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2009年08月26日
テキストなどの無い、純粋なHTML形式CG集となっています。
内容は電車の中で、一人のヒロインに寄ってたかって。
手コキやフェラからぶっかけ、というシチュエーションが多く描かれていました。
もちろん本番行為もありますが、一部のキャラ(表紙中央と右下、及び作中に登場する弓道着少女)のみです。
また、様々な衣装をまとったヒロインが登場するため、コスプレ的な要素もありました。
制服・体操服・弓道着など、学園ものの衣装で揃えられています。
『秘かに御触り』ではなく、空想ならではの大胆な痴漢行為を見たい方に。
2009年08月25日
主人公は、生業として女衒を行っている人間。
それもあって、プレイの多くはヒロインを独占するものではなく、不特定多数の相手に宛がうシチュエーションとなっています。
愛着を懐いて自分のものにする展開もあるにはありますが、量は少なめ。
『自分の手でガンガン仕込みたい』という方よりも、『何人分もの欲望を浴びさせ堕落させたい』という方向けの内容でした。
壁の向こうから突き出された肉棒をひたすらしゃぶり、大画面スライドで衆人観衆の前に秘めた場所を公開。
寄ってたかって肉穴をほじくり回される展開もあれば、シャワーの如く四方から白濁を浴びせられる展開も。
強大な権力を持つ一族が管理する学園の、裏の面に引きずり込まれたヒロインたちが教え込まれる、淫靡な姿を見たい方に。
薬を盛られ、大変なことになってしまった肉欲を浴びせられる雪女さんのお話。
辛抱たまらなくなった彼に責められる、少し強引な和姦となっていました。
薬の影響で大量になった精液を後ろの穴から注ぎ、上の口から噴出させるような、マニアックな描写も少しだけあります。
また、メインは雪女さんとくんずほぐれつですが、途中から偶然通りがかった猫娘さんを巻き込んで3Pに。
さんざん谷渡りで中出しすれば、最後は二人揃って当然そういうことになります。
他、回想という形で女吸血鬼さんや、猪苗代城の城主さんの艶姿も1点のみ描かれてしました。
サークルさん曰く『お茶目』な部分をリスペクトした、少し悪戯っ娘な性格の雪女さんを、ひぃひぃ言わせたい方に。
2009年08月19日
主に描かれているのはお姫様。 ソロが4点で、白Ver.と黒Ver.が2点ずつ。
コミック作品の方でも、お姫様が艶姿を披露することになっています。
他の二人はソロが1点ずつ。 残る3点は、メイド+謎の少女が1点、三人まとめてが2点でした。
差分はそれぞれによってまちまち。 テキスト情報は2〜3行の簡単な台詞が添えられています。
お相手となるのは、CG集の方が吸血鬼をはじめとする怪物たちで、コミックの方は助けに来た勇者。
怪物たちはいずれも人型のため、異種姦度は低めでした。
シチュエーションは種々雑多。
無理やり辱められているものもあれば、妖艶に搾り取るものや、甘くおねだりするものも。
いずれにせよ、お姫様をメインディッシュに、他の二人をつまみ食いして楽しむ作品でした。
国境付近で軽率な行動をとったヒロインは、敵兵に捕まり危うく力を失ってしまいそうになるが、どうにか事無きを得る。
その後、採掘場が敵襲を受けたと聞き、上官の諌めも虚しく現場に急行した彼女は……と展開されていく物語。
エフェクト処理が入る度にスキップ機能が解除されてしまうのは難点ですが、それさえ目を潰れば、システム面に問題はありません。
艶姿を披露することになるのは、エルフの金髪魔法剣士と、敵国の青髪魔法剣士(こちらは別にエルフというわけではないようです)。
シーンの割合は全8シーン中5:3(CGは基本11点中7:4)となっています。
また、途中の選択肢は、どちらがエンディングでメインになるかも変化させていました。
主なお相手となるのは人間と触手。リザードマンはエンディングのみでの活躍です。
魔法を使うには処女でなければならず、当然ずっとそれを守り続けていた二人。
それを奪われ、力を失ってしまった彼女たちを待ち受ける運命を見たい方に。
師匠の命令で駆け付けた弟の手助けもあって、どうにか討伐を成功させるヒロイン。
ところが、今度は弟が怪物に乗っ取られてしまい、情から『弟ごと』という手段をとれなかった彼女は……と展開されていくお話です。
そういった設定もあって、内容の方は擬似的な近親モノともいうべきシチュエーションとなっていました。
弟の肉体と記憶を取り込んだ怪物によって言葉巧みに弄ばれながら、青白く変色した巨根や、粘液を滴らせる無数の肉触手によって全身を蹂躙されます。
数シーンではありますが、弟と同じく怪物に乗っ取られ魔獣と化した犬に襲われる展開も(ルート分岐なので、苦手な方は回避も可能です)。
耐え続ける彼女は、弟を取り戻すことができるのか。
わずかな望みにかけて、人外の責めにその身を捧げる女アサシンの結末を見たい方に。
牛娘を操作して、搾乳されている女の子たちを救助し、彼女たちを捕まえた悪のロボットたちを蹴散らしていくゲーム。
システムの方は、元お手伝いロボットの青い人のアクションゲームを彷彿とさせるもの。
とはいえ、あちらのように複雑なステージはありません。
また、ショットやブレードで豪快に敵やコンテナを叩き壊していく爽快さは、青い人のゲームにはない快感でした。
『難易度設定により、アクションの苦手な方もお楽しみいただけます』とありますが、難易度によって救助できる女の子の数(見れるCGの枚数)が違うため、すべてのCGを見たい方は、すべての難易度をクリアすることが必須となっています。
アイテムによる補強によって、クリア達成への道のりをある程度緩くすることは可能ですが、高難易度のゲーム内容はなかなか歯応えがあるため、アクションゲームが苦手な方は覚悟の上で挑まれた方がいいと思われます。
CG枚数は1ステージ最大3点+各ステージクリア時に1点。
そして最高難易度クリアによる1点の、計21点です。
差分やテキスト情報は無く、見る(救助する)にはゲーム内でのお金がある程度必要なため、さくさくとエロを楽しみたい方には向いていません。
どちらかといえば、『エロゲー』よりも『アクションゲーム』をお探しの方向けの作品と思われます。
一週間という限られた時間の中で、機械と薬物を駆使し、本人たちの知らない間に精神と肉体を作り替えていく洗脳物語。
強烈な洗脳でヒロインたちの常識を作り替え、主人公やクルーたちに進んで奉仕を行わせます。
主人公が相手のときは一対一、あるいはヒロイン二人と3P。
クルーたちが相手のときは多人数プレイとなっていました。
どちらもぶっかけが重視されており、クルーたちが相手のときの白濁具合は凄まじいものがあります。
他にも機械によって肉体を弄り回される場面が用意されていますが、尺度は短め。
口腔の感度を膣並にするなどの人体改造要素も、外見が凄い事になるほどコアなものはありませんでした。
導入されている動画は、CGがそのまま動いているような高品質です。
ただ、対応しているシーンは4点のみと、全体から見て少量であるため、おまけ的な要素として捉えていた方がいいかもしれません。
最後は意図的に洗脳を解き、取り返しのつかないことをじっくりと味合わせながら止めを刺す。
そんな『非道』のサブタイトルに相応しい、密閉された宇宙戦艦内での洗脳劇を見たい方に。
2009年08月11日
2009年08月11日
王様を決める戦いで、魔物の子たちと一緒に戦った女性たちのCG集。
アイドル歌手(6枚)、フランス名門のご令嬢(12枚)、邪悪に操られた親友(16枚)、恋する拳法娘(8枚)が描かれています。
HTMLなどは組まれておらず、閲覧は画像ファイルを直接開く形となっていました。テキスト情報もありません。
エロの内容は顔射。
恥じらいで赤く染まった顔や開かれた口に、ドピュドピュとぶちまけます。
他には半脱ぎ状態にして胸や股間を曝け出させたり、突いて胸を揺らさせてみたり。
寸止め、あるいは上半身だけという描き方で、結合して絡み合う肉と肉の描写はありません。
ヒロインの顔や口を白濁で染めるのが好きな方向けの、ややフェチ属性用の作品です。