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2016年02月07日
この作品は、「あまあま」というよりはちょっとだけ「M向け」かもしれません。とはいっても、別に「責められる」要素が強いわけでもなく...その辺りの雰囲気は体験版を聞けばなんとなく解ると思います。まぁ僕は別にマゾではありませんが、変態なので十分癒されました。
例えば、普段から身近だった(仲の良かった)女性と、ある日を境に「ママ~///」と甘えながら日常的に赤ちゃんプレイをするようになってしまうと考えると興奮しませんか?そんな倒錯感が味わえる作品です。これに関しては、プロローグをしっかり聞くことが重要かなと、個人的に思いました。
また、1つ気になるのが「メイド編」というところです。これは別verも期待したいところですね。イラストも素晴らしく僕好みなので、このメイドさんのCG集でも出ないかなーと、これまた期待してますw
2015年12月20日
2015年12月17日
2015年12月09日
2015年12月09日
まさに天才。どうすればこんなシチュが思いつくのか(褒め)。
あまあまかと思ったら、いつの間にか責められていたり、甘責めっていうんですかね。とにかく飴と鞭の使い方が半端無くうまい。
でちゅまちゅ言われながら責められるのってサイコーだなって、改めて気付いた。
2015年12月09日
2015年10月08日
2015年10月06日
2015年10月06日
慈愛の篭った表情で優しく...そして意地悪に甘責めされる。
ソフトなM属性の方にとってこれ以上の作品は無いのでは?
また、アニメーションも用意されています。
個人的にはセックスのシーンでの彼女の腰使いが非常に良いです。
2015年09月22日
この作品で珍しいと感じたのが、授乳手コキシーンが2つあったことです。
ノーマルと赤ちゃん言葉で分かれているとはいえ、こういった作品は、僕が他に購入した作品でも無かったです。
そして、聴き手を癒してくれる上で非常にポイントが高かったのが、声優さんの声質でした。
少し初々しい感じの透き通った声で、僕の場合、エッチなシーンでも眠れちゃいましたw