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花札ということで取っ付きにくい感じを受けると思いますが、相手のあがりは無しで、こちらのあがりもCPUが自動判断してくれるので、花札自体のシンプルなルールと相まって、直ぐに覚えられるようになっています。
他では見られない独特の絵柄と、飽きのこないシンプルな音楽、そして途中にちょっとしたミニ会話と、その世界観にはまってゆきます。
トランプゲームのように1ゲームは短いのですが、トランプのように何回もプレイして飽きが来にくいので、時間が少ないけどやりたい方にも、1〜2時間じっくりプレイしたい方にも、向いている作品と思われます。
2012年05月17日
モーション第3弾として拘束が来るとは驚きました。
今回は追加MAPと拘束具もついて少々お得です。
それぞれの体位は追加MAPに対応しており、背景とプレイ内容がマッチする内容になっております。
背景の暗さと、他に捕らわれている少女とも相まって、インモラルな雰囲気をかもし出しています。
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