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暴露危険度10という数字に慄きながら聴いていましたが
とても良い買い物をしました。
日常パートで彼に優しくされて
もうどんな暴露でも受け止めてやる!
と、いう具合にめろめろにされていたのですが
暴露トラックからは、世界が一転してしまったかのような心地でした。
当たり前のような日常がどれだけ大切なものであったのか
うろこが落ちた目で見る世界の眩しさ。
暴露ドラマ後に日常パートをもう一度聴く時間の余裕を
持っておくことをお勧めします。
暴露ドラマ1で前作メインの2人も登場して
ボーイズトークを繰り広げるところが微笑ましくてよかったです。
キャストトークもラジオを聴いている感覚で楽しかったです。
今回は彼が隠していることについて許せるか許せないかというより
どうにかしたいという気持ちでいっぱいです。
2013年04月20日
全寮制の男子校という閉鎖環境で移ろい過ごす、儚い時間。
ギムナジウムの世界観をBGMがよく表現していて気持ちよく彼の話を聴けました。
BGM無しver.もありますのでBGMがあると集中できない人も大丈夫です。
術者の少年が大人びていて、スマートにグイグイと翻弄してきます。
テンションが上がると年相応の明るい声を出すところが可愛いです。
全体的に漂う不思議な雰囲気のせいなのか、
内容としては他の18禁音声と同じくらいのことをしているのに
すごくイケナイことと感じると同時に、自然なことのようにも感じられます。
少年同士ではありますが、体験としては少年×自分でありますので
個人の感想ですが、抵抗感は無くただただ気持ちよくされてしまった印象です。
おねいさんと少年のプレイの一環ともみれるので
少年の声が好きで体験版を聴いて気になっている人にオススメしておきます。
オマケのショートドラマのスクールライフを送っている感がたまらなく良かったです。
本編と殆ど関係ない、術者とおねいさんの謎の関係性が激しく気になります。
2015年02月02日
2014年08月24日
とても色っぽい狼さんなのですが
達するときの声とその後のデレ具合、
バター大好きっぷりと、狼さんが大変可愛らしかったです。
慣れ親しんだ物語の世界を歩いている感覚は
新鮮でいてどこか懐かしい感じもしました。
狼さんと例のやり取りをして襲われるのも
お決まりですが、聞いていて楽しいです。
最後がハッピーエンドなところも良かったです。
挿入後に狼さんの性的特徴を説明されたときは
そんなぁ!むりぃ!と、おののきはしましたが、
実際にその部分が省略されているとわかると少し残念な気分に。
狼さんが可愛くて大好きになってしまったので
もっと食べられていたかったなと思ってしまいました。
2013年12月01日
時間が無いときは30分で聴き終わることもでき、
1時間半かけてじっくり聴くこともできる。
ラブラブしたいのか、メチャクチャにされたいのかも
その日の気分によって選ぶことができる、
なかなかに自由度の高い音声になっています
森・電車パートは夢(催眠)だからこその体験が出来ます。
現実ならノーサンキューですが、夢(催眠)なので
おもいっきり楽しむのが勝ちだと思います。
森パートは分岐を選べることと、夢という設定にすることで
ループに対し違和感を感じないところが良かったです。
電車パートは全く知らない人に触られるのではなく
夢の店主との痴漢プレイなので思っていたよりも
拒否感は無く、もっと聴きたいなとさえ思いました。
全体的に見ればマニアックな音声ですが
個人的にはそうではないLoversパートがお気に入りです。
体験版には付いていない関西弁Verの安眠音声が
さりげなく付いているのも何気に嬉しかったです。
ストーリーもキャストトークも最初から最後まで!
聴いていて、とても楽しかったです。
長く感じるであろうはずの3時間があっという間に
過ぎてしまいました。
暴露内容については好きな人は好き、許せる人は許せる、
引く人はドン引きするかもしれません。
しかし、引いた人もキャストトークを聴くと
案外、見方が変わってしまうかも。
18禁シーンも申し分の無いエロでした。
第一弾と同じく効果音が良いです。
優しい声でS、Sだけど優しい、が交互にきて
もう、メロメロにされました。
暴露部分が怖い人も、その部分を聴かないでおいても
値段分の価値はあると思うのでオススメしておきます。
2013年06月06日
2013年05月30日
2013年04月30日
コタツが擬人化されて催眠の世界に来た!という興奮と勢いで購入。
エロパートは誰にも見えない所で気持ちよくなっている安心感と
コタツという場所で気持ちよくなってしまっている背徳感と
もしかして擬人化コタツにはすべてみられてしまっているのではないか
という羞恥心がごちゃ混ぜになって頭が真っ白になります。
それに加え、声を聞いているうちに普段のコタツに対する愛着が
人に対する愛情のようなものに変わっていって、
最終的にコタツに攻略されてしまった気分になりました。
これこそ、擬人化の醍醐味!? なのかもしれません。
ただ、唯一の弱点が夏には聴けない季節ものという点。
寒い今の時期にどんどん楽しんで、今年の秋は早めにコタツを出しましょう。