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アイロンウェアーの作品を以前に購入した方ならおなじみの構成ですが、「オナニー見学」「皮いじりオナニー」「包茎おち○ちんフェラチオ」「パイズリ」「オナニーホール」の5つのシチュエーションで、先生にやさしく射精させてもらう作品です。
同サークルの「やさしいナース編」が好きな方(自分です)なら、より気に入ると思う」います。
先生が感じたり、イっちゃうシーンはないです。
やさしく子供扱いされながら、全ての主導権を預けて癒やされつつオナニーしたい方にオススメです。
ちゅぱ音やくちゅくちゅ音もいい感じです。
ドSな女軍曹が罵倒しながらエロ特訓を繰り広げる。
設定がまた意味不明だが、どんな集団で何の特訓なのかとか、そんなことは考えても仕方がない。
ただ、軍曹の言葉に従いエロの訓練を受ければそれでいい。
時折耳元でささやくような声でせめてくるのが個人的にはツボでした。
わけのわからない物語ですが、声優さんのエロ演技力で全てを吹っ飛ばしてくれます。
まず、冒頭の物語部分が登場人物の紹介にしてはやや重いし、何の説明もなく固有名詞が出てきたりで、伏線なのかもしれませんが、少々野暮ったいです。
ですが、それを過ぎると後はもうエロの連続、エロの嵐、しかも効果音のクオリティが異常に高い。場面の臨場感が増すのはもちろん、エッチな効果音の方ももの凄いです。
属性的に人を選びますが、それでもこのエロさは広くオススメしたい出来だと思います。
やさしい声の看護婦さんが、安静にしていないといけない自分(聞き手)にいろいろな事をしてくれます。
最初はおしっこを取るのに邪魔な勃起を鎮めるためにオナニーをしてもらうシチュエーションから始まり、包茎○○を剥いて亀頭オナニー方法の訓練、オナホールを使ったオナニー、最後は前立腺刺激とオナニーのハードルが段々と上がっていきます。
もはや看護婦というか、オナニートレーナーといった具合ですが、子供をあやすようなタッチが凄くいいです。
やわらか淫語シリーズは属性さえ合えば基本的にハズレがありませんので、どれか一つを聴いてみて気に入ったら、他の作品もオススメできます。
シリーズ展開的には自分の好み的には「となりのお姉さん」とか「○○インストラクター」とか「保母さん」「部活のマネージャー(先輩もいいかも)」などのシチュエーションでバンバン出していってもらいたいです。
18禁声優本人が書いたシナリオを演じる淫語同人CDのmp3版です。
今回もいろいろなシチュエーションの淫語が盛りだくさんです。
8種類のストーリーが入っていますので、どれか気に入るものがあると思います。
作品の路線としては、(やはり女性がシナリオを書いているので)ラブリーなものやポップなものが多いです。もちろんエロエロなものもあります。(自分はそういうものの方が好きです。)
個人的には1,5,8トラック目がいい感じでした。
黒桃団では痴女の宴シリーズが5まで、ゲームネタや学園ネタなど企画性のあるものなど、CD版はいろいろと発売されていますので、この後も続々とダウンロード販売される事を期待します。
2007年07月09日
まずオマケでついてくるRIKI氏のジャケットイラストがいいです。
前作よりも参加声優が増えて、シナリオがボリュームアップしました。
内容について前作同様、良し悪しがありますがそこは内容の説明と参加声優をみて自分の好みと相談下さい。
あいかわらず自分でシナリオを考えて、自分で演じているという点はポイントが高いです。
個人的にはtrack3、4、6、7、8が楽しめました。
当たりハズレはあります。
ただ声優本人がイロイロと想像しながら書いたということで、ファンアイテムと考えれば充分なクォリティと言えます。
個人的にはダイナマイト亜美さんと渋谷ひめさんのシナリオが良かったです。
またBGMが頻繁にながれていますが、個人的には集中できないのであまり好きじゃないですが、好みが分かれるところだと思いますので参考にしてください。