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2007年08月03日
即効性の高いSS付きエロCG集だと思います。
艶々した質感、お手ごろ価格、必殺のオーク姦……。
一見したところの安っぽさが性的な連想心理に働きかけ、
そのてりやきハンバーガー的なエロの魔法にかけられると、
影とハイライトというパンが中間の肉を挟み、
マヨネーズとソースがたっぷりかかった
セルロイドの料理を食べている気分になれます。
女性が感じてしまうのは嫌だという嗜好をお持ちの方でも、
CGだけを見れば、無理やり犯られているようにも見えるので、
脳内補完で楽しめないことはないと推測します。
2007年08月03日
2007年07月06日
オヤジ三兄弟の初期衝動に身を任せたレイプものです。
作品ページのおっぱいの異常なエロさは、のちのち他のCGにもボディーブローのように効いてきますが、だからこそパイズリCGが無いのはもったいない気がします。
著しく知性に欠けたオヤジ長男に寄り添うぐだぐだな語りが、二人の少女を過剰に生意気な娘として描写するとき、私たちはある種のポルノに相似的に立ち現れる歪んだ美学を祝福しないわけにはいきません。
また今回は、欲望回帰シリーズではおなじみの、レイプの現場に丸まったティッシュが散りばめられているという演出——これは通常、監禁現場の退廃性を強調するアイテムとして機能するのですが、これが南国の海の開放性と衝突することで、より圧縮された詩的磁場を生んでいます。
パ●ンコのイメージキャラクターというチープな挑発性に宿命付けられた彼女たちは、このシリーズの主題にとてもよく合っていたように思います。
2007年07月06日
モンスター姦があるようなので買ってみました。
ゴーレムさん、ゴブリンさん、犬さん、豚さん、ありがとう。
半分くらいは、兵士っぽい人による強姦・輪姦、または触手プレイです。
12人×2シチュエーションで、ファンタジーのお約束的キャラがレイプされます。
基本CG数24枚+差分。その差分で中出しorぶっかけを表現しています。
差分の演出は、「驚嘆」「抵抗」→「涙」「絶望」という感じ。
出産、産卵、人体改造あたりのハードなプレイはありません。
絵は若干淡白な気もしますが、女の子は可愛いと思います。
CG集なので、やっぱりSSやキャラ説明などはありません。
好みの方向性なので、他の作品にも期待しています。