キャラ(最大4キャラ)が増えれば増えるほど抜け出せなくなり、搾り取られます。
責めは全て、3Dでアニメーションにもかかわらず、滑らかに動くところが素晴らしい。更に、すべてのキャラに手コキやフェラ、顔面騎乗・パイズリなどすべての責めシチュエーションが存在している点も最高です。
道中には罠もあって、アイテムかと思ったらいきなり3人に拘束されたり、あるいは敵の誘惑に乗っていたら仲間を呼ばれて脱出できなくなるなど、サキュバスならではの最高の責めパターンを用意してくれています。
価格は最初ちょっと高いかな?と思ったのですが、価格以上に大満足できた作品でした。
もし今後に期待するとすれば、
・ただの迷路でなく、「制限時間内に何か規定のミッションを達成しなければならない」等のバリエーションを用意する。
・キャラによって、得意技や必殺技を持たせる。
・責めのバリエーションをもっと増やす。
・ボイスを追加する。
等があったら、最高です。
次回作にも期待しています!
前作の乳首責め委員会で大変お世話になりましたが、まさかの続編が出るとは!ありがとうございます!
まず今作は、新人ちゃんが委員会に入るため、前作のキャラ達から乳首責め研修を受けつつ、前作キャラ同士の責めも交わり…という内容となっています。
前作でも感じたキャラの特色が活かされた研修となっているのが素晴らしく、結果、最初は主人公を見下すだけの新人ちゃんが、徐々に甘やかし可愛がってくれるのがよかったです。
特に陽向葵ゅかさんの演じる副会長ちゃんと浅木式さんの演じる書記ちゃんのあまあまな雰囲気は大好きで、それが新人ちゃんにも伝わるところがGoodでした!
またそれぞれトラックの説明に書かれてなくても、ちゃんと全トラックに乳首責め成分が入っているのがとても嬉しかったです。
しかも、
・複数人の同時乳首責めがたくさんあること
・複数人の責めで、バイノーラルで会話が途切れることなくそれぞれが責め続けてくれて、臨場感がMAXであること
・乳首舐めだけでなく、指での乳首責めも重視しているところ
・「カリカリ・くりくり・すりすり」といった擬音をしっかり耳元で囁いてくれるところ
・同時責めの際にはタイミングを合わせて同時に責め立ててくるところ
あたりは個人的にとても重要な要素なのですが、本作品は全てを満たしていて本当に最高の仕上がりだと感じました。
あと前作キャラ同士のトラックがあるのもとても嬉しいですね。
前作ではなかった副会長ちゃんと書記ちゃんの組み合わせの甘々コンビ責めが聴けるなんて、幸せ過ぎます!
おまけトラックもキャラごとにここまで準備するかというくらいの大ボリュームで、とても嬉しい内容になっています。
欲を言えば、せっかく学校なので、プールや体育倉庫、各キャラの部活コスを活かした責めや、おまけトラックで「かりかり・くりくり」特化の音声があればもっと嬉しかったです。
乳首責め好きの人は、迷うことなく買いだと思います!
2023年12月31日
2023年06月11日
2022年11月22日
2人がかりのねっとり乳首責め作品、かつ音声付きということで、かなりそそられるシチュだったため購入。
まずマンガの絵がエロくねちっこく描かれていて最高でした。
カリカリやくりくり、くすくすといった効果音もあざとくねちっこく描かれており、かなり煽情感を引き立てられます。
また音声との融合が素晴らしかったです。
音声作品としては短めですが、漫画メインの作品の音声ということなので、満足感は高いです。
音声もしっかりバイノーラルで没入できました。
そして何より新しい試みだと思ったのが、音声を聴きながら漫画を読むことが前提になっている構成です。
漫画を読みながら音声を聴く場合、どうしても音声より先にセリフなどの文字を目で追ってしまうので、あまり臨場感が得られにくいなあと感じていました。
その点、この作品はどっぷり世界にのめり込めるように、セリフ無しの効果音(くちゅくちゅ等)のみ描かれたマンガも入っており、かつ音声の方にもページめくり音を入れ、次のシーンに行ったことがわかるような構成となっているので、まさに求めていた作品だなと感じました。
強いて言えば、音声について、せっかくのバイノーラルを生かして、片方の女性が話している間、同時にもう片方の女性も畳み掛けるようなセリフも聴けたら最高でしたが、漫画という構成上難しいのかも。
いずれにせよ素晴らしい作品でした。ストーリー付きの絵を見ながら音声作品を聴きたい方がいれば特におすすめです。
2022年04月21日