軍鶏肉さんのレビュー一覧

ふたなり娘達だけが在籍している学園の日常や学園行事を描いたCG集です。
学園行事は基本的にふたなり娘達に対して、それを見ていた人たちに馬鹿にされたり罵られたりする様子が描かれています。
おち○ちんを見られるだけでも恥ずかしいのに、野次や屈辱的な言葉や視線を浴びせられ、余計に興奮してしおち○ちんが暴発してしまう。
そのような人間の尊厳を傷つけられるような扱いなのですが、ふたなり娘達は恥ずかしさを露にしなががらもとても気持ち良さそうに射精している姿がなんとも卑猥です。
学園生活ではふたなり娘達が日常的に射精しまくっていて、場合によってはそれを見た他の生徒達も興奮して一緒に射精してしまう様子が描かれています。
学園内では生徒同士はお互いを好意的に思っているようで、学園行事とは打って変わってふたなり娘が射精する姿に他の生徒達はウットリしています。
皆で仲良く射精してしまう場合も多く、ふたなり娘特有の生態として変態的に描写されています。
性行為を伴わずにふたなり娘がガンガン射精しまくる姿を拝みたい人や、ふたなり娘を罵りながら射精させてみたい人、顔を紅潮させながら射精が我慢できなくなるふたなり娘を見たい人などには最高のシチュエーションだと思います。

おっぱいの名手げげら俊和先生のオールカラー&オールパフィーニップルな単行本です。
雑誌のフルカラーページに掲載された各4P合計23作品が収録されています。
内容もタイトル直球となっており、巨乳だろうと垂乳であろうと貧乳であろうと、全てのヒロインが素晴らしいパフィーニップルで描かれています。
二次元の世界なのに三次元のように存在を主張する「ぷっくりと膨れた乳輪」がとても愛らしくもあり、卑猥でもあります。
おっぱいの描写も素敵で揺れる、跳ねる、伸びる(!?)と十人十色な「暴れ方」を魅せてくれます。
母乳が噴き出るヒロインが多い点も高ポイントですね。
その乳房への拘りはもはや芸術の域にあると言っても過言では無いと思います。
おっぱいを抜きにしても汁量たっぷりなセックスシーンは非常に見ごたえがあり、ヒロイン達のスケベすぎる淫語の数々も股間を刺激します。
どの作品も4Pという限られた枠内でこれでもかというほど濃密なエッチを描かれており、次々と迫ってくるパフィーニップルの波に大興奮間違いなしです。
PDFで収録されていますので、PDFビュアーがあればPCでもスマホでも視聴可能です。
しかしながら本当に素晴らしいおっぱいが堪能できる作品ですので、可能であればPCモニタを「縦置き」にして大画面で楽しんでもらいたいですね。

眼帯おっぱいお姉さんなヒロインがショタを食べたり食べられたりなフルカラーコミック作品です。
サバサバとした性格に加えて「どスケベ&ショタ大好き」なヒロインがショタっ子達を食べようと誘惑するところからお話は始まります。
ところが大人の色気とフェロモンスメルにショタっ子達は手がつけられないほどセックスに夢中になってしまうという、おねショタ→ショタおねな展開で進むHシーンが楽しめます。

本作のヒロインはショタっ子を「食べよう」と思っていたのに、ショタ達に振り回されて主導権を握られたり、快楽任せに滅茶苦茶セックスしてしまったり・・・。
それでも「お姉ちゃんと結婚する!」なんてと言われたら(しょうがないなぁ、可愛いから許しちゃう)と心の中で全てを受け止めてくれるような『お姉さん』なのです。
要は年上優位に『良い子良い子するだけ』がおねショタなのではなく、『ショタおね』な展開になっても愛情タップリに包んでくれるその姿こそ、真の『おねショタ』にあるべき姿なのではないでしょうか。
そのような観点から年上物作品に求められる『大人としての包容力』を持っている本作のヒロインはとても魅力的だと思います。
これではショタっ子達は一生眼帯おっぱいお姉さんでしか抜けない体になっちゃいますね。

各シーンでは要所にカットインを交えながら吹き出しの会話でお話が進行します。
同じ差分でも表情や動きに変化があり、流れるようなキャラクターの動きが楽しめるように丁寧に作られています。
台詞も画面内に文字数が多くなりすぎないように配慮されていて読みやすいですね。

フラッシュゲームを想起させるシンプルイズベストなゲームです。
ゲームは単純明快、JKを操作して跳馬で華麗な技を決めて高得点を狙うというものです。
操作もキーボードの矢印キー4つとエンターキーのみと簡略化されています。
私はタイトルというよりは愚直すぎるサークルさんの名前に興味を持って体験版をダウンロードしました。
気付いたら3時間矢印キーを打ちっぱなし、そのまま製品版購入となりました。

制服を着たJKが跳馬をしているだけでもシュールなのですが、そこから繰り出される跳躍力はもはや人間の域を超えています。
さらに跳躍後により人間離れな技を決めれば決めるほど最終的な得点がアップするのです。
また頭からダイナミックに墜落して失敗した場合でも、ボタンを押せばJKは何事もなかったかのように再スタートします。
バカゲーと侮るなかれ、“おバカさ”をゲームの楽しさに結びつけるオリジナリティ溢れる超クール・超ハイセンスな空間がそこには広がっているのです。
そしてシンプルながら説明書を見ないでも遊べる操作性、ユーザーの練度を問わない適度な難易度、何度でもやってみたくなる魅了を併せもっています。
複雑なキー入力で高得点を狙うもよし、加速とタイミングで単にどこまで飛べるかを試すも良し、あえて華麗に“失敗”してみせるも良し、何故かプレイすればするほどこのゲームの魅力に吸引されてしまいます。
体験版では衣装チェンジや能力強化要素を除いて基本的なゲームパートが充分楽しめます。
ぜひ1度体験版をプレイしてみてください。
コンシューマーゲームを含めて今年買ったゲームの中で一番ハマりました。

私は本シリーズの2作目から購入したのですが、とても良かったので本作も購入いたしました。
かつての週刊誌のエロ企画枠であったような、街角で出会った素人にオッパイを見せてもらうシチュエーションの作品です。
戦車乗りな女の子達がオッパイを見せながらアンケートに回答をしたりスタッフのスケベなコメントが記載されている雑誌記事風のCGと、各キャラクターの普段着・パイ見せ・パイ見せ&下脱ぎ・全裸、さらにそれぞれの背景の有無計8通りの立ち絵CG差分が収録されています。
記事風CGで色々と妄想を膨らませてから、好みの差分を使って楽しむ、そのような見方をして楽しむことができます。
オッパイは大中小様々ですがきちんと描き分けられており、裸差分はパイパンヌードグラビアとして楽しめるのが良いですね。

パロディ物のキャラクターに関しては、作品のイメージを無視してど淫乱にスケベな痴態を見せるハードな作風よりも、イメージそのままにこっそりとエッチな肢体を披露しているシチュエーションのほうがかえって興奮する場合があります。
あるいは『好きなキャラクターが自分以外の男とセックスしているのはあまり見たくない』けど、『好きな娘が裸体を晒していたら舐めるようにずっと眺めていたい』、そのような願望を持つファンも多いと思います。
そういった意味では、本作のようにソフトでありながらも男心をくすぐるような趣向の作品がもっと増えてもいいのではないかと感じます。

おっぱいでJKで、しかもエッチが大好きな女の子二人とエンコーエッチするCG集です。
ど淫乱なビッチ娘ではなく、素人感満点のナチュラルさとエッチへの好奇心や積極さがある娘達なのがポイント高いです。
男に対してマウントを取るような態度は取らず、男を気持ちよくさせよう、一緒に気持ちよくなろうという優しさや楽しさが伝わるのが良いですね。
最初は二人一緒にフェラをしてもらったり、フニフニと柔らかそうなおっぱいでズリズリしてもらったり、女の子達は緊張交じりでありながらも積極的に男性器を奉仕してくれます。
この女の子達の緊張混じりの様子が良い味を出しており、セックスに『慣れている』感を強調していないのが男心を刺激して良いですね。
そして女の子の秘部を玩具でイジって楽しんだ後は本番の開始です。
まずは1人ずつじっくりと膣内の違いを味わいながら中出しセックスを楽しみましょう。
二人にそれぞれ中出しをキメたあとは竿役を1人増やして乱交モードに突入です。
男二人で性器にぶっかけて楽しんだり、1人に連続で中出しをキメたり、二人並べて何度も中出してラストはぶっかけるなど、精巣が空っぽになるまで女の子と何度もエッチを繰り返し楽しむことができます。

女の子はそれぞれオッパイの大きさが異なりますが、二人とも乳房の柔らさを強調した描写となっており、乳首は美味しそうなパフィーニップルで描かれています。
フニフニと柔らかそうなオッパイが揺れる中で、ピンク色の乳首だけがぷっくりとした膨らみを持ち、『ピンッ!』と張っているのがなんともエッチで良いですね。
差分として通常版、日焼差分、メガネ差分が用意されています。
日焼は『遊んでそう』なイメージが増し、エッチが大好きなエンコー物のキャラに『眼鏡っ子』は割合的に少ないので貴重ですね。

戦車乗りな女の子達が思い思いのヤリ方でオナニーのお手伝いをしてくれるCG集です。
タイトル通りにどの子もスカートの中のパンティを見せてくれるところから始まり、そこからお○んこチラ見せやおっぱいなどを見せつつ絶頂に導いてくれます。
本番シーンは一切ありませんが、女の子によっては舌やお尻の肉を使ってくれるシーンもあります。
また一貫してとてもエッチな淫語でオナニーを盛り上げてくれるため非常に実用度の高い仕上がりとなっています。
ほんの少しだけエス気味な台詞回しから始まり、その後はオナニーを精一杯応援してくれるような台詞回しに変化、最終的には女の子もザーメンを浴びてウットリしてくれるような台詞で〆てくれます。
このオナニー開始から終了までの流れが非常に気持ち良く作られており、見てる側まで何度でも射精できるのではないかと錯覚してしまいます。
キャラクターの再現度も非常に高く、女の子もだんだん興奮気味に表情が変化していくのが良いですね。

かなり切れ味の鋭いロリ系統(ロリフェイスの若妻もあり)の凌辱で一貫されていながらも、幅広いジャンルの作品が楽しめます。
女性キャラに対して全く救いの無いような、『男本位』かつ『一方的』な展開や描写の作品がテンコ盛りです。
鬼畜さのベクトルは同じでも、作者様ごとに持ち味のジャンルが明確に分かれており、より卑劣さを際立てるスパイスとなっています。
若妻薬物、青姦、エンコー、憑依、監禁レイプ、復讐レイプ、リョナ、スカなどなど、ジャンルの広さは随一ではないでしょうか。
全255Pとボリューム感もあり、ダークなエロスを十二分に楽しめます。

ロリでビッチな女の子3人と乱交しまくるタイトル直球なCG集です。
おもに『乱交』、『ぶっかけ』、『中出し』の3つを軸として構成されています。
とくにぶっかけに関しましては驚きの全Hシーンに収録されており、ぶっかけマニアとしては非常に嬉しい仕上がりです。
ぶっかけポイントは顔射を中心として全体にぶちまける描写が多く、着衣下脱ぎで性器ぶっかけ、バックから性器を見せつけてぶっかけ、性器をくぱぁしながらのぶっかけ、中出ししながらぶっかけなど非常にバリエーションが多いのも魅力的です。
二穴だろうが妊娠してしまおうがお構いなし、むしろエッチで気持ちよくなりつつ妊娠しちゃいたい、顔も体も膣内もザーメンまみれにされる嬉しさを感じつつ盛大にイっちゃいたい、そんなスーパービッチ揃いです。

ビッチ感を倍加させる日焼差分も収録しており、ザーメン映えのする褐色の肌がまた良い味を出しています。
日焼の種類によって女の子のビッチさが増していく文章差分の作り方も面白いですね。
日焼無し→日焼け差分→マイクロビキニ日焼差分の順に女の子の淫乱度合いが強化されていきます。
かといってエロさにバラつきがあるという訳ではなく、全ての差分にそれぞれの良さとエロさのある文章構成となっています。
キャラクターも可愛く描かれており、女の子の体はつるぺた体形ながらもぷっくりと上を向いて主張する乳首にこだわりを感じます。
そのロリフェイス&ボディとエッチに対する積極さのギャップが凄まじく卑猥ですね。

変身ヒロインが悪の組織につかまり、風俗嬢として働かせられたり目覚めちゃったりするCG集です。

本作はヒロインが堕ちるというテーマを他の『堕ち物』とは異なったベクトルで描かれています。
まず本作は変身ヒロイン物らしからず、ジャンルに『処女』や『凌辱』など、明確に汚されることが連想されるジャンルが設定されていません。
そう、本作のヒロインは決して処女ではないので『純潔』が奪われて絶望する訳ではなく、凌辱され嫌々ながらも快楽に負けて『堕とされる』訳でも無いのです。

ヒロインは常に前向きで、辛いときには自分を奮い立たせ、未来の見えない逆境でもその状況を楽しむことのできるタフな精神の持ち主です。
つまりヒロインは辛い選択になろうとも自分の意思で状況を選択し、その中で健気にも全力で頑張ることができる女の子なのです。
そのため本作はかつての変身ヒロインが新たな自分に目覚め、風俗嬢を天職として『堕ちた先で生まれ変わっていく』生き様が明るいタッチで描かれています。
その生き様が清清しくもあり、彼女の魅力・愛らしさとして読み手を強烈に引きつけます。

ソープ物らしく、エッチシーンはヌルテカ・あわあわ感を重視した気合の入ったCGで、熱を帯びたヒロインの密着感と甘さが十二分に楽しめます。
とくに終盤は包容力満点の仕上がりで、艶っぽく生まれ変わっていくヒロインの姿は必見です。