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2023年05月05日
国の政策として性教育教材第一号に徴発され、人権を剥奪されてしまうお話。
本人に人権停止が告げられた時には既に生体デバイス化が完了しており、あらゆる命令に逆らえず、絶対に逃げられない状態でした。
強制絶頂、姿勢表情固定、音声での絶対服従命令。
抵抗はおろか言葉を発することも許されず、意思表示の方法を奪われ、一方的に、徹底的に管理されるシチュが大変素晴らしかったです。
性教材にされるということがどういうことなのか、思い知らせてくれます。
そしてとてつもなく長い期間酷使され続けた果てに、情け容赦のない末路が待っています。
可哀想じゃないと抜けない方におススメ。
2023年03月31日
毎回毎回、敗北の原因が敵に対する油断や侮りである最上位退魔師である迅雷の退魔巫女、黒桂咲月様。
そのいやらし過ぎるロリボディと、膨大な戦闘経験によって形成されたのじゃロリ口調。
今作でも、真面目に抵抗する気が無いのではないか?と思えるほど悠長で危機感のない構え方は、天と地ほどもある彼我の力量差にも起因すると思われますが、ともすれば敗北と触手調教の快感が癖になっちゃってるいるようにも見えます。
いつものように、無駄な抵抗と無意味な我慢を繰り返し、その甲斐なく快感に負け、絶頂に屈服し、きれいなオッドアイから涙を流して悶え狂います。
シリーズを重ねるほどにクソ雑魚さを増していく魅惑のヒロインですが、今作でも逸品の負け姿を愉しませてくれます。
オススメです。
尋常ではなく厳しい射精管理責めが続く退魔使徒シリーズですが、今作ではこれまでとは一線を画すシナリオが愉しめます。
聖天十二使徒の中でもレベルの違う強さを誇るレイコの調教は、一筋縄ではいきません。
しかし最後は、その異常な魔力量に比例するサイズまでふたなりチンポが肥大し、それに伴う発狂レベルの射精欲求に悶絶します。
破裂寸前まで張り詰めたふたなりチンポに息を吹きかけられるだけで腰砕けになり、ビクビク震える姿は必見です。
100p越えのボリュームと多種多様な責め苦、それらに対し最期まで抗い、退魔使徒ととして抵抗を続ける姿を是非ご確認ください。
2023年03月31日
10種類の快楽調教エロシーン、そのいずれもが苛烈で容赦の無い凶悪な絶頂責め、新要素として組み込まれた謎解きシステム。
総合的に見て非常にコスパの良い素晴らしい作品でした。
6種類のコマンドを使い分けて探索する謎解きギミックは人によっては煩わしさを感じるかもしれませんが、それほど難しくはありません。
性奴隷オークションの落札期限である四日目までに脱出を目指してシナリオを進めていきます。
薬物・機械姦調教と、触手・快楽魔法調教を選択できるシステムもゾクゾクしました。
最初は細やかなマゾヒズムを秘めていた姫様が、いきなりサキュバスの絶頂魔法によって調教され、強制絶頂への恐怖を叩き込まれるトコが見所。
各シーンの描写、謎解きギミック、調教の進行に伴って変化していく立ち絵等、驚くほどのエロクオリティでした。
オススメです。
2023年03月15日
様々な札の効果で破滅へと向かっていくシナリオが素晴らしい作品でした。
《勅令の札》による身体操作、絶頂命令の時点でエロ過ぎますが、《淫化転変の札》の発動までの絶頂回数や、常識改変による全力フェラ奉仕が見所でした。
個人的に最も好きだったのは、懲罰絶頂の発動条件を忘れさせられて、懲罰絶頂発動時にそれを思い出して後悔するシーン。
処刑に等しい懲罰アクメに泣き叫ぶ姿は大変愛らしかったです。
逆らうことも逃げ出すこともできない絶対服従のオナホ肉人形キョンシー娘がどんな最期を迎えるのか是非ご確認ください。
2023年02月01日
2023年02月01日
倒した筈の上級淫魔の呪いに苦しめられる退魔巫女の話でした。
ただの触手責めとは一線を画す、見ることも触れる事も叶わない性感開発の呪いはとても新しかったです。
一日一時間という制限はあるものの、ただひたすら一方的に性感帯を舐られて望まぬ絶頂を強いられる毎日に、退魔巫女の心と体は徐々に頽れていきます。
エスカレートしていく不可視の触手責め。
ランダムなタイミングで異常な快楽に襲われ、強制的に発情させられ、日ごとに感度を増していく体。
日数の経過はハイペースで、シナリオ的には非常にシンプルですが、相変わらずの素晴らしいエロクオリティでした。
シチュエーション、キャラ、基本絵、設定は最高。
個人的にはもう少しストーリー性のある快楽調教を求める気持ちもありますが、実用性は高いです。
2023年02月01日
ハードな調教シチュが魅力的な作品でした。
基本的なフェラ奉仕から始まり、服従のポーズでの手マン、高圧的な口調での命令、絶頂管理、姿勢指示。
犯しながら自己紹介させたり、イキ我慢させながら輪姦したりする展開が素晴らしかったです。
絶頂回数を報告させるのも最高。
しかしそれは序の口、半機械化されたアンドロイドのヒロイン、スウェルちゃんは四肢を取り外され、自力では何もできない肉達磨にされてから、本格的な調教が始まります。
達磨状態で器具責めされたまま一晩放置され、休まず二日目開始。
吊るされ、犯され、叩かれ、電流を流され、拷問レベルの快楽調教が施されます。
四肢を奪われた上で口枷や首輪、スプレッドバーによる拘束が重ねられ、かなり厳しく自由を制限されます。
容赦なく虐め抜くシナリオが魅力的でした。
とはいえ、あくまでAV撮影という前提ですので、あんまり可哀想だと抜けないという方も安心の逆転END。
個人的には、ハードにするなら最期まで抜かりなく、徹底的な絶望BADENDを希望したいところですし、甘々テイストなマゾ調教ならもう少しぬるくした方がいいのでは、という気持ちもあり、星4評価。
pixivの方で活躍されている先生の作品なので、購入前もう少し検討したい、スウェルちゃんについてもっとよく知りたいという方は、『HANA(エロ小説製造機)』さんを検索することをオススメします。
次回作にも期待大。