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2020年06月04日
2020年06月03日
2020年06月03日
最初のクールで不愛想な感じからは想像もつかないほどにデレデレになっていきます。玩具にされちゃう系かと思いましたが、正統派イチャラブものでした。感情の変化をたどりながらストーリーが進んでいくのも良かったです。
基本真面目な生徒会長さんだから、えっちなことについてもいろいろと調べていて、でも経験はなく耳年増。その偏った知識で自信をもって快楽堕ちさせようとしてくる姿がとても可愛かったです。
小声で自分も使ったアピールしているところが、外面の真面目そうな感じとギャップを感じられて良かったです。
個人的な性癖としては、デレる前の事務的に責めてくるのもなかなかアリだと思いました。
コスプレイヤーという人から見られる行為をしている子だからこそ、自分自身の魅力を理解しているんでしょうね。
どうすれば男が悦ぶか熟知していて、完璧な魅せ方で誘惑してくるので、終始、手玉に取られている感じで良かったです。完全にリードされて、されるがままって感じでした。
みんなの前だから直接的なことはできないからといって、耳ふー、耳舐めでたくさん焦らされてしまいます。
耳ふーも耳舐めも大好きなので、長いのは嬉しいと思っていましたが、実際は、興奮を煽るように囁いてくることもあって、焦らされるもどかしさで我慢が限界突破しそうでした。
実力を伴った自信家だったので、生意気とかは感じませんでした。
そして、施術が本当にすごかったです。この後にえっちなことをしてくれるお店だとは思えない程で、思わず寝落ちしてしまいました。
マッサージとかも資格を持っていたりと、仕事に対してとても熱心なところが見受けられました。
でも、そんな子だからこそ、Aphroditeパートの期待が高まっていきました。実際に、そのギャップは大変そそるものとなっていました。
”髪の毛フェチといっている子”が”大事にお手入れしている髪の毛を使って”の髪コキは、背徳感というか、奉仕されている感覚があってとても良かったです。
挿入パートでは、それまでの喋り方とかからは想像もできないくらい、すごく可愛らしい喘ぎ声を出していて、とても興奮しました。
自信ありげにハキハキと喋っていた女の子が、気持ち良さでろれつが回らなくなっちゃってるの、とても可愛いと思います。
やはり物語の作り込みが素晴らしいですね。
すぐにエッチな展開になるのではなく、1~3で女の子としての感覚を持たされていく、そして、徐々に女の子としての快楽を教えてもらってから、最後でめちゃくちゃにされる。
とても没入感のあるシナリオ展開で、聴き終わった後には、女の子としての自覚が出来上がってしまいました。
3トラックの散歩パートはとても良かったです。自分が女の子になっている姿をたくさんの人に見られているというドキドキ感、羞恥心からくる高揚感がたまらなかったです。また、女の子同士で本屋さんに行くという百合体験が出来るのもうれしいところです。百合漫画を見てこれからのプレイを決めるっていうのがすでにプレイみたいでドキドキしました。
自分自身が女の子になったときに、単純に可愛いというだけではなく、自分の好みの女の子になれるのって素敵だと思いました。これならエクストラトラックがより楽しめますね。
いつもオカズにするくらい好きな声優さんが親戚のお姉さんで、そのことが本人バレしてしまって、作品作りと称して、これまでは作品で聞いていただけの内容をそのまま実際にされてしまう。
なんという憧れのシチュエーションなんでしょうか。
「ストップ」で無意識に手を止めてしまったり、「1、2、1、2」の声に合わせて手を動かしてしまったり、乳首開発済みだったり、カウントダウンに反応したり、、、どんなにごまかそうとしても、普段から作品を聞いていて調教されちゃってるのがばれちゃうところが、恥ずかしいのに気持ちいいみたいな感じで良かったです。
ほぼ台本なしという驚愕のスタイルだからこそのリアル感がたまらなかったです。
このシリーズ大好きでずっと聞いてきているのですが、コンセプトを維持しながらもどんどんレベルアップしていくので凄いと思いました。今回も十二分に楽しませていただきました。
最初に強い大人だとか何とか言って、その気にさせてから、安い挑発をしてくるところが狡猾だなと思いました。ルール説明だからって油断しているすきをついて、ちゃっかりおねだりをしてくる抜け目のなさなんか特にそうですね。
おねだりを聴く必要なんて全くないはずなのに、耳元で甘くささやかれると思わずうなずいてしまうのは仕方のない事でしょう。
でも、そうやっておねだりを聞いてしまったら最後、本性をさらけ出してきて、容赦なく負けさせようとしてくるんです。
おねだりを聞いてしまったが為に、自滅させられてしまう敗北感はたまらなく興奮しました。
ささやきながらの煽りセリフが本当に股間に響くので、我慢するのが大変でした。
ラストが分岐していて、ちゃんと"分からせ"てあげられるのは良かったです。
基本的にはMで敗北願望ありがちなんですが、たまに逆転したて意地悪く責めてくる女の子に、無理やり仕返しをしているときの支配している感じは、得も言われぬ快感がありました。
やはり大山チロルさんのメスガキちゃんはシコリティ高くて助かりました。
喋り方がふわふわしていて阿呆っぽい女の子に、言葉責めされて、気持ちよくさせられちゃう作品です。
どうしてこういう頭の悪そうな喋り方の女の子に、小馬鹿にされると興奮してしまうのでしょうか。マゾというのはそういう習性でも持っているんですかね。
単純に小馬鹿にされながらの手コキ、足コキで寸止めやカウントダウンをされるだけでも興奮して気持ちよくなっちゃうのに、それに加えて、嘘喘ぎとか、NTRれ妄想促しとか、淫語囁きとか、マゾを手玉にとるやり方を熟知していて、マゾ専用性癖詰め放題って感じでとても良かったです。
正直、NTRれ耐性はあまりなかったのですが、実際にされるのではなく、目の前でその妄想を促されるというプレイはとても興奮しました。
この三咲ちゃんなんですが、一之瀬りとさん演じるゆるふわかわいい系で煽り力の高いボイスがとても良く合っていました。ほんと凄いしっくりくる。
最後のトラックは純愛キス手コキ。そう純愛です。ストーリー要素がある部分になるのですが、これまでのパートでのプレイを昇華して純愛にもっていくことになります。全体通して、こういう流れになるの大好きなので、感情が爆発しました。本当に良かったです。
女の子になって、女の子同士でエッチなことがしたい。あわよくば虐められたい。という願望を持っている人にとって、この作品はぴったりだと思います。
聞き手となるキャラクターの設定が作りこまれていて、そのキャラの経験を本当に自分が経験しているかのように感じさせる没入感が素晴らしかったです。
無理やりされているにもかかわらず、想い人ゆえに嫌とか感じることはなく、むしろ喜んでしまっているところがあり、無理やりされたい、激しくされたい願望があると、より没入感を味わえるかと思います。
エッチパートの導入シチュがとても好みでした。
女の子同士だから気にしないという相手の前で着替えをすることになったけど、意識してしまって着替えられずにいたところを、流れで脱がされて、その時に下着を濡らしていることがばれてしまい、そこにつけ込むかのように責められていく。・・・といった、あまあまな百合っぽい展開から、情欲に溺れていく様子がとても良かったです。
プレイ内容もちょっぴりマニアックなものが多く、ビーカーに愛液を注がされて、その量を見せつけられるところとか、自分がどれほど淫乱であるかを見せつけられ辱められる様子は、とても興奮しました。