まだ2トラック目(プログラム1:【聴覚支配】)まで、再生時間でいうと約45分しか聞き終えていませんが、全体の3分の1を聞いただけでもあまりにも衝撃的な作品であると分かりました。
数十分もの時間をかけて、ねっとりと深く耳を舐められるなんてことは、舐め音オンリー作品でないとそうそうありません。
そのうえ、舐め音の合間合間にボイスも入っていて、舐め音からボイス、ボイスから舐め音とほどよくチェンジします。
このチェンジが舐め音とボイス同士のギャップ・落差を生み、よりゾクゾクとした快感を与えてくれるのです。
さまざまな耳舐め音声を聞きましたが、ここまでゾクゾクさせてくれる作品は初めてかもしれません。
また、「もっと続いてほしいけど、このシーン(トラック)はここで終わりかな」と思った場面で、まだまだ責めを続けてくれるのが非常に嬉しかったですね。
「この辺でここのシーンは終わって、次だろう」という予想をよい意味で何度も裏切ってくれたのです。
もっとしてほしいという欲求をうまく満たしてもらえて、とても満足しました。
まだ1時間以上も内容が残っているうえに、クライマックスでは非常に激しい耳舐めを味わえるとのことで、今から楽しみで仕方ありません。
クオリティだけでなくコストパフォーマンスも高いので、サンプル音声を聞いて気に入った人は購入してみてください。