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いきなりサキュバスとの契約を迫られて、断らなきゃどうなるかわからない状況なのに、こんな風に色仕掛けされたら、童貞としてはチョロくおとされてしまいますよ。本当にこの小悪魔っぷりがたまりませんでした。
オナホパートが特に好みで、
サキュバスとか居る世界ならではの、魔法のオナホ。一番気持ちよくする形に変化して、射精するまで絶対離さない。そんな説明を聞いただけで、生唾飲み込んでしまうくらい期待してしまいます。
目の前には本物のサキュバスがいるのに、偽物の玩具で搾り取られちゃう惨めさもあってか、
玩具相手にもいいように弄ばれて、腰振りさせられて、気持ちよさに抗えないのを自覚させられちゃっているところとか、
セックスの妄想煽りと嘘喘ぎにみっともなく騙されて興奮させられちゃうところとか、とても良かったです。
サキュバスにおもちゃみたいに弄ばれて、意地悪されて、無駄打ち射精に追い込まれるのホント好きです。
設定がとにかく性癖に刺さって好きでした。
ヒーローとして悪の組織に対抗するんですが、そのやり方が「人工精子」を注入するというもの。
しかし人工精子が作られるまでは、誘惑に耐え、中出しは絶対に我慢しなければならないという。
そんなヒーローという立場で、誘惑に耐えなくてはいけない状況で、エロく責められる。
エッチな勝負というだけでとても興奮してしまうのに、気持ち良くなっちゃいけないと思っているからこそ、責められたときの快感に背徳感を感じてしまい、我慢できなくなってしまいます。
勝負しているときの気持ち良さと、無様に敗北射精してしまうときとで、2種類の快楽を楽しむことができます。
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敬語×ダウナー×毒舌×赤ちゃん言葉
そして、深夜の誰もいないオフィスで、後輩のOLちゃんと…
性癖がフルスロットルでぶっ刺さってきました。
ダウナーな毒舌で童貞なのを小馬鹿にされたり、お姉ちゃん呼びを強要させたり、と字面だけ見ると結構意地悪してくるドSって感じがしますが、実際の印象としては全然そんなことなくて、
こう言われるとと興奮するんでしょ?というラインを見極めていて、本当に傷つくようなことは言ってこないんですよね。
その上、お姉ちゃんとして子供をあやすかのように、赤ちゃん言葉を使って甘やかしてくれるので、やっぱり不器用で不愛想なだけで、基本的に好意100%で本心から嫌われているわけではないのが分かっちゃうんですよ。
なので、口では結構きついこと言われているはずなのに、嫌な気持になることなんて決してなく、むしろより一層興奮してしまいました。
本当に良いキャラクターしていると思います。
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大山チロルさんのボーイッシュな演技は実はあまり聞いたことがなかったので、新鮮でした。
このサバサバ系の演技、いかにも幼馴染って感じがしてとてもハマっていてよかったです。このキャラクター自体がかなり好きになりました。
6年ぶりの幼馴染っていう絶妙な関係性もさることながら、昔は遊びで射精させられていたっていう間柄もあって、呪いの発動条件の確認と称して、いちゃいちゃしてるときのドキドキ感には得も言われぬものがありました。
呪い効果を確認するために、いろんなプレイで搾り取られることができるのもいところだと思いました。呪いで抵抗できずにされるがままっていうのも良いですね。
のじゃロリ半蛇の無常姫に解呪してもらうところは、仕方ないこととはいえ、逆寝取られちっくな羞恥プレイになっているのがなんとも興奮させられました。
性癖詰め放題なところとか、実用性◎でとても良かったです。
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積極的な女遊び人さんが、勇者であるあなたの仲間にしてほしいと言ってくるのですが、そこは遊び人なので、役に立ってくれるのか不安があるのは仕方がないです。
そんなときに、自分を仲間にするといいことがあると提案してきて、そのメリットを直接体に教えてくれちゃいます。そこからはもう快楽に抗えず、流されるまま射精させられてしまいます。
お金目的の遊び人さんを仲間にするわけにはいかない、勇者としてそんなのは良くないからと言って断っているものの、最初にしてもらった手コキの快楽が頭の中に残っちゃっているから、弱々しい抵抗しかできなくて、そこに付け込むように、エロテクでたっぷり”交渉”されちゃいます。
こんなにエロく誘惑されちゃったら、勇者としての威厳とか全部忘れさせられて、快楽の虜にされちゃうのは仕方がないですよ。
オナホ編とかは特にみっともない感じがあってよかったです。
勇者なのに、弱いモンスターであるスライムに抵抗できずに一方的にやられちゃっているという構図が、とても興奮しました。
分倍河原シホさんの演技はやはり素晴らしいですね。
言葉の端々からにじみ出る妖艶な雰囲気とか、誘惑するときにエロく煽ってくるところとか、もはや存在すべてがドスケベの塊であるかのような女遊び人さんを完璧に演じておられました。
いや、この作品(というかシリーズ)は、百合が好きな人で、特に自分が女の子になってその百合を体験したいという願望がある人にとっては夢のような作品となっています。
一応催眠音声になっていますが、あまり難しいことは考えなくても大丈夫だと思います。
この作品は、とある百合シチュの本の主人公の女の子「二宮あかね」になりきるというもので、催眠の暗示によってその女の子へ没入感を高めていく流れとなっています。
私は、いろいろな催眠音声を聞きつつも未だに催眠にかかれない人間なのですが、この作品の暗示は、「二宮あかね」がどんな人なのか、誰に対してどんな感情を抱いていているのか、過去から現在までにおいて取り巻いている状況、など、「二宮あかね」についての情報を読み聞かせのように語られ、その人になりきる準備をするものとなっていますので、いわゆる催眠にかかれなくても、なりきって聞くだけで十二分に楽しむことができます。
暗示部分がかなり丁寧に作られているので、「二宮あかね」の人となりを理解するのは難しいことではありませんでした。
そして満を持してのストーリー部分を聞いていくと、雰囲気作りに始まり、エッチの導入、プレイ本番、としっかりと流れが組まれていますので、
ドキドキ感と興奮を高めながら、女の子にいじめられたい願望を刺激されていく様子は、まさに本物のそれと相違ないものでした。
最初の通り、自身が女の子になって百合体験したいという人にとっては、理想に最も近い形で体験できる作品となっていますので、とにかくおすすめします。
ロリのザコ戦闘員っていう、普通なら絶対に負けるはずのない相手に同情したが最後、抵抗できなくされて敗北射精で「よわっちく」させられちゃいます。
格下相手に油断して敗北しちゃうの、背徳感の極みって感じでとても良いですよね。
しかも、普通の攻撃なら絶対に負けないのに、エロ攻撃には耐性がないから、徹底的に快楽責めされて、気持ち良さでトロトロに堕とされちゃうのとても興奮しました。
みもりあいのさんのいかにもなロり声で小馬鹿にするかのように笑われながら、両側から責められるのたまらないですね。
○供のエロテクにも耐えられないっていう惨めさを感じさせてくるのがとても良かったです。
2回目に出会ったときもすぐに対処すればいいものを、近づくのを許してしまって、両側からの吐息攻撃で力抜け抜けて抵抗できなくされちゃうのとか、快楽の虜にされちゃってるのを感じさせるようでとても興奮しました。
こういう負け方が背徳感煽られて興奮するんだよなーっていう素敵シチュエーションの詰め合わせだったのでとても良かったです。
お嬢様だからお金の力で結構無茶なこともできちゃう。
だからこそのSPに拉致されたところからの導入。
これから癒してもらえるような導入では決してないような気がしますが、このお嬢様、ちょっと頭がおかしいくらいの耳フェチで、こんな風に強硬手段を使ってでも耳を癒しやしたいとのこと。
シチュエーションは大分派手ですが、癒しパートはそんなことなく、しっとりと落ち着いていて品のある話し方で、耳かきなどで癒してくれます。
さすがの重度の耳フェチさん、テクニックは相当のもので、身も心もとても癒されました。
みんながお仕えするはずのお嬢様に、癒してもらっているという贅沢な状況。
ホントにこんな事して貰っていいのかと思いつつも、あふれ出る彼女の愛情に溺れてしまいます。
耳が性感帯の私にとって、この執拗な耳舐めは大変満足いたしました。
最初の挨拶が、あざとかわいく、いかにも小悪魔って感じなんですけど、プレイ内容を語る様子は、可愛らしい声とは裏腹に、えげつない感じが見て取れます。でもそのギャップを前にしたら、ドキドキしてしまい、少しの恐怖を上回る期待感で、自ら責められることを望んてしまうことでしょう。
でも、最初に服を脱ぐ段階で恥ずかしがっていると、すぐにハサミで切ってあげようかと提案してくる様子で、あっこれマジなやつだって気づかされてしまいます。
そこからはご想像の通り、こちらの様子などお構いなしの苦痛なほどの快楽責め。
やはりこれこそ、このクラブの醍醐味って感じてとても良かったです。
最後のパート、カウントダウンが、0まで数えてから寸止めなんですけど、これがなかなか効きました。0っていう数字がもう我慢できなくなっちゃうんですよね。
そして、何度もカウントダウンして追い込まれるのですが、その合間の休憩の使い方が上手すぎました。
我慢の限界まで責め立ててきてから、絶妙なタイミングで休憩を入れてくるので、常に我慢できる限界ラインをキープさせ続けられて、かなりきつかったです。でも、そんなふうに手玉に取られている感覚はとても良かったです。
結姫うさぎさんの囁き誘惑とか妄想あおりの演技がとても良かったです。
可愛いのに色気がある声で、いたずらっぽく耳元でささやかれちゃったら、それだけでドキドキしてまともな判断ができなくなっちゃいます。
そのうえ、こういうこと言われたら興奮するんでしょ?と言わんばかりの小悪魔ぶったあからさまな色仕掛け。
彼女のいる自分は絶対に乗っかっちゃいけないのわかっているのに、こんな甘えるみたいに責められちゃったら我慢できませんよ。
甘言に惑わされて、バレなければ、、少しだけなら、、と、気づいた時にはもう手遅れ、快楽と背徳感の虜になってしまっています。
ポッキーゲームからのキスで誘惑の導入はとても好みでした。
童貞ならではのちょろいオトされかたが、彼女持ちとは思えない耐性のなさを浮き彫りにしていて、そこに付け込まれていく様子が、逆らえない背徳感に浸っている感じでやばかったです。
これまでのエッチな体験談を耳元でささやきながら手コキされるパートは特に良かったです。
2つ目の体験談がとてもエロくて、元カレ犯されている様子の実況部分とかめちゃくちゃ興奮しました。
なんというか、興奮を煽る語り方がうますぎるんですよね。
そのエロさまでリアルに妄想させるような言葉選びとか、当時の気持ち良さを思い出しているかのような声色、話を聞いているだけで我慢できなくなるほどでした。
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