このように強烈な破滅の快楽と絶望、トラウマを与えてくれる漫画作品を待っていました
自分のせいで大好きな女の子がずたずたに壊されていく展開自体が非常に強烈ですが、更に絶望に打ちひしがれている主人公の絶望的な表情を楽しむように先生はその事実を突きつけ、しっかりと主人公に「自分のせいだ」と自覚させて地獄に落としていき、
くしゃくしゃになった泣き顔を楽しみながら、快楽を教え込みさらに頭をぐちゃぐちゃに壊していきます。
助かる道を探しても何も見つけられるはずもない未熟な主人公に与えられる抗えうことのできない快楽が絶望を強めてくれる非常に印象に残る作品です。
ぜひ続編で、2人の今後を見てみたいです。
この後も主人公のうめき声と先生の驕慢な笑い声が放課後の教室に響くのでしょう