狼龍沾狐さんのレビュー一覧

結果から申しますと黒い魂が
総合力を上げて帰ってきました。
悪夢の再来に知識と力を持って
あがきましょう。

ゲームとしてはソウルライクRPGです。
捧げて強くなり、並み居る狂気に
挑みましょう。

今作から正気度システムならぬ
狂気度システムが導入されています。
使いこなせるかどうかは別として
悪夢を生き残る助けにも邪魔にもなります。

そして前作にはありませんでしたが
今作からは落下死が実装されました
落っこちそうな場所では慎重に動かないと
うっかり逝っちゃうかもしれませんね。

エロに関しては前作から変わらない
独特な画風とホラーをかけ合わせた
独自の世界が展開されています。

ホラー耐性の他に様々な耐性が
要求されますがこの作品を手に取れるなら
それらの心配は無用でしょう。

さて、私もまた探しに行かないと。
何を探しに行くのかって?
貴方も変なことを聞きますね?
探しに行くのは...誰だっけ?

結果から申しますと操作性はお手軽なのですが
某ドラキュラの城的な手堅いアクション性を維持して
やりごたえのある作品となっています。

ゲームとしては冒頭で紹介した通り
簡単アクションながら難易度高めの
手堅いアクションが特徴的な作品です。

一応難易度の変更が出来るので
進めないと感じたら変更してみるのも
一つの手段となっています。

エロに関しては結構な特殊性癖の部類になるでしょう
作品傾向と趣向をよく確認してからの購入をおすすめします。

とはいえドット絵で表現された内容はレベルが高く
こういった表現が最近では多くの場所で
あまり許されなくなってきているので
個人的にはこの場所が最後の砦になるのでは
とも思っています、星5つです。

結果から申しますと紛れもない時間泥棒。
はまり込むと逃げる手段がほぼありません。
収集癖がある方は気をつけましょう。

ゲームとしてはダンジョン探索型の
レベルドレインシステムが特徴的な
全体的に遊びやすいまとまり方をしたRPGです。
個人的には収集要素が沼だと思っています。

エロに関してはいわゆるMシチュといった感じでしょうか
人外娘スキーの方にも楽しめる内容だと思いますが
基本的に主人公は受けです。

DLCも豊富に出ていますがそれはまた別の機会に。
とりあえず個人的には恐るべき時間泥棒でした、星5つ。

結果から申しますと人外娘と某作家の神話世界と
多くの人が知っているかもしれない童話が合体して
この世にまた一つラヴがクラフトされました。

ゲームとしてはソウルライクRPGといった内容です。
捧げるもの捧げてレベルを上げて強力無比な武器を
手に入れて悪夢の世界で生き残りましょう。
ただし油断するとサクッと逝きます。

エロに関しては人外娘スキーであり
独特な画風とホラーになどに耐性があれば
いけるのではないではないかと個人的には思います。

私は結構性癖に刺さる内容でした、星5つ。

あなたはロリババアが好きですか?
でしたらぜひこのチームの作品を手にとってみてください。
ロリババアと一時の夢のような時間を得ることが出来るかもしれません。

基本的に年齢指定のある作品を中心に遊んでいるので
全年齢対象のこの作品を手に取ったのは私の中でも珍しいことでした。
このチームの作品は基本的にロリババアへの愛情が強く
ゲームの難易度よりシナリオの手が込んでいるのが特徴です。

そして今作品に関してはロリババアの成長
もしくは一種の悪堕ちシステムが特徴と言えるでしょう。
ゲーム部分では安心と信頼のコツを掴めば
クリアは問題なく出来るという設計なので個人的には安心して遊べました。

という事であなたも愛らしいロリババアと
一緒に過ごす時間を楽しんでいただけたら幸いです。

結論から言いますとともかく時間泥棒が進化して遊びやすくなりました。

前作に比べ様々な部分でユーザービリティを意識した修正が施されており
常時ハードモードだったのが戦略性そのままにノーマルモードくらいになっています。

また、今作からはイージーモードも実装されており
時間がない方にも寄り添った設計になっているのも注目点です。
気軽に楽しめるという意味ではとても手に取りやすくなったと思われます。

しかし、イージーモードではこのゲームのもっとも重要な部分である
育成要素「受精」が出来ない仕様になっており、
ある意味では作者の挑戦状とも言えるでしょう。

一つ気になった点があるとすればエロの部分で
キャラクターより主人公のセリフが8割ほどになっているので
お気に入りの子が喘ぐところを見たいという場合には
少々残念な印象を受けるかもしれません。

とはいえゲームとしての評価は個人的には好印象です。
以上となります。

そこそこの時間を生贄に性癖へのどストライクをいただいた作品でした。

ゲーム内容としては行商を通じて開拓地を発展させるのが目的です。
発展させてゆくと主人公の愛するお稲荷さんからエロいご褒美がもらえます。
ロリババアという単語に敏感に反応するかたであれば楽しめる作品ですね、
私は楽しかったです。

古めの作品ですが、サークルに動きがあるので今後のアップデートも期待できるかもしれません。

割りとお手軽に遊べるアクションゲームです。
ロールプレイングですがコマンド式ではなく
アクション方式での戦闘で物語が進んでゆきます。

レベルも上げやすくゲームとしてはあっさりとした風味の作品です。
しかしエロに関してはこだわりが強く
女性上位のシュチュエーションがメインです。

ついでに主人公が可愛いので男の娘好きな方や
モンスター娘と聞いて色々反応する方であれば楽しめるかもしれません。
私個人としてはとても楽しめたのでおすすめです。

結果から申しますと
アドベンチャー系の作品には
あまり手を出したことがないのですが
偶然手に取ったこの作品については
人外てんこ盛りで満足です。

内容としては十二支を題材にした
知っているヒトは知っている
とあるアニメを思い出しましたが
その他にも星座を題材にしたアニメが
思い浮かびましたね。

これ以上色々いうと消されそうなので
この辺にしときましょう。
とりあえず、ほとばしれパトス!

結果から申しますと側近の爺(じい)が
とてもハイテンションな
国取りシミュレーションです。

ゲームとしては比較的やりやすい
国取りシミュレーションです。

資源や人材の管理は基本的に
簡略化されており国取りシミュレーションが
始めての方でも触りやすい環境が整っています。

編成や出撃後の采配にいくらか
試行錯誤が必要な部分はありますが
先程申し上げた通りこちらも
簡略化されているのでおそらく
困ることは無いでしょう。

エロに関しましてはノリが軽いのを基本に
個性豊かなキャラクター達が揃っています。
地味に人外娘もいるので私は満足です。

結果から申しますと割りとお手軽な
タワーディフェンスです。

ゲームとしては敵を倒して霊力を入手すると
ユニットの出撃や強化が出来ます。

ただし霊力は戦闘時のみにしか手に入らないので
考えなしにユニットの強化や出撃に使うと
後の戦闘でユニットが配置できない!
という事態になることもあります。

エロに関しては純愛物です。
愛のあるシチュエーションと
シナリオ描写に悶えるかもしれません。

私は全般通して胸熱でした、星5つです。

結果から申しますと倉庫番形式のシステムに
凶悪なトラップをかけ合わせたパズルゲームです。

ゲームとしては木箱を押して道を作り
ゴールを目指して進みます。

道中ではロリババアをコロコロしようと
凶悪なトラップが待ち構えています。
一つ間違えると可愛らしいロリババアが
ひどい目にあってしまうのでご注意を。

また時間制限もあり時間がなくなっても
ゲームオーバーとなります。

回想については全クリデータが
同封されていますので
クリアしてからポーンとデータを
入れれば全開します。

内容は作品の題名からダイレクトアタック
されていると思うのですが
一応ダークサイドになりますので
趣向をよく確認してからの購入をおすすめします。

結果から申しますと超高飛車な
ロリババアが妖怪退治をする作品です。

ゲームとしては簡単なローグライクRPGです。
ただし物資を集めたりなんやかんや
出たり入ったりすることはなく
浅めの最深部まで到達すればクリア出来ます。

道中の妖怪も全部倒そうとはせず
適当に邪魔なものだけ排除しておけば
クリアは難しくないと思います。

回想もクリアすれば全開するので
ユーザーに優しい設計です。

とはいえ内容は超高飛車な
ロリババアが泣き叫んで
異種姦で孕むのでヒトは
選ぶかもしれませんが
高飛車なロリババアのそう言う姿がみたい!
という方には非常におすすめです。

結果から申しますとゾンビパニック型
横スクロールガンアクションな作品です。

ゲームとしては初動は弾薬が少々不足しますが
進めば進むほど弾薬は余ります。
驚くほど余ります何ならクリアまでに
使いきれません。

マップは無いので迷子になるかもしれませんが
寄り道を繰り返して各所で物資を集めていると
何やら強い武器も拾ったりするので
私はそこまで苦労せずにクリアまでたどり着けました。

回想はクリアと同時に開放されたのを
確認できたのでゲームを楽しんだあとは
ヌルヌル動く敗北シチュエーションを
楽しむことも出来ます。

思ったよりあっさり風味な作品ですが
軽く遊べるのであまり時間が無い方にも
おすすめできる作品です。

結果から申しますと横スクロールと
ガンアクションでホラーな作品です。

とはいえホラー要素は手に入る装備が
強力なので後半戦になると
撃ち負けることもほぼありません。

相当耐性がないわけでもなければ
さほど怖くは無いかもしれませんが
この部分は私がそこそこ耐性が高いので
何とも言い難い部分ではあります。

ゲームとしては某クラゲのような生物が出てくる
作品に近い感覚があります。
弾薬や回復アイテムもエネミーを粉砕すると
ポロッと出てくることが多いので
戦う相手に対して適切な武器で対処していれば
基本的に弾薬不足に悩まされることも
ないかもしれません。

無駄撃ちすれば不足する可能性はありますけどね。

と、ここまでで察した方もいるかも知れませんが
この作品は探索をしっかりしないと武器不足で
火力が足りない!という事があります。

一応進行に関してはポロッとヒントを
出してくれるのでそこまで困りませんが
探索漏れがあるとそれだけ不利になるの
だけは覚えておいて損はないかもしれません。

エロに関してはクリアすればギャラリーが
開く仕様なので頑張ってクリアを目指しましょう。
内容はダークサイド入っているので苦手な方は
ジャンルをよく確認してから手にとってみてください。

結果から申しますと異世界転生ものですが
主人公には知識はあってもどこから来たのか
記憶が全く無いので存在が謎な作品です。

根性だけで突き進むその姿はどことなく
悲しく、強く、儚い。
そんな感覚を受けるかもしれません。

ゲームとしてはシンボルエンカウント式の
オーソドックスなPTシステムでの戦闘であり
イニシアチブが見えるので
このチームの処女作イリスに原点回帰
したような戦闘が展開されます。

レベリングのおてがる加減もここまでの
シリーズと変わりなくストレスフリーです
適当にサーチ&デストロイしていれば
気づいたらぽこじゃか上がってます。

また、パーティー会話も復活しており
原点から回収した技術をいい具合に使って
程よい楽しみを提供してくれていると
個人的には思います。

エロに関しては処女作から続く
敗北シチュエーションをメインにした
他サブイベントでの構成となっており
基本的に負けなければ見れませんが
クリアすれば回想部屋でフルオープン
出来るので頑張ってクリアしましょう。

後続の作品になるほど遊びやすく
あっさりとした感覚でクリア出来るので
忙しい人にもやりやすい作品だと思います、星4つです。

王道から始まり、いくつかの世界を覗き見て。
物語は転生で終わり、新たな始まりを向かえる。
という事で一通りクリアしてレビューも書けたので
総合的な感想にいってみましょう。

このチームの処女作である女勇者イリスから始まり
初代と二作目のボリュームは結構なものですが
三作目あたりからもっとお手軽に遊べるように
路線変更がされているのようです。

三作目からは初代から続く
サクサクとレベルが上がる形は変わらずに
物語の内容をコンパクトに収めることに
成功しています。

あまり遊ぶ時間がないという方でも
触りやすい作品集と言えるでしょう。

また、敗北シチュメインの内容でも真っ当にクリアしてしまえば
このチームの大体の作品では回想がフルオープン可能なので
全部見れる!というのはユーザーにとても優しい仕様です。
忙しくても安心ですね。

さてはて私は物語が終わって少し寂しいので
新しい物語を求めてまたウロウロしますが
もしも貴方がこれらの物語に興味がございましたら
手にとって見てはいかがでしょうか?

私は総合的に見て楽しかったのでおすすめです、星5つで。

結果から申しますと
拠点経営型シミュレーションRPGです。

ゲームとしてはダンジョンパートよりも
拠点経営に力が入っています。

ダンジョンはPTを組み
装備を整えた状態で出撃を
指示すれば自動で戦闘と進行が行われます。

依頼達成で出撃したPTに報酬が支払われ
ギルドにはマージンが入ります。

そのマージンを主に使って
拠点の強化を行い出撃するPTの
冒険を有利に導いてクリアを目指しましょう。

レベル上げの手間などは推薦レベルの
依頼を受けていればサクサク上がってゆくので
無理のない出撃を繰り返していれば
特に苦もなく戦って行けるかもしれません。

装備や物資の調達がおろそかだと
もしかしたらどこかで倒されて
しまうかもしれないですけれどね。

エロに関しては敗北シチュエーションを軸に
異種姦メインな内容となっています。
一応負けずに進むと純愛トライアングルが
見れますよ、ニヤニヤして楽しみましょう!

割りと短時間でクリアできましたが
この手の経営系は個人的に好みなので
おすすめしたい作品です、星5つでお願いします。