renkoさんのレビュー一覧

サンプル通りのえちボイス+CGイラスト(複数。差分アリ)がちょっと動きますって感じ
AI絵ながらテキストと声優さんの演技がキャラの魅力をしっかり引き出してて不満なし
先輩を小馬鹿にする後輩ちゃんが全部キツいカメラ目線で「分かってるなあ」と

後輩ちゃんは明らかに「あなた」を好きではない。それなのに、ちょっとした言葉や仕草にも(ひょっとしたら…?)という好意を感じてしまう
それこそが惚れた弱み。そして、それを知られてしまった弱み
さらにマゾバレまで加わればもう逆らう術はなし
…とか。そんな細かいことはどうでも良くて、褐色後輩ちゃんの悪～い顔とキツくてエロい目つきに声優さんの演技とのコンビネーションで昇天確定
個人的には後輩ちゃんが余裕たっぷりに優しくてイジワルな目をしながら肉厚で長い舌を見せつけるカット+キス調教は最高(なお足コキ+射精命令は至高の模様)
あと女の子は終始着衣のまま・本番どころか手コキもフェラもナシで上下関係分からされるのも地味にポイント高い
こんなの、イジメられてるのにまた好きにさせられちゃうじゃん…
次回作があればまた童貞君の好きバレ・マゾバレ・告白言わされをねっちりやって頂きたいところ。絶対買う

全裸+目隠し状態で命令に従いながらオ○ニーすることになります。
言葉で巧みに羞恥心を煽ってくるので、実際に目隠しをして視覚を奪った方が
イメージが増幅してよいでしょう。
むしろエロ画像とか見ながらでは気が散ってマイナスです。

特にギャラリー嘲笑の章は、作品の中の人物になりきるとすごいことになります。
サンプルの通り、状況としては、薄暗い部屋で二人きりになったお嬢様とあなた。
扉の向こうにはお嬢様の友人が三人、あなたの変態的オナニーの開始を息を殺して
待っている。
あなたはそんなことなど知らずに・・・といったところ。

この章は本当にすごいです。
命令された通りのセリフを口走りながら寸止めを繰り返すうち、自然と脚が限界まで
開いて腰がうねり出して限界を迎えてしまうことでしょう。
実際、寸止めでギリギリになって手を離した瞬間に4人の嘲笑で耳を犯され、触れて
いないのに漏れそうになったことが何度もありました。

何日か溜めてから聞くと効果倍増です。

お金目当ての生意気なメイドに命じて搾り取られます。
とはいえ終始軽い調子のドスケベ娘なので陰鬱な様子も余所余所しさもなし。
あくまで遊び半分で、さっさと済ませましょ♪的なノリ。
初めは「分からせる」つもりだった坊ちゃまも、逆に分からされながら「しゅきぃ…」ってなるので屈辱感もスパイス程度。
この二人、実はいつもこのやり取りでプロレスしながら楽しんでるんじゃないの?って温かみを感じます。
なので、ほのぼのエッチを聴きたい方にオススメ。逆にタイトルに漂うM感は薄めなのでご注意あれ。

年齢以外に勝っている部分がないと言葉で責め、抱え上げたり踏みつけたりと身体でも責める彼女。
でもどちらもどこか優しく、そして可愛い。
こんなに可愛い191cm後輩S女子が今までいただろうか? いや、いない(反語)。
いつまでもイジメられ、そして甘やかされたくなるのは声優さんの癒しボイスのせいかも。
そしてまさかの多頭飼い宣言。屈辱と嫉妬、そして何人もの男子を手玉に取って調教する彼女への崇拝と憧憬でイクと同時に脳を破壊されました。

主人公をあの手この手でいじめてくれる後輩ちゃん
でも挿入しちゃったら結局ラブラブ
Sなのに甘え上手な後輩ちゃんがかわいい。
初志貫徹でいじめ通して欲しかったような、ラブラブえっちがかわいいからこのままでいいような
見方を変えれば一粒で二度美味しいお得な作品。
トラック1のロリ声ちょいSな先生に弄ばれたい人生だった

おっとりシスターさんに優しいカウンセリングを受けるお話
かと思いきやマゾバレしたら態度が豹変。お下品ボイスで性欲を操ってきます
心の声代弁+オホ声で追い詰められたい貴兄におすすめぞ
尻コキで大事な部分をつぶされてゴメンナサイしながらの絶頂いい…
個人的には「ボッキ、ボッキ」の連呼は蒸気機関車みたい勢いがあって好き

年上だろうが何だろうが、所詮は男子しかもM
「アタシでオナニーしてるくせに」
このセリフに勝てるわけなし
弱みを握られた(=上下関係が確定した)という衝撃とこれから起きることへの甘い期待で抵抗力ゼロ
言葉ひとつでズボンを脱がされ見抜きを始めるのはもはや必然
なぜなら見抜きとは「見られながらするオナニー」だから
相手をオカズに使っているつもりが、実際には自分が晒しものになって笑われているわけです
ダメだダメだと分かっていても、誘惑されて勃っちゃって、笑われながらシコッちゃう
後輩ちゃんのせいなのか、それとも自分のせいなのか。それすらも曖昧になってしまう
確かなことは一つ、自分の意志では止められないということだけ
後輩ちゃんはただエロいだけでなく、オモチャにしてイカせることを心底楽しんでるのが素敵
フィニッシュは王道のカウントダウン+射精命令「イケ」ですが、溜めがないのがいい
「10…ほら始まったよ…9…まだ大丈夫だよね…」式ではなく
「10,9,8,7…」と一気のカウント。追いつかなきゃ、と焦って自ら追い詰められていくドMの性癖を正しく理解した見事なカウントダウンであります
主人公君、絶対後輩ちゃんのこと好きになっちゃっただろ…
あ、タイトルではサクッととか言ってますが20分くらいあります

異性に免疫ない童貞くんを姫ちゃんが調教していきます
メインのターゲットは部長である「あなた」ですが、部員のトモくんとのひとときもいい感じです
開発済み乳首を操作されてイッてしまうトモくんをニヤニヤ笑って見下ろす姫ちゃんとの格差が徹底的に描かれます
肉体を快楽で責めるよりも「男子は女子に勝てない」「イカせてくれた娘を好きになっちゃう」ことを執拗に刷り込んでくる言葉責めにウェイトを置かれた作品です
この姫、おカネが欲しいとか男ハーレム作ってチヤホヤされたいとかではなく、あくまでも男子を調教して弄んでマゾわんこに仕立ててサークルを壊すのだけが目的なのが清々しいクズでいいです
声優さんも姫としての表の顔からラストに見せる黒い裏の顔までをスムーズに演じ切っていて好感触。

外面の良さに騙されて強気に出れずにいるうちに深みにハマってしまう怖いお話。
童貞くんがいきなりキス&乳首責め&尻コキじゃ耐えられるわけもなく。
女の子の重さをしっかり受け止めてイカされただけでなく、次に会うまでの間に乳首をセルフ開発しているあたり、一発で虜にされてしまった模様。
でもそれを、女の子がまっすぐに受け止めてくれないのが逆に良い。
お〇んちん土下座というパワーワードがお似合いの作品です。

ド直球なオナサポ。お気に入りのCGなり動画なりオカズを用意して臨もう。
特筆すべきは足ピンオナ。ドM界隈ではポピュラーなプレイでしばしば音声作品でも登場してますが、ここまで明確にそして刷り込むように繰り返し繰り返し仕掛けてくれるのは嬉しいところ。
しかもそれを言葉でなくカウントダウンとキレのいい指パッチンに結び付けられてしまえば、もはやパブロフの犬のように合図一つで体が弓なりになってしまうこと確定。某恋奴隷音声で「告白」しまくった人でも浮気しかねないレベルです。
セリフ中でさらっと描写するだけでなく、こうしてイク寸前の追い込みでもしっかり足ピンを念押しすることを法令で義務化すべきですね(真顔)!
ただし…結局イカせてもらえません。ここがまた悔しいところですがタイトルにも説明入ってますので自己責任。
総評としてはドMさんには超おすすめですが上述の通りイケないことと、それからお姉さんの罵倒がキツめなことだけ要注意。お好みで評価が分かれるところなのでサンプルにてご確認を。

高校時代のいじめっ子に復讐しようと思ったけどダメでした
えっ、そういう感情ドロドロで店に行ったのに堕ちるの早くね?
仕方ないだろ、こちとら童貞なんだよ!
というわけでキスと乳首さわさわであっさり陥落。プロには勝てなかったよ…
快楽で警戒心を緩め、その上で学生時代のいじめをフラッシュバックさせることで誰が誰のご主人様なのかを思い出させていく手練手管になすすべなし
あげく普段乳首オナしてるのもバレてしまい、一発ヤるつもりだったはずが気が付けば元クラスメイトにお金払ってマゾオナニー仕込まれてる始末
ああ俺、そりゃあ勝てないわ・・・ってなる
しかも当時いっしょにいじめてた女子も集めようなんて言われたら、もう羞恥と期待感で胸がいっぱいになるに決まってます
そこをイケイケ連呼の射精命令でえぐられれば、もう爆発確定です
色気に絡めとられてお金もそれ以外も搾り尽くされたい兄貴にオススメ

かつてのいじめっ子たちに囲まれて大変なことになる番外編を期待します

本番えっちの代わりにオナサポしてもらうという、ある意味普通よりハードルが高いプレイ。
でもそれが出来る。そう同人声優ならね。しかも自分で台本書いたから弱点全部バレてます。なにその夢の展開
仕上げはオナニー観察→言葉責めからのカウントダウンという、何度体験してもなぜかドMは絶対に慣れることができない至高の責め。
オーソドックス、鉄板といえばそれまでですがユーザーはそれを求めてるわけであり100点満点。

彼女さん、といいつつ言葉遣いはボーイッシュかつフレンドリーな大人系で日常生活ではどちらかが一方的に甘えるでもない対等な関係をうかがわせます
それが逆にフィニッシュの射精命令とマゾ犬を調教するような褒め方に内面のSっ気を感じさせ、仕事の疲れを癒してくれる優しさとのギャップを強調するのがいい感じです。
声優さんの低く落ち着いた声もキャラに合っていて繰り返し聴きたくなる音声です。