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レビュアーランキング: - (役に立った数:26件)
投稿数ランキング: - (総レビュー数:16件)
2023年02月14日
双子姉×弟(女装)で乳首+アナルを中心のプレイに夢中になります。姉はS性とM性の両方を持ってるタイプで攻め受けどちらでも濃厚なエッチシーンが展開されます。 姉が潮吹きすれば後で弟も男の潮吹きをしたり、同じところで感じ同じところでイクという共通性感帯を重視する独特のプレイは双子ならではの発想で興味深いです。
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ロリコンの課長に教えて貰った「少女の在籍する風俗店」。 半信半疑で招待券を入れた先に待っていたのはマジもののロリが友達と組んで接客してくれる「ロリ風俗」だった。しかも単にロリ少女といちゃいちゃするだけでなく、可愛い女の子が積極的にエッチをしてくれるという夢の世界。 「ついにロリコンが報われる時代が来たな」は永遠に語り継ぐべき名言です。
○○年前にエッチした○学生少女も今では20歳。お酒もOKな年頃になり、ついに2人で温泉旅行に行くことに。初日の初めてのお酒で理性が消えたすずめちゃんとの酔いどれセックス、2日目はスローセックス。この対比が良いですね。 自分はエロさ重視で作品を買っているのですが、本作はエロさだけでなくストーリーの良さによる魅力も大きいです。ロリコンと少女の純愛の先にある幸せな日々はこんなにも美しいのだとしみじみ感じました。
2023年02月13日
「乳首開発から初絶頂を教え込み、さらには寸止めしてオナニー禁止の約束をさせる」と内容的にはハードですが、絵柄のお陰もあってほのぼのとした雰囲気のまま過激なエロシーンが展開されます。 裸になった姪っ子ちゃんを多人数で責めて両乳首とクリトリスを舐めながらイカせたり、4人がかりで手足を押さえつけながらくすぐり責めするというのも破壊力高いです。
2022年07月04日
絶頂が何かも知らない無垢な少女を圧倒的な百合快楽で蹂躙します。 責め方は2人掛りで気持ち良さを教え込む形で、一方的ではありますが乱暴さはありません。むしろ繊細な責めを積み重ね、快楽で雁字搦めにして行く形です。 個人的にお気に入りなのはクンニ中に舌ピでGスポットを刺激されるシーンで、独創的な内容とまともな声にならない声を出しながらモノローグでどんな責めをされているか伝える描き方の臨場感が相まって最高でした。 そこからの連続絶頂、乳首責めと言った他のシーンも同水準でエロく、責められる無垢少女の快感に抗えない表情と、責める2人の楽しそうな顔を全編を通じて見る事が出来ます。 これだけ濃厚な内容なのに責め受けどちらも着衣のままで、道具も使わず(舌ピは別として)一方な責めが最後まで続く点も特筆すべき点です。 レズレ○プ作品の最高傑作と言っていい出来で、愛のある蹂躙を見たい方はマストバイ。この作品に出会えた事に感謝しています。
2022年07月03日
結婚した後も射精寸前まで追いやられてからギリギリの寸止めと、もどかしい状態での責めを繰り返されます。全体的に乳首責め率高いです。ち○こ責めながら乳首もかりかりとかペロペロとかして来ます。 なお後輩ちゃんは本番するのも服着たままです。お陰でより一方的に支配されてる感じがします。M男としては理想的な結婚生活ですね。
2021年10月12日
煽り文句の「騙して、脅して、支配しろ!!」 これが全て。可愛い女の子を騙し、脅し、繰り返し犯して快感を植え付ける。前穴だけでなく後ろの穴も当たり前。拘束したり、薬を使ったりもあり。 大人の都合で好き勝手されるその様はまさに「おとなのおもちゃ」です。救いは全くないのですが、女の子側も最初嫌がってたりしても最終的には気持ち良いことに前向きになってるため悲壮感はあまりありません。 ロリっ子をおもちゃにしたい。そんな悪い大人向けの本ですね。
2021年10月11日
木谷先生の幼さの中に女を感じさせるロリっ子描写はまさに国宝級。蕾女とされる少女の年齢の上限を12歳までとして、二十四節句で暗喩とか天才の発想としか思えないです。 そうした蕾女たちの蕾を無理やり開花させるような責めは厳しい中にも少女への思いやりが感じられる。積極的に痛みを与えるような描写などは皆無で、ハードな責めも快楽を与える事をベースに描かれています。 「快楽で蕾女(こども)を女(おんな)にする」作中に出て来るこのフレーズに全てが詰まっています。
2021年10月10日
手順を踏んで堕としていく催眠モノなのである種のじれったさはあるのですが、逆にそれがヒロインが日常を失っていく過程を感じさせてくれます。意識はしっかりしていて嫌がっているのに身体は感じすぎて逆らえないってシチュエーションは本当最高でした。 インスタントな催眠モノも好きですが、堕とす過程をしっかり描く作品が持つ奥深いエロさは別格ですね。
2021年07月15日
ウマ○からトレーナーへの愛が色々な形で書かれています。というか作者さんのウマ○愛が凄いw 甘えたがりで引っ付き虫のテイオー、一心同体で0距離ひっつきのマックイーンも可愛いですが、ふとしたことで自分の気持ちに気付いたグラスの照れ顔が最高にヤバかったです 他にやっぱり食欲のオグリと思わせてからの一幕なども。どのキャラも魅力的で、もっと続きを読みたくなる1冊でした。
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