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女学生の垢ぬけたデザインはもちろんのこと、小生意気にも身体だけはいっちょ前な感じが綺麗な塗りで上手く表現されていてそそるヒロイン。
そしてリアルに描れた蟲と「交尾」し、最終的に蟲の仔を孕み、出産するというもの。
設定は軽い物で6作目だがあまり深堀りはない。
話の展開も早いが、話の間にヒロインの心情が補完されているので読みやすい出来になっている。
しかし、本に注目すべきは絵のクオリティで、ヒロインの肉体と表情はとにかく綺麗で可愛く、対照的に現実にも存在する蟲のリアルさ。
蟲がリアルだからこそ、色々な蟲と交尾をしてその度に絶頂し蟲交尾にはまっていくヒロインが堪らない!
今作は今まで以上に絵が上達しており、やわ肌も表情も段違いに綺麗で、そんな彼女が蟲との交尾に溺れていく間に孕まされ、ボテ腹で必死に息み蟲の幼虫を出産する様はとてもそそる出来栄えだった!
通例でありながら王道で外せないポイントであり、今までの作品を好きな人も、興味があり初めて触れる人にも満足いく出来栄えだろう。
蟲姦に興味が湧いたのならば、まずはこの作品に触れてみると良いかもしれない。
「日常に居そうな女の子」と「普段目にする蟲」がガッツリと蟲姦するお話。
蟲姦はどうしてもファンタジー要素が絡むため女の子か蟲のどちらか、もしくはその両方が突飛なデザインだったり日常離れした格好が良くありますが、こちらの作品は両方とも「身近」な存在。それ故に一味違う作品となっています。
今回で5作目なので一応世界観の設定は多少ありますが、冒頭のCGの台詞の2~3行で済む内容ですので、とっつきやすいです。
蟲はとにかくリアルで種類も多数。嫌いな人が見たら目を背けたくなってしまうかも?というくらいです。女の子も負けずに綺麗に描かれており、肌の質感や体の肉付きは年相応の女の子であるとダイレクトに納得できる出来となっています。女の子は年頃な感じの普通の娘。そんな娘が色々な蟲と交わり、最終的にある種類の蟲の仔を孕みます。
こちらのサークルさんの作品は卵を産み付けるシチュは1つもなく、全て人間と同じような性交で受精し、孕みます。
出産絵もきちんと用意されているので、説明文で紹介されている中で、どの蟲の仔を孕むのか、こんな娘がどんな風に産むのか、蟲姦好きな人にはとても気になる部分でしょう。ぜひ購入して確かめてみてはいかがでしょうか?
2017年08月25日
蟲に襲われる女の子達が原型を残したまま捕食される食脳、2次だからこそ表現できる内容としていいクオリティに仕上がっています。
個人的にモツや出血多量といった表現がないのでグロさは抑え目ととらえています。
1種類の個体が暴れまわるのではなく、多種多様な蟲がそれぞれの方法で捕食や寄生、産卵をする表現は過去作と比べても向上しており単調にならず、使えました。
ただ尺の都合上1つ1つの節目は短いです。
過去作から主題をずらさずの3作目。ちょっと気になった方は話のつながりはないのでこちらから試してみるのもいいかもしれません。
2014年12月26日
巫女2人組が触手に拘束され、それぞれが説明文にあるような趣向でいいようにされるCG集です。
体つきは原作よりだいぶ盛られてますが、その分そそる体になっており、構図や表情もグッときました。
○夢の方は産卵+クリ責め、○苗の方は噴乳、ふたなりメインで強がりつつも最後には陥落する基本と差分が素晴らしかったです。
産卵は2穴で行われ、ふたなりの方は小さな蟲のような触手にニプルファックやふたなり尿道責めなどがあり、中々無い趣向なだけに垂涎ものでした。
ただ、贅沢を言えば両方に産卵やふたなりの趣向があれば良かったかなと思えます。
基本CGのクライマックスに2人同時の物がいくつかあったのもいい点でした。
趣向が気になった方はオススメです。
2014年07月03日
2014年07月03日
2014年07月02日
なし崩しに手籠めにされ、年の離れたハゲオヤジのチ○ポにむしゃぶりついてアヘ顔を晒す、そんな内容がツボに入りました。
若い時と大人になった時の2つの時間軸があり、若いうちはおじさんにいいようにされ、とろけた表情で欲望を受け止める様が良く、大人になってからは自分にあこがれた少年の精液を生で受け止めるビッチっぷりが最高でした。
ムチムチの体と易々と受け入れたチ○ポで簡単に晒すだらしないアヘ顔、さらに受精懇願とビッチ好きにはたまらない内容となってました。
気になる方にはお勧めです。