通りすがりのレズスカ好きさんのレビュー一覧

60枚にも及ぶ、高クオリティ作画のCG集です。
セーラー戦士総出演で、ボリュームも納得の仕上がり。

割合としては、主要の5人が多めです。
レイ×うさぎ
美奈子×レイ
うさぎ×美奈子
まこ×亜美
ちびうさ×ほたる
はるか×みちる
せつな(単体)
といった組み合わせ。

今までのキジルシさんの特色である、
・極太一本糞排泄のスカトロ要素
・縛り、大量浣腸などのSM要素
の2点をしっかり踏襲しつつも、今回はそれらに加えて、
・2キャラの絡み差分を多めにしたレズ要素
・口受け多めの食糞要素
といった点も加わっています。

単体イラストが好きな方もいらっしゃるでしょうが、個人的には、今回の追加要素は満足度200%アップです。
絡み絵になったことで、一連のイラストにストーリー性を見出しやすくなり、シチュエーション喚起も強まっているのではないかと。

とにかく、スカトロ好きでレズ絡みが好きなら、買って損は絶対にありません。
こう言うと矛盾するかもしれませんが、非常に綺麗な仕上がりになっています。

あと、差分などでも、汁の表現や視線の変化が丁寧に描かれており、単なる差分という印象を受けません。
上記のストーリー性を見出しやすくなる、という部分にも繋がっていると思います。

人を選ぶジャンルであるのは間違いありませんが、ハマる人には絶対満足の出来です。オススメします。

知る人なら知っているであろう、げむお氏のCG集が登場ということで即購入。

内容は圧倒的ボリュームと手抜きの無いハイクオリティなイラストが、これでもかとぎっしり詰まってます。
スカ無し、スカ有り、スカ増量の3つから選べるのも、好みに合わせて変えられる親切設計で、価格から考えたらありえないほどのサービスでしょう。差分とは言え、CG量がCG量なので、これも高ポイントですね。

そして、これでもかというくらいにハードなアナル姦、脱糞のオンパレードで、どれも素晴らしいクオリティ。
汚らしい山賊首領から村人まで、モブ男に散々ヤラレまくるという展開です。
個人的には、幼馴染の雪ちゃんとの絡みがあったのが嬉しいですね。やはりレズスカが好きなので!!
ストーリーモードにアナザーモード(堕ち済み)もあって、没イラストのおまけなんかも付いています。
ホントに凄いサービスですね!!

結論としては、スカ好きならとりあえず買っとけレベルです。
レズスカ要素少ないのは残念ですが、無いわけではないので、買うのは悪くない選択ですよ。
スカ苦手な人も、スカ無しverで是非楽しんで欲しいなぁと思います。


とはいえ、そんな要素を抜きにして即買い押しの超オススメ作品です!!

徹頭徹尾レズスカモノです。

大量脱糞や食糞、マングソや排泄しながらオナニー、衆人環視下でおもらし、糞便詰めなおしなどなど、スカトロモノの中でもかなりハードなプレイが目白押しです。
レズスカ好きで、その中でも食糞好きとしては見逃せない内容で、ボリューム的にも大満足です♪

さらに言うなら、プレイ内容も無理矢理から相思相愛に行く内容なので、鬼畜エンドよりハッピーエンドが好きな自分にはドンピシャでした。
我慢されていた食糞をさせてもらえる女生徒の描写が特に素晴らしかったですね。

感謝!!

スカモノでは昔から定評のある菊水さん原画の同人ゲームです。


内容としては、ひたすらに肛姦、肛辱、そして排泄といったところ。メインヒロインである小夜子も良いのですが、個人的には相棒の玉江の方が好みでした。

ブルマ着衣脱糞は菊水さんの十八番と言っていいと思いますが、今回もきっちり収録されています。
大量浣腸からの着衣脱糞で、糞便で盛り上がるブルマの表現は素晴らしいですし、アナルがめくれるぐらいの触手姦は同じようにポイントが高いです。
他にも色んな構図でヒロイン達のアナルが責められまくりです。
グロテスクな触手がアナルを蹂躙していくところと、それに伴う大量の汁。これらの質感はさすがとしか言い様がありませんね。


しかし、どちらかと言うと、触手姦に重きが置かれていたような印象を受けます。
男キャラが存在せず、フタナリレズのみという構成は非常に嬉しいものだったのですが、それだけでは物足りなかったかなぁ、とも思います。
というのも、菊水さんがイラストを手がけているので、もうちょっとスカ色が強いのかなという先入観があったので、そこが少し上滑りした感は否めません。
アナルと口とをホース連結してのプレイを始め、食糞や塗糞などの濃いスカトロプレイがウリの一つだと私は思っていましたので、それが肩すかしを食ったような感覚に陥ったところがありました。

もっとも、上記のように書きましたが、肛辱としてのクオリティは非常に高く、この価格で提供される内容としては最上クラスではないかと思います。
フタナリレズ、肛辱などのキーワードが刺さる人にはお勧めです。