tolk mayさんのレビュー一覧

本当にVSなのか。
　数ページの説明の後、戦闘から、もっというとピンチからシーンが始まり、以降はずっとエロシーン。シーン自体の流れもよく、お姉さんの独白のようなセリフがエロくてたまりません。
　プライドも高くて、薄く引いた口紅がエロさをさらに引き立てるボンキュッボンの美人さん。媚薬をまとった触手がねっとりとじっくりしっかりと攻め続けます。

　途中の内面の変化は、ご都合主義と思う方もいるとは思いますが、自分としては面白く、違和感はそんなになかったです。

　美人のお姉さんが肉感たっぷりに触手と戯れる姿をお楽しみください。

楽しめました。これで1050円とはすごい。
　もう、普通のBFには戻れないかもしれません……。
　思いつく程度に、適当にまとめると。

【良かった】
・フィールドシステムが面白かったです。ダンジョン間の移動はとても簡潔に、ダンジョン内部も敵との戦闘を選べる場面が多くて良かった。
・戦闘システムも、良くまとまっていましたし、バランスも良かったです。特にBSの効果が重く、いやらしい戦闘がしやすくて好きでした。もちろん単純攻撃力重視でもいけます。
・フィールドごと、ボスごとに特色があり、楽しめました。色を変えただけの敵はいるものの、気になりませんでした。というか色が変わればイメージも変わるので問題なし。何色も何色も出てくる、というわけではありませんしね。コストを下げるやり方として上手なのだと思います。
・シナリオが軽く、やりやすかったです。システムの邪魔にならない程度に動機付けがされていてよかった。
・あとこれは好みでしょうが、プレイヤーキャラクターが女性で、敵に男が出てこないのはありがたかったです。あと乳輪の大きくない絵も好みでした。

【その他】
・BS等、多少プレイが特殊です。
・プレイ時間4時間とありますが、私はもっとかかりました。楽しめる時間が予想以上で嬉しかったです。

　自宅のベッドを調べるとモニカでシナモと、あるいはシナモでモニカと戦える、とかあると面白いかもしれませんねー。
　楽しませていただきました。ありがとうございました!

評判を聞いて良さそうだったので購入。絵も良く、設定やキャラクターも期待通りで楽しんでいたのですが、中盤から多少暴力的に。
途中でしっかり嫌なシーンがあったので、ちょっとテンション下がってしまいました。「多少愛着の沸いた登場人物への、本人の望まないセックス」とか、そういうの無理な方はちょっと構えておいた方がいいと思います。

絵や空気感はとても良く、しっかりエロいです。
俺もセクサロイドほしい。

忍者の女の子が複数の妖怪に囲まれ、犯される凌辱モノです。
　女の子のスタイルと絵の漫画っぽさに惹かれて購入しましたが、なかなかの当たりでした。

　見どころ(使いどころ)は、妖怪パワーによって作られる強力な媚薬効果のある体液をかけられ流し込まれ、快感に躍動する身体でしょう。
　隙だらけのところにもう一度流し込まれ、繰り返し快楽に踊り続けます。

　また個人的に男が複数いるセックスシーンは好きじゃないんですが、この作品ではあまり気になりませんでした。妖怪たちに表情がなかったり、複雑な思考は持っていないように見える性格付けのおかげでしょうか。
　こちらに関しては個人個人で感想のことなる部分でしょうから、輪姦の苦手な方は、やはり一応は気を付けておいてください。ただ私は大丈夫でした。

　とにかくいい体のくノ一が快楽に身体を跳ねさせるシーンを求めている方は是非!

このサークルさんの肉感たっぷりのお姉さんVS触手第2弾。とはいえ内容的には前作とのつながりは特にないみたいです。状況は似ているので背景の世界観などは共通しているのかもしれません。
　またタイプの別シリーズの作品がもういくつかあるみたいですね。

　触手と戦う巨乳のお姉さんはエロいレオタードのままふたなり化させられ、悠長に戸惑う間もなく新たな感覚を責めたてられます。
　とにかくぐちょぐちょの触手がふたなりをぬるぬるに攻め続けます。

　攻めはほとんどふたなり中心ですが、個人的にはお尻の丸さというかおおきさというか、腰つき、腰から下の形のエロさを感じるカットがいくつかあって印象的でした。
　独白のような、独特の台詞回しも健在。

　肉感たっぷりに触手にいじめられるふたなりの美人さんに辛抱たまらん!

前衛2人後衛2人の計4人パーティを組んでひたすら迷宮に潜るタイプのRPGです。
　特色としてはステータスがかなり単純化されており、若干階層が変わった時のバランスがおおざっぱです。後半はものすごいインフレを起こしますがそれはそれで面白い。
　あと、いつか変更されるかもしれませんが途中からレベルは一泊ごとに1レベルしか上がらなくなりますので、連続で宿で休まないと経験値にふさわしいレベルになりません。


　やったことのある人向けに言うと前々々々作、「レディーダンジョン2」と同じシステムの作品です。
　目に付いた変更点は以下の3つでしょうか。

1、「レディーダンジョン2」ではキャラクターを作る必要がありましたが、今作は既に用意されています。好みは分かれると思いますが、「自分で作るとかめんどう」と言う人には楽です。あと、装備による立ち絵の変更はないです。
2、全体的な色遣いが今回は白よりです。前回は黒ですたね。ただ、内容はよりニッチでもありますので「くすんだ白の方が真っ黒より気持ち悪い」感じです。狙っての事だと思うので、この「気持ち悪い」はほめ言葉ですよ。
3、バトル時のアニメーションが増えております。個人的には増えたアニメーションの中に気に入る動きがあったので嬉しかったです。あと「レディーダンジョン2」では地味にアニメーションと文字の表示が被っていて見づらかったのが改善されていてありがたいです。


　数値的なプレイ感覚は恐らく同じだと思うので、「レディーダンジョン2」と世界観や趣向、キャラクターを自分で作るかどうかなど、まずはお好みの方をプレイしてみればよいと思いますよ!