「天煌聖姫ヴァーミリオン THE COMIC」や「特務戦隊カラフル・フォース 正義のヒロインvs触手女王!フタナリ調教大決戦!?」、「フタナリ島~The Queen of Penis~」などのフナタリヒロイン作品が手掛ける火愚夜珠玉と肩を並ぶ月下カグヤの作品かつ初単行本で、内容や作画は火愚夜が手掛ける作画に彷彿させます。
三つの作品の一つ、「弁護士H」シリーズでは、多数の女性をレイプする連続強姦事件を追う弁護士の英サツキは事件を引き起こした主犯の女性であるふなたりレイプ魔に油断して監禁された上、どこかの科学者が作り出されたホルモンを操作、女性をフナタリ化させる薬を無理やり飲まされ、フナタリ化、レイプ魔にしごかれて絶頂、生まれて初めてのフナタリ射精に快感を感じようになり、さらにレイプ魔が用意した従順な雌奴隷と化した三人の女性と交わり、次第に理性を失い、変態レイプ魔へと堕ちてしまうのであった。
その後、後輩の牧村ハルも同様の手段でフナタリ化、公衆の前で公開フナタリレズプレイにて堕ちていくのであった………。
二つ目は「義姉妹のカンケイ」は好きだった兄を失ったヒロインがふなたり義姉との禁断のレズHしていく姿を描かれています。
三つ目は「3年F組烏丸先生」は教師である自身も含め、ふなたりを持つ女性ばかりの生徒で構成された3年F組で、ふなたり教師と性欲旺盛なフタナリ生徒たちの濃厚な学校ライフを描かれております。
中でも、弁護士Hは濃厚なフナタリ要素が強く、火愚夜が手掛ける天煌聖姫ヴァーミリオンの作画に彷彿させるばかりで、フナタリ化され、弁護士としての誇りを持って理性を保ったヒロインが、射精快感により衝動に抗えず、理性を決壊、快感を貪る獣化してしまった姿は最高に燃えました。