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2021年09月03日
家畜、獣として堕ちていく人間ではなくなる、人間性を失わせるケモノのラバースーツが好き、という方はおススメです!
特に、犬(ヒトイヌ)、馬(ポニープレイ)がお好きな方は見ていて非常に楽しめるかと!
個人的に惜しい点としては、途中でつけられるもの。これがどう彼女たちを精神的に調教していくのかの描写が欲しかったところですね。これからにとても期待です!
もう一つ他では見ないものとして鳥(カラス)がでてきますが、ここはチャレンジした作者さんに拍手です。この種族が加わったことにより犬や馬ができない産卵プレイができるわけですが、それ以外のところで生態的にはこうだからと描いたものだとは思うのですが…ここが萌えるか萌えないかによっても評価が分かれるかも。
鳥好きの人はうーんでなるかもしれません。あとやられている身になるという人もここで、遠慮したいって思うことがある…かも?
ここからは作者さんへのお願いも含まれるのですが、
カラスの部分、ぜひこの部分は伸ばしてほしいですね。馬や犬だけでは物足りないといいますか他の方もよく書かれるものだと思いますので。
堕ちた先の獣としてカラスはとてもいい種族だと思います!
最後、レビュー書く時に気づきましたが「女性看守たち」だったのかとちょっと驚きました。女看守だったらやめておこうと思う方は、別に気にしなくても楽しめるものですので。彼女たちが人間としての尊厳を捨て堕ちていく様を見たい方はぜひ!
すみません、ミナファンのかたには申し訳ないですが、
ドラゴン等の人外が好きな者ですので、そちらからの評価を。
ミナもそうですが、リザードマンもよく描かれております。
リザードマンかわいいです。あんなだったら、もっと間近で見てみたいと思うほど。
最初はそのディティールといいますか、それに驚かされますが、
最後の方はそれどころじゃないほど体が熱くなりました。
リザードマンに萌えただけでなく、
断面もすごいです。
これを手に取るまでは、断面自体に興味は無かったのですが、考えが変わりました。
別にそんなに萌えないよという方でも、一見の価値有りかと思います。
2023年05月08日
悪堕ちって百種類あんねん(
男性ものだと、すぐにズッコンバッコンするのが、
女性ものだと、その前の家庭が描かれているように、
悪堕ちれましたという作品ではなく、事前事後もしっかり描かれていて、これが悪堕ち7日と世界の深さをしれます。かといって、読みにくいわけではないです。
作者様をよく知らないですが、悪堕ちに関して並々ならぬ探究心を持っている方々が作成したものだと思います。単に堕ちるのではなく、堕ちる過程や、堕ち始めたけどまだ落ちきってないといった時の状況など、細かく描かれています。
落ちていく感覚をここまで丁寧に味わえるんだなというのを知りながら、
悪堕ちの甘美な世界へ飛び込んでみてはいかがでしょうか?
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ぴっちりコスチュームが好き、途中で脱いで裸になっちゃうだなんて!
と抜ける作品がないと探している方は、こちらの作品がおすすめです。
途中に挟むストーリーがあっさりしているので、ほぼほぼ濡れ場です。
色々なところやシチュを変えて楽しんでいます。
関係性とか、それまでにたどり着く過程を楽しみたいという方にはチョットおすすめできないです。また、マスクを付けたままやって欲しいというような期待に沿うものは無いです。
脱がさないままやるという作品はかなり限られているので、
「結局脱がされたり破かされたりして露出するんだよな」と不満がある方にはおすすめできる内容です。
2023年03月14日
受けの彼が、責めの彼にもっと気持ちよくなってもらうためにとピュアな心で調教を自らのぞむという。
表紙にあるような拘束されている描写はないです
おしっこや潮吹き、浣腸は、気持ち悪さとかいやらしさを感じません
すごいハード目に見えるかもしれませんが、意外と怖くなく読めます。
苦しさもあまり感じさせることはなく、この刺激でどうにかなりそう…!というような反応なので、苦しそうでなえるということもないです。
道具をたくさん使ってあれやこれやしないので、色々怪しげな道具が出てくるということは無いです。またハードな調教かといわれると、あっさりして、あ、このまま終わりになっちゃうんだと思うかもしれません。
期待を膨らませ過ぎると後半あれ?ってなるかもしれない作品です。