りょなニストLv1さんのレビュー一覧

エロシーンはおまけである!!CTRLキーで飛ばせ!
クリア後にギャラリーで堪能するんだ!

・・・と、思わず叫びたくなるほどに面白い、傑作戦国シミュレーション。
あまり同ジャンルに明るくないが、今作が突出した完成度であるのは想像に難くない。

とにかく女キャラがかわいい。ついでにエロシーンもある。
さりとて男たちもドラマがしっかりと作られている。どいつもこいつも濃い。
さらには分岐が非常に多く用意されていて何周でも遊べてしまう。
トップクラスの時間泥棒なので、まとまった時間が取れない時に手を出すのはやめておいた方がいい。

ただ、戦国が題材なので、グラフィックこそ無いものの流血描写が多めである点には注意が必要。

夜通しプレイしてクリアしたのでレビュー。

一番最初に口から洩れた感想は「こんなすげぇエロ同人ゲーが出る時代かよ」。

絵がキレイで、エロシチュエーションもめちゃくちゃ幅広い、ボイスもたくさん、ストーリーは意外とがっつりボリューム。強化要素は凝り過ぎずシンプル過ぎず。

アクションの標準難易度は結構高いがアイテムでごり押しできる上、難易度自体も設定から下げられるユーザーフレンドリー。
しかも主人公の見た目をカスタムできる!恐ろしい娘・・・!

ここまでくると、価格は一見高めに思えても総合コスパは侮れない。


気になった点としては、後半から落下死が増えて面倒なことと、ギャラリーはテキストがあるシーンのみでステージ中の雑魚やトラップやられは鑑賞できない点か。


PCスペックがそこそこ要求されるので必ず体験版で確認するように…!

ドットのアニメーションは非常に丁寧に作られている。
段階も用意されており、やられ一つひとつが凝っているのは◎。

ステージの難易度は特筆するほど高いとは言わないが、やはり難所は存在する。
リスペクト元に準じたステージ構成&武器の種類(弾丸ではなく銃器そのものを投げつけるという何気にぶっとんだもの)となっているので、経験者ならそれほど苦は無いと思われる。

イージーモード実装の予定があるが、即死系への救済が無いと、アクションが苦手な人にはかなり厳しいステージがあるので、製作者様は配慮を願いたいところ。


最後が突然カー〇ィになったのは笑わせてもらった。

まずドットの出来の良さに驚かされる。まき散らされる液体がしっかりとドットをしている。
ドットやられのシチュエーションも偏りが無く、色んな性癖を刺激してくるので良い。

一番の驚きが価格。純粋なアクションゲームとしてのクオリティも非常に高く、それだけでもお釣りがくる。

喘ぎ声にボイスが付いていたら120点だった。ちょっと寂しい。
ユーザーが用意した好きなやられボイスを設定できたりしたら嬉しい。

プレイに際して気を付ける点として、主人公がふたなりで好みが分かれそうなところと、注意事項でも説明されているとおりホラー要素があること。詳しくは伏せるがジャンルとしてはびっくりホラーに該当か。
割と唐突に全画面にクる事もあり、心臓が弱い人は注意がいるレベルではある。

ホラーも大丈夫、ドットもふたなりも大好きなら買わない手はないと断言できる良作である!

難易度Normalを1時間半弱でクリアしたのでレビュー。

真っ当に鍵アイテムを集めて一戦ずつ挑むとなると、かなりの持久戦を強いられる事になると思います。それぐらい、ボス系の体力は多いです。

その差を埋めるために迷宮を探索しつつ鍵アイテムを探すことになるのがこのゲームのおおすじとなります。
ちなみに私は一気に100Fまで下りてから全てのボスを蹴散らしました。主人公がめちゃくちゃ強くなります。

全クリ後はドット鑑賞が開放されるのですが、ボスは敗北シーンのみの収録となっていて、ボスのエロ掴みが一部鑑賞できないのは残念。わずかに減点といったところ。

ドットの出来は相変わらずのハイクオリティ。
ドット好きならぜひとも押さえておきたい作品でしょう。体験版を試して気に入ったなら即買いOK!!

アクション画面でのキャラの画質はわざと荒めでドット調となっている。
わずかに好みが分かれるところかもしれないが私は大好物です。

難易度も丁寧に段階分けされていて親切設計。
アイテムショップがあるのでアクションが苦手な人もアイテムでゴリ押し可能。
得意な人は縛りプレイ可能と対応の幅が広い。

アップデートも予定されているとのことで今後が楽しみで仕方ない。

体験版を触って興味を持った人! 購入して損は無いです!

★グラフィックのクオリティが凄まじいためPCのスペックには要注意。体験版で必ず動作確認を行うこと。

まず、18禁方面はあまり期待しない方がいい。
戦闘中は操作や視点の忙しさのため致す暇などないし、
ギャラリーに登録されるたぐいはシチュエーション全振り、カメラワークの自由度も高くなく、どうにも実用性に欠ける。
肝心のドレイン攻撃もギャラリーには登録されないのも痛い。

……が、
アクションゲームとして見れば、エロ同人と侮るなかれ。とんでもないレベルの空中戦が味わえる。
操作はほぼマウスに集中しており、よくここまで簡素、かつ、大胆に構成できたと驚愕。
エフェクトもキレイでよく動くし、ドレイン攻撃のテンポも思ったほど悪くなく、次々と仕掛けていける。
ストーリーは終盤の展開で少し好みが分かれそうだが、キャラ設定や世界観はガチ中のガチ。
PVを見て「戦闘が面白そう」と思えたなら即買いOK。

まず、前作を購入して面白いと感じた方は即買いしましょう。間違いなく満足できます。喘ぎ音声も付いた……ヨシッ!!!


大剣と銃を交互に操ってダメージを叩き込む探索型アクションゲームになっている。操作に慣れない内はコンボに苦労するかも…

主人公はふたなりなので当然アレが生えている。苦手な人は注意。しかし玉の有無まで設定できるとは……製作者のこだわりっぷりには恐れ入るばかり。

ホラー要素は前作ほど強烈ではないもののしっかり存在、そういう作風であると知らずに不意打ちされると、ちょっとびっくりするかも。


惜しむらくは飛び散る白い液体の描写が前作のようなドットではなくなったこと。また、攻撃時の大剣モーションは遅めで豪快さはあるが、敵を蹴散らす爽快感は前作からいささか落ちてしまったと感じる。

前作を上回るぬるぬるドットアニメーション
フィールドも格段に広くなった
その分、やることも多くなったので前作までのごり押しは若干難しくなった
パリィを駆使すれば突き進めなくはない

探索アクションに不慣れなプレイヤーには少々操作にとっつきにくさを覚えるかもしれない
ダンジョンの仕掛けもけっこう凝っているので道に迷うならマップをよく確認すること

惜しむらくは敵のバリエーションは少なめな点
アプデやアペンドで増えてくれると嬉しい

カボプリシリーズは1作目から全て購入しているが、
前作はやられのパターンが2バージョンで似通っていたものが多かったので
今作もそうならないかと不安があったのだが杞憂だった。
今作は2バージョンでしっかりと差別化が図られており、
両方揃えて何ら問題ない。

アクション面でいえばこちらの方が攻撃判定が広くて強く、攻略が楽と感じた。
どちらかから、というなら本バージョンをおススメする。

最後に欲を言えば、やられドットをアップにできると嬉しかった

発売の延期が続いて心配していたところに突然の発売
否が応でもテンションが上がり
一気にクリアしたテンションでレビュー

主人公のふたなりtintinがとことん責められる快楽エロがメインとなっている
怒涛の肉感でプレイ画面が埋まるサマは圧巻
難易度もさほど高くなく見下ろし方のゲームを遊んでいるユーザーなら難なくクリアできる
シチュエーションもエリアを進めるごとに変化していき中にはマニアックなものも

気になる点としてはやられ立ち絵を鑑賞できる仕組みが無いこと
しばらくやられ続けていると大画面のやられ絵に切り替わるため思う存分とはいかずもどかしい
操作で次に進行するようになると非常に嬉しいのだが

イージーモードが備えられているが攻撃力が上がるだけとなっており攻略のみのお助けとなっている
さっさとクリアして全エリアワープを取得したいという場合に使うといい

無料体験版こそ無いがシチュエーションと属性に興味があるなら買って損はない快作

装備を変えると立ち絵に反映される。
わりとよくある要素ではあるが、絵がキレイかつ丁寧にグラフィックを重ねており、不自然さもなく、満足感のある着せ替えとなっている。

しかし価格的にも大ボリュームとはいかず、種類は多いとは言えない。
また、ダンジョンは少なくて短めな上に、全裸スタートが基本となっており、思ったほど着せ替えを楽しめないのが残念。エロシーンも基本的に全裸であり、当然装備による恩恵は無い。

着せ替えRPGとしてグラフィックは良いだけに、それを楽しめる土台が小さすぎた。

この路線で大容量、大ボリュームな次回作があれば大化けするかもしれない。

過去作品と物語のつながりがあるのが「しんでれら城」のお約束だが、単品で見ていても問題ない完成度。

エロはシチュエーションに全振りで、アニメは短くて変化も極小、絵のままの実用性は思ったほど高くないので注意。

しかし。そんなことよりストーリーである。
用意したティッシュで手汗を拭う。そんな熱いストーリー。
キャラクターたちがしっかりと立っており、プロローグから引き込まれる。

個人的にエロはストーリーに浸ってエンディングを見てから堪能するのをおススメする。

武装のカスタマイズにより、好きな距離で戦えるのが結構楽しい
ステージに配置されている敵はだいたいがシンボルエンカウントなので避けることができ、ストレスも少ない。
難易度は高いが、強烈な救済措置もあるので簡単にエンディングまで進められるのも◎。

なによりドットエロの質が良い。とても良い。かなり良い。
この手のゲームにありがちな「立ち絵とアニメが微妙に違う」なんて事も一切無く、妄想に拍車がかかる。
バリエーションも豊かでお値段以上である。
しかも外見のカスタマイズが反映されるとは恐れ入る。

惜しむらくはアニメがループせず短め。離れなければ続けて鑑賞できるがアニメは最初からとなってしまう。

また、個人的にはやられボイスが欲しかった。

まずはこちらをクリアしました。

前作では難易度が高く、のちにアップデートで難易度低下の処置がとられましたが、今作はかなりユーザーフレンドリーな難易度なので安心してクリアまでいけます。ちょっと簡単にしすぎた感は無くもないもどかしさもありますが。

やられドットに声が付いたのがとても良いです!
有ると無しでは大違い!

気になったのは、両バージョンでやられドットの内容に、前作ほど明瞭な差異が無い点か。単品で見ても似たようなやられが多い気がする。

カリンVer.をクリア後にプレイ。

ステージ内容はカリンVer.と同一のため、イージーモードを使用し、クリアまで一直線。難易度は高くないが、さらに簡単に。実にストレスフリー。
サークルのCi-en記事には攻略方法もあるので詰まることはないでしょう。
それでも詰まる人はしっかり防御してみよう。

実質2週目のプレイだったわけだが、エンディング中の、エロではないところのドットが色々と細かいことに気づいた。非常に表情豊かで和ませてくる。
エロ要素で売っているにもかかわらず、それ以外の部分にも力を入れているのは非常に好印象。製作者はどれだけ作品に愛情を注いでいるのか、想像に難くない。

肝心のエロやられだが、カリンVer.とまったく同一のやられが少数ながらあったのと、前作では少しだけあったSM要素が今作は一切無しなのは少々残念。