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レビュアーランキング: - (役に立った数:310件)
投稿数ランキング: - (総レビュー数:359件)
2020年02月13日
二人の姉が自分を奪い合うという夢にあふれた展開です。金髪と黒髪、どっちも巨乳ですが、乳輪等でちゃんとおっぱいに個性を出しているのはポイント高いなと思いました。 ちょっと修羅場ったりもしますが、最終的には落ち着くところに落ち着き、孕ませあり母乳ありとフルコースメニューが楽しめます。姉属性持ちなら勝って損はないと思います。
レビュアーが選んだジャンル
気が強いけど責められると弱いヤンキー小柄妻とどこか童貞臭さの抜けない巨根夫のセックス勝負です。 本作にはギャップ萌えの要素がたんまりと詰まっています。 その最たる部分はヤンキー気質が抜けず素直じゃないのに責められるとめろめろな妻なわけですが、根っこにラブラブ相思相愛というものがあるのでちょっとした言い合いが前戯の役割をいい感じで果たしていました。 このジャンルは作品数が少ないのでもっと増えるといいなと思いながら読み終えました。
2020年02月10日
人には出会いが必要であり、その一つの形として出会い系というものが機能しているわけですが本作ではそれを通じて出会った男女が互いの人生を大きく変えていきます。 まぁ、多少なりともお伽話的ではありますが、殺伐として救いのないことが多い現実から離れてこういう寓話の世界に身を浸すのも必要だと私は思います。ハッピーエンドが苦手で、その手のものを「こんなことあるわけない」と頭ごなしに突き放す傾向のある方にこそ、本作を読んでもらいたいですね。
2020年02月07日
思い込みの激しい二人がちょっとした触れ合いとすれ違いから初体験に及び、挙句結婚してしまうお話です。 目つきもガラも悪いのにいざ事に及ぶとあっさり陥落して屈服して男のなすがままになってしまうヒロイン。実に良いギャップ萌えが味わえます。特にすっかり征服されてしまって涙を流して許しを請うシーンはかなりくるものがありました。 しかし、一番良かったのはラストシーンの照れ顏と笑顔です。アレは実に価値あるものでした。
2020年02月05日
まさかのハッピーエンドでした。ギャル妻がメインのお話なんですが、ハッピーエンドは腐れ縁とも言うべき元の馴染みの女の子と迎えます。ちゃんとギャル妻とのエロシーンはふんだんにありますが、一番感慨深く、また燃えるのは馴染みの子とのシーンでした。憎まれ口をたたき合いながら収まるところに収まるというのはやはり良いものです。
2020年02月03日
性よくに忠実で鬼畜一歩手前のダメ親父と、それに振り回されながら身体も心も捧げてしまう孝行娘のお話です。 娘に手を出しているくせに娘の交友関係を利用してよその子にも手を出し、美味しい思いをしようと画策する父親を見捨てられず、むしろ独占欲を強めていく娘には不憫という思いとともに、出てこない母親もこうだったんだろうなという妄想が膨らみました。
最初に申し上げておきますが、このヒロインはダメです。ダメな子です。犯罪級に思い込みが強く、思い続けてきた幼馴染に彼女ができたという誤解に基づき逆レに走ります。 男女が逆だとシャレにならないダーク展開待ったなしですが、もともと相思相愛だったこともあって無事あるべき着地点に落ち着きます。ハッピーエンドではありますが、突っ込みどころには事欠かない感じですね。
基本年下好きで責め好きな私の性癖に新たな地平を切り開いてくださったのがこの作品です。 溢れる性欲に身を焦がす思春期男子とそれに仕える家政婦的メイドさんとのおねショタ…むしろオバショタものです。メイドさんに大人としての分別も、女性としての慈愛も存在し、それがせめぎ合ってその果てに身体を許してしまうところが実になんともエロスです。この先に待っているのがあんまりハッピーな予感ではないのですが、だからこそ先が気になって気になって仕方がありません。
この作者さんにはいつも大人と少女もので楽しませていただいてますが、今回はヒロインの年齢は変わらないもののおねショタです。 性の知識が乏しいショタ主人公が姉御肌なヒロインに優しく手ほどきを受けますが、こんな風に精通から初体験まで導かれたら一生頭が上がらないでしょうね。 もちろん、そうなることには幸せしか見えないわけですが。 恋愛感情はあとから付いてくる感じなのでラブ度は低めですが、最後はきっちり決めてくれるのでそういう点でも満足は得られると思います。
2020年01月28日
大人としての真っ当な考えを持ちつつも、可愛い姪っ子に誘惑されそそのかされるとあっさり陥落するあたりが実にリアルでいいと思います。前途ある若者の青春を自分に捧げさせていることへの罪悪感と優越感は本作を良作たらしめているポイントです。 ぶつくさ言いながらも最後にはちゃんと気持ちに応えてあげるあたりも良い締め方だったと思います。
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