enderさんのレビュー一覧

最近は忙しすぎるためにレビューも中々かけずやる気も起きず困ったものです。
や、ヤル気はあるのですが……右手ばかり毎日忙しいのも考え物ですが!

ソープレポの2弾目です。それ以上でもそれ以下でも……いえ、実体験を漫画形式で載っているだけでも良い作品ですね。
それこそこうしたものは夏と冬の祭典で時々販売する団体さんがいるかどうか、ですからね。
しかしそれでも前弾もそうでしたが漫画形式!　
他では文章が多めなところを分かりやすく漫画で描いてくださるのはうれしいものです。

中身については前弾と少し異なりカラー漫画形式2本にモノクロのモノクロ漫画レポ形式でした。
カラー漫画の方は店を楽しんだことが良く分かりますがレポではなく普通のエロの作品を読んでいるようで少々、ううむ。
前作のレポの方がもう少し詳細まで語っていただいていたのでそこは残念でしたが、楽しんだのだろうなあ、と思える漫画でしたので十分ですね。
モノクロ漫画の方は前作と同じように店の雰囲気、その店の嬢のことなど書いており「ああ、良いなあ」と思いながら読んでいました。
しかしモノクロの方が良い、ということではなくどちらも質の良い体験談であったと思います。
また、漫画ではなく文章でもレポがありましたのでそれもまた良い体験談でした。

この作品は「ソープとはどんなものだろう?」と考えている人におすすめしたい作品でした。
絵はそのままでもエロいのですが、ソープに行きたいと考えている、興味がある人におすすめしたいですね。

前作のレポも読みましたが良いなあ、と思わせる良いレポでした。

河童は尻小玉を抜くと言われますが誰でも尻に手を突っ込まれれば腑抜けになりそうなものです。
風邪をひいた時に座薬を入れられた時はもう、恥ずかしさの方が、ええ。その後は腑抜けましたからね……。

この作品は「II」とついてある通りシリーズの2作品目です。
もしもシリーズものと気付かずに買われた方は「いくいくコン」様の「にとラレ」が1作品目ですのでそちらもお読みになることをオススメします。

内容としましては前作からの男にいいようにされ、徐々に……と言った内容でした。
男の子がいるのに、あの男と比べて、など滾る場面は多いです。やはり体も心も堕ちていく様は素敵ですねえ。
特に満足できなかった場面は特に、ええ。

シリーズとしてさらに続くのかは分かりませんができれば1作品目を読んだ後、この作品をお読みになると滾ります。
この作品だけでも滾りますが!　オススメはしたいですね!

山奥でひっそりと、しかし教え子としっかりとヤるという作品でした。
他のエロゲでも思いますがそれだけの好立地を持ち、安定した職業をお持ちであれば是非とも紹介してほしいものですね、ええ。

初っ端からヤり、その後お風呂で、そしてそのまま流れるようにヤるのですがいやあ鮮やか。
スムーズ過ぎてびっくりするくらいですね。絶倫ですねえ。
そして今回は割とあっさりですが2作目です。
今回ヤる場面がなかった子も出てくる3作目が出ることを期待するばかりです。

某ニンジャを唐突に思い出しましたが、日本では外国人の喋り方を真似るモノマネがありますが外国では日本人の話し方を真似るコメディアンがいるのでしょうかね。
……思い出しただけで特に関係はないですねえ!

またも少年が巨大なナニを持ってお姉さん達とヤりまくるという単純かつ素晴らしい作品でした。
いや、もう言葉はいらないのではないでしょうか。巨根少年が爆乳のお姉さんたちとヤりまくるのです。
エロくないわけがないですね。サンプルだけでも充分雰囲気が味わえますからね、ええ。
頑張ったご褒美でそれだけできるのなら、と思いましたが私が同じような目に遭ったら腎kゲフンゲフン。
しかしやはり外国人のAV以上のナニをお持ちで羨ましい限りですね……量も、はい。

コスプレ衣装が沢山でてきますがキャラクターの雰囲気が、というものではありません。しかしもう、ええ。彼がヤりまくるのです。

いいなあ、の一言に尽きますね!

でかァい!　説明不要!
……端的に大は小を兼ねることを表した言葉のような気がします。

粗……小さめのナニでも愛されている作品でした。
ところどころそうではないところがあったり、最後のところではおや、となりましたが。
しかしこの獣っ娘はどれだけハイスペックなのですか……。

ソープに対するイメージ、と言いますとどうにも駅前で客引きをしているお兄さんたちのイメージが強いのではないでしょうか。
私もあまり偏見なのでしょう、良いイメージはありませんでしたが、どういうものなのだろうと気になる部分がありましたのでこの作品はありがたいものでした。
文字で書かれたルポ、一般書籍というものはありますが図で描かれているものはそうありませんからありがたいものです。
一問一答形式で疑問を解決していく入門書として大変良い作品だったと思います。

少しでもソープに対して興味がある方、ほぼワンコインで知識が得られますので読んでみるのもいかがでしょうか。

このゲームの販売ページを見ている方は名前だけではなく、このゲームの中身をある程度知っているのだと思うのです。
しかし中身についてはあまりよくわからない、もしくはざっと知っているのだと思います。
かくいう私もそうですが、まさかこうしてDLsite様で購入でき、実際にプレイできるようになりますとは、なんとも良い時代になったものです。

シナリオの内容についてはもはや調べればある程度出てきますので……。
一応エンディングについて述べておきますとマルチエンディングですので、色々と選択肢によって変わります。
周回プレイ、とはいかずとも楽しめました。
また、本作は一番最初の注意書きにもありますよう、グロテスクなシーンがありますが、加減ができるようになっていますので「ゲームをプレイしてみたいけど、グロテスクなものはちょっと……」という方にも少々優しくなっています。あくまでも「優しく」なっているだけですのでご注意かと思われますが。

しかし凄く、愛に塗れたストーリーでした。
それこそ一番初めから愛があり、最後まで愛によって終わるのですからこの世は「アイ」によって動かされているのだなあ、と思ってしまいます。
どのような愛であれ、報われればいい、と言いたいところですがそううまくは行かないのは……ううむ。
少しばかり事前知識としてどのようなストーリーか、と知っていたとしても奥が深かったのです。
愛情と狂気が入り交じるどころか、闇鍋のようなかき混ぜられ方をされたストーリーでした。

グロテスクな部分が多いものですが、とても良い愛と狂気の物語でした。
ただ、やはりプレイするときは是非ともお時間のあるときに、そしてヘッドフォンをしながらが良いと思われます。
素晴らしい作品ではありましたが、万人向けではないでしょう。
しかし「傑作」という言葉を用いて、この『沙耶の唄』のレビューを締めさせていただきます。

夏になる前の季節は特に汗が出てくると思うのです。
水分不足で倒れないようにしておきたいものですね……ヤりすぎ、出し過ぎで水分不足になるとは思えませんが。

いつの間にか10作品目になっているシリーズです。おめでとうございます。
世紀末世界でもやはりムスコは最強ですねえ。
主人公の身体もインスタント食品並の生命力なのですからとんでもないものですが。ムスコのおかげですか。
今回も際限なくダバダバと流し込み、屈服させる流れですので安心して読むことができました。
それだけ出すことができれば水分不足もなさそうな……不思議なものです。

取り敢えずエロがあれば世紀末でもなんとかなりそうなのでした。

最近は属性も多様化したものだと思うのです。
しかし今も昔も変わらないことと思うのは、愛情が多いキャラクターが好まれることが多い気がするのです。
やはり愛は偉大です……?

お狐様が「そなた」のために一生懸命に家事をする微笑ましい姿が見られる作品でした。
家事もできて精も一生懸命出させるのですから、まさに精一杯……ナンデモナイデス。
しかしなんでもできるお狐様は流石なのです。
そして特定のものを隠してある位置から晒されていくのは通過儀礼のような気がしますがいくつになっても惨いのです……。

勿論最後の方にあるエロも充分愛情があり、ハートフルな作品でした。

世間ではGWの間にどこかへと出かけるそうです。
……今日も仕事のある私にはよくわからない話ですが、毎日作品を安定して販売してくださるDLsite様に感謝すればよろしいのでしょうか。ありがとうございます。

取材した第一回目がこの娘で問題ないのでしょうか、と言いたくはなりましたがハトマメさんの看板娘さんにスポットライトが当てられた作品でした。
看板娘さんは絶倫のあのショタ彼氏がいてもまだ持て余しているのですから、ええ。
取り敢えずいつも通り絞りつくしていく様はああ……と感慨があるものでした。
ムチムチは正義でした。

第1回、とタイトルにありますから続編があるのでしょうから続編を楽しみにしております。
勿論これ単体でも十分楽しめますので知らなかった方にも是非。