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2016年11月06日
2016年11月06日
まず、CGのレベルが高い。こういう系のCGはフェチ色の強いキャラや絵師が使われることが多いけど、この作品のCGは「エロい」と思える範囲が幅広い
そして、催眠にとにかく拘っている。最初から最後まで催眠術を利用し、それに変な罪悪感を抱く主人公……とか、そういうこともない
RPGパートも、詰む程でもなければ生ぬるいという程でも無い。やろうと思えば縛りプレイも出来るし、時間をかければ楽プレイも可能
また、ゲームをプレイしながらどれだけイベントを消化したかも確認出来るので、取り逃してやり直す……ということも大丈夫
2016年11月05日
2016年11月05日
探索アクションと呼ばれるジャンルかはさておいて、まずこの作品。設定もそうだが、攻略に関してかなり頭を使う
といっても、数式がどうとか学力という部分ではない。要は、どれだけ柔軟に思考を巡らせることが出来るかどうかということだ
最初はシステムを理解するのに手間取るが、一度システムを覚えた後はとにかく柔軟に考えること。進み方は一つではなく、やり方によってはそれこそRTAのようにやりこむことも出来る。
そして、ヒロインも敵キャラも可愛い。この作者の作る作品の敵キャラは、ロリから熟女まで幅広く、慣れるとわざとやられてドットアニメーションを楽しむようになる。そうなれば、君もドット絵アニメーションファンの一員だ。
個人的な一押しは、助手。
2016年11月04日
こういう、極限状態におけるサバイバルというシチュエーションのゲームは昔からあったけど、意外と少ない。特に、それにエロという言葉が頭につくものとなると、この作品以外にはほとんど覚えがない。
まず、最初に目が行くのは絵柄のむちむちっぷり。立ち絵のレベルの高さもさることながら、状況の変化に合わせた細かい表情の変化も良い。
サバイバルというだけあって、その状況になると本番はないものの、それ以上のマニアックな一人遊びのバリエーションには笑った。
人間、腹が満たされ排泄が満たされ睡眠が満たされたら……性欲なんですね(笑)
2016年11月04日
2016年11月03日
もう、タイトル通り。未亡人という単語に心ひかれる方は、一度はプレイするべき。ただ、未亡人といっても凌辱といった暗い雰囲気が漂うものではなく、シリアスながらもどこか明るくエロい感じの未亡人を求める人推奨。
ほんと、未亡人で想像するラブラブシチュを一通りそろっている安心パックですね。特に、途中から他の女キャラから好意を向けられてデレデレ(死語)する主人公の姿に機嫌を悪くしたり、こっそり主人公を独占しようとしたりして、主人公に対して徐々に「女」を見せてくるところなんて……
2016年11月03日
まず目が行ったのは、何といっても可愛らしい絵柄。古臭さを感じず、それでいて昔懐かしい絵柄を感じさせるイラストに目が行き、次に目に留まったのは、シンプルながら初見でもすぐに性格が分かる個性的なキャラクター
そして、各アイテムのパロディ染みた説明欄に加え、時折出現するパロディ敵キャラには笑った。そのパロディですら妙に古臭いのも混じっているから、正直パロディ元が分からない人もいるんじゃないのかなあ・・・・・と心配になったり
装備の中には立ち絵が変更されるものもあり、それがまたコレクター魂をくすぐる……というか、コンプリートしました
2016年11月03日