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「FE紋章の謎」というものはほぼ知りません。
それでも十分に楽しむことができました。
量的には物足りなさを感じる方もいるかもしれません。が、
着衣の有り無し、コスチュームごとにある小会話?、など、
それ以外の部分でしっかりと補えています。
正直、私はロリ属性があるほうではございません。
しかし、
このサークルさんには属性に縛られず、
引き寄せられるクオリティーの高さを感じずにはいられません。
実際、タイトルに「ろりよめ」とはありますが、
「ロリ」だけにあぐらをかいたものではなく、
「純愛」、「乱交」、「孕ませ」など、
さまざまな属性がしっかりと織り交ぜられており、
もっと多くの方々の購入されても良いのではないかと、
思うところであります。
価格的にみても購入して決して損のない作品であることを、
自信を持って言わせて頂きたい思います!。
2009年02月26日
新規サークルさんということで、
直感で購入しました。
内容としましては、
ストーリー・カードバトルパートと陵辱パートに別れています。
カードバトルについては何か懐かしさを感じつつも、
非常に楽しめる演出でした。
陵辱パートになりますと、
陵辱内容選択・アングルのボタンがあり、
順を追って選択肢が増えていきます。
シナリオは短いながらもなかなか通好みな残酷な描写がありましたが、
私としてはそこはポイントUPの内容でした。
完全な作品とは言えませんが、
非常に楽しませてもらえる作品だと思います。
ただ、
やはり初めての作品ということもあり、
少々システム・技術的な部分に、
改良の余地のある作品だと思います。
その分、
これからの活動に期待したいと思います。
Lilithさんの作品を今作も購入しました。
物語はかなり重厚で非常に練られていた印象を受けました。
今まで主流(?)だった、
「正義のヒロイン陵辱もの」の対を行く、
「悪の女幹部への復讐もの」という斬新なストーリーとなっています。
内容としては非常にボリュームのある作品だと思います。
特徴として今作では、
触手や異種姦といったものが無く、
薬物や主人公の立場・能力を使ったシチュエーションが多いです。
一部で寄生生物を使用する場面もあります。
趣向としては人間相手の陵辱ものを好む方にお勧めできる作品だと思います。
しかし、
「復讐もの」ということで、
内容はかなりハードで耐性が必要なシーンもあると思いますので、
その点を考慮した上で購入を検討されると良いです。
私的趣向により、
総じて「オススメ」マークを付けさせていただきます。
2009年01月30日
ド○クエ代表格のマ○ニャさんの悲劇が、
タイトルどおりのシチュエーションで始まります。
タイトルには「どうする?」という選択めいた言葉が入っていますが、
選択肢はあくまでCGの中で強制的に進められていきます。
しかも選択するのはモンスターです。
なかなかの斬新さを感じました。
内容は100%モンスター姦です。
モンスターということで加減を知らないのか、
マ○ニャさんの苦悶するシチュエーションがありますが、
その表情(アヘ顔以外での)がしっかりと書かれていて良かったです。
ボリュームとしてはもう少しほしかったところでした。
一箇所くらい選択肢があってEND分岐があっても良かったですネ。
「獣姦」「触手(蛸足)」趣向の方は購入を検討してみる価値があると思います。
ただしENDに救いが無いのでそのつもりで・・・。
2009年01月30日
このサークルさんの三作目になります。
装備はやはりキリンが一番なのでしょうかね。
しかし、
今作にはキリン装備にも劣らないのではないかと思う、
ナグルガ装備が登場。
キリンとナガルガで内容の大半を占めています。
+α(なかなかマニアックな装備もあります)。
モ○ハンということですが、
人間相手のシチュエーションが多いですね。
獣姦嗜好の方は注意して購入してください。
でも「あんな装備の女の子がいたら、
邪な考えが浮かんでします。」という、
そこのあなた(私もです)、
購入してみてはいかがでしょうか?。
ド○クエVはプレイしたことがありませんが、
同人でのものはいくつかプレイしました。
どのヒロインも大変魅力あるキャラクターですね。
このサークルの前作シリーズと同様に短いノベルCG集です。
ノベルに関しては最初は気が付かないほどでしたが、、
このサークルさんのCGには何か吸い込まれるような魅力を感じています。
CGには吹き出しがありますので、
それだけでも高い評価をあげることができると思います。
花嫁さん三人のお話が収録されているわけですが、
キャラクターによって偏りがありますので、
じっくり考慮してから購入すると良いでしょう。
フ○ーラ>ビ○ンカ>デ○ラ、
といった配分です。
購入の検討をするに値する作品だと思います。
2009年01月09日
闘うヒロインの末路を描いた作品です。
タイトルの通り、
戦うシーンや背景の話はほとんどありません。
しかし、陵辱のシーンは一切の手抜きは無いと感じました。
ヒロインはフルボイス付き。
一枚CGでも局部のズームアップなど、
工夫が凝らされています。
回想シーンがないものの、
CG閲覧でボイスの有無の選択ができ、
CG閲覧画面でも一部のボイスを聴くことが出来ます。
そして特質すべきは、
これらの仕様を込みながら低価格に抑えていることです。
サークルさんがなくなってしまわないか心配ですが、
プレイする側にとっては素晴らしいコストパフォーマンスの高さだと思います。
実用性としても問題なく、
後は属性に気をつけての購入をオススメします。
ド○ゴンクエストIVには魅力的なキャラクターが多いですよね。
自由に選べるIIIも魅力的ですが、
やはり固定のキャラクターだけあって、
設定が行き届いているいます。
その分、
特定のキャラクターだけに許されるシチュエーションというものがあるのです。
内容につきましては、
4人のキャラクターの短編ノベルCG集です。
一つのお話は非常に短いです。
しかし、この作品においてはノベル部分もあるのですが、
CGと吹き出しのみでも非常に高い評価を出来ると思います。
話数は多いのですがキャラクターに偏りがります。
意中のキャラクターの話が少なかったとしても、
その他のキャラクターの魅力に気づかされる作品になるのではないでしょうか。
CGなり嗜好が合致致しましたので、
私のオススメの作品とさせていただきます。
2008年12月26日
2008年12月26日