骨格機械さんのレビュー一覧

ロリ系ヒロインを得意とするサークルさんの、イリヤちゃんを味わい尽くすシリーズ第3弾。全4冊で一区切りの物語となっているが、それぞれ単体でも楽しめる。

前作では自宅に侵入されてしまうシチュだったが、本作の舞台は学校。体育倉庫につれ込まれ、体操着のまま無理やりされてしまう流れ。
今回は跳び箱が羞恥&密着アイテムとして効果的に使われているのが見どころ。他の生徒が用具の片付けのために倉庫に入ってくるが、跳び箱の中に隠れてえっちを続行させられる。実際2人も中に入れるのかという疑問はともかく(笑)、イリヤちゃんと跳び箱の中で密着するシチュは垂涎ものだ。狭い中でするものだから序盤からずっと汗だくで、今回はブルマなのでこれまでの2作では隠れていた脚が全開であり、スレンダーな脚やはだけたお腹に流れる汗の雫が魅せてくれる。
後半は体操用のマットをベッド代わりにしてのえっちが続き、一通り終了したところで解放されるかと思いきや、授業を強制的にサボってプレイ続行、日常に戻れない絶望感に曇る瞳がすばらしい。

今作の最大のポイントは(作者あとがきでも力説されている)ブルマ。少しでもずらせば下着がはみ出る特性を最大限に活かしており、腰やお尻を強調するアングルではブルマがズレて下着がほんの少しはみ出るカットが多い。体操着の上は最大でもギリギリ胸が見えるまでしかはだけず、どちらかというとお腹を見せる構図が多い。そしてシャツもブルマも決して脱がさない。体操着好き、ブルマ好きのフェチが詰まっている。

前2作と異なり魔法少女コスではないが、今回はその代わりに作者のブルマへの情熱が込められた逸品に仕上がっている。イリヤファンはもちろん、体操着愛好家にもオススメ。

ロリ系ヒロインを得意とするサークルさんの、イリヤちゃんを味わい尽くすシリーズ第1弾。全4冊で一区切りの物語となっているが、それぞれ単体でも楽しめる。

善意で声をかけた男に捕らわれたうえで魔法のコントロールも奪われ、男の好みの姿に強制変身させられて無理やりされてしまう流れ。イリヤちゃんは原作では快活な子だが、このシリーズではシチュエーションのダークさもあって終始不安と恐怖に苛まれており,その表情が健気であり悩ましくもある。恐怖、抵抗、拒絶の中で、未熟な体に少しずつ快楽を覚え込まされていくのがシリーズ通しての魅力だろう。

この1作目はもふもふや獣耳、そしてあんまりにも大胆に前を開けたビーストコスでのプレイ。通常の魔法少女フォームよりこれが先にくることに作者のこだわりが感じられる。
この作者さんはロリっこをなめまわすようにいろいろなアングルから描写して、その肉感や肢体のえっちさを極限まで魅せてくれる。今回の大胆すぎるコスチュームは作者さんとの相性抜群なのだろう。胴体を下から見上げる表紙の構図は圧巻。
個人的なベストショットは2つ。コスチュームと見事にはまって扇情的に仕上がったフェラシーンのカットと、巻末のおまけ画像のベッドにうつぶせのイリヤちゃんをお尻から背中、後頭部まで1ページまるまる使って描いたカット。とくに後者は汗や汁気が多めなのもあって大変に大変だ。

イリヤファンにはもちろん文句なしにオススメだが、原作を知らなくてもロリっこの魅力やコスのえっちさに目を引かれたなら、損はしないだろう。
(筆者はプリヤはかなり序盤しか知らないが、イリヤと美遊の魅力につられて同人作品に手を出している勢)
シリーズ後作でもいろいろなコスチュームやシチュエーションに翻弄されるイリヤちゃんがみられるので、本作が気に入ったら続巻もあわせてオススメしたい。

ロリ系ヒロインを得意とするサークルさんの、イリヤちゃんを味わい尽くすシリーズ第2弾。全4冊で一区切りの物語となっているが、それぞれ単体でも楽しめる。

今作では魔法で家族を人払いされてしまい、自室に堂々と侵入してきた男に強制変身させられて、無理やりされてしまう流れ。プリズマ☆イリヤの象徴ともいえる魔法少女コスチュームで、なすすべなく凌辱されてしまう。終わった後はさらに浴室で入浴しながら二回戦を強制され、家族の共有スペースで無理やりさせられる背徳感に苦悶するイリヤちゃんの姿がいじらしい。
シリーズ2作目とあって恐怖が身に染みているイリヤちゃんは、家族に危害を加えると脅されてとうとう男に従順になってしまう。1作目より騎乗位のシーンが長いのも、命じられるまま奉仕してしまって引き返せなくなることの現れだ。プライベートな空間に押し入ってきた凌辱者に心理的に追い詰められていくイリヤちゃんの姿が見どころ。

しかしなんといっても、今回は魔法少女の正装でのプレイなので、純粋な(?)イリヤファンからしてみれば「待ってました」である。入浴シーンは全裸だが、その反面、魔法少女コスは一切破られない。挿入も下着ずらし挿入のみで、パンツすら脱がさない徹底ぶり。多種多様なアングルから徹底して魔法少女コスの魅力を描き切ろうとする作者さんの情熱が感じられる。
個人的なベストは騎乗位シーンの中の1ページで、あのヒラヒラスカートのまま男の上で跳ねているシーンは、ニーハイもあって肌色がほとんど見えないのに破壊力がすごい。接合部がチラリズム的に垣間見えるアングルもお見事。コスチュームの力が最大限に発揮された1枚だ。

シリーズものなので全4作すべてオススメしたいが、イリヤファンは最低限本作だけでも押さえたいと言わざるをえない。

ロリ系ヒロインを得意とするサークルさんの、イリヤちゃんを味わい尽くすシリーズ第4弾。全4冊で一区切りの物語となっているが、それぞれ単体でも楽しめる。

これまでは1作ごとに1つのコスチュームでのえっちが割当てられていたが、今作はシリーズ最終作とあって趣向を変え、バニーガール、ミニスカチャイナドレス、水着(紐)、そして表紙にもあるウェディングドレスと、次々お色直しを重ねていく。様々なコスのイリヤちゃんが楽しめるまさに豪華版といったところ。
個人的な最推しはチャイナで、シニヨンとイリヤちゃんの相性が最高。お尻叩きシーンに加え、抱きしめられキスされた状態でのフィニッシュシーンが素晴らしく、1ページまるごと背後からのアングル。けいれんする両腕、背中とお尻、そしてうなじが実に魅せる。顔があまり見えないのにすさまじくえっちぃ。お見事。
あとバニーが網タイツではなく黒タイツだったことも高ポイント(笑)。

シリーズ全体通してのラストとなるウェディングドレスでのプレイだが、表紙の通り露出が多く、むしろシースルー素材の透け感に力が入っている。
このシリーズでは快楽を刻まれつつも順調に心をすり減らし、瞳を曇らせてきたイリヤちゃんだが、本作終盤ではラストのあるアイテムによって、ついに淫紋を刻まれ精神を塗りつぶされて、心から凌辱者の「お嫁さん」にされてしまう。この「とどめのアイテム」がウェディングドレスとあいまって結婚式を演出しており、第1作から通して、お色直しと凌辱を繰り返しながらとうとう心から堕ちてしまう一連の儀式を見てきたような、謎の達成感があった。

本作単体でも4つのコスが楽しめるが、やはり1作目から全て堪能することをオススメしたい。お風呂の全裸もあわせて通算8つのコスのイリヤちゃんが味わえる。
4作にわたってイリヤスフィールをバリエーション豊かにかわいくえっちく描き切った作者さんに敬意を表したい。

絵の美麗さと幸福感あふれるえっちが素晴らしいサークルさんの、現時点での最新作。ツヤのある塗りが肌やストッキングの質感を引き立てており、過去作と比べても絵のクオリティは最高峰だ。

サンプルを見れば分かるとおり、全編メイド姉妹とのいちゃいちゃが楽しめる。喫茶店を営む主人公のもとに、幼い頃の一宿一飯の恩返しにと、成長した双子姉妹が住み込みメイド(店員なので実際はウェイトレスだが)として居着いてしまい、2人との関係を深めていくストーリー。

姉妹はそれぞれ属性の塊。もう書き切れないほどに。

姉は黒髪色白巨乳、最初から好意全開の犬タイプで、熱っぽい赤い瞳を潤ませてどんどん積極的に求めてくる姿が愛らしい。主人公から見ればそれなりに年下と思われるが、ご奉仕、癒やし系のプレイが多く、えっちの間はメイドさんらしい包容力を見せ、妹と絡むと姉属性やちょっとしたSっ気まで発揮する。ドジで不器用な普段とのギャップも魅力のひとつ。

妹は茶髪に褐色肌でスレンダー、クールだが主人公には小悪魔的な猫タイプ。基本姉大好きだが、中盤からは主人公に懐いてきてくれる心情の変化が描かれる。えっちでは小悪魔的だが、後半になると姉以上に快楽に溺れていくギャップが愛らしい。また複数回ある足コキシーン、ストッキング破り×下着ずらし挿入など、黒ストの魅力が最大限味わえる。
さらに特筆すべきは美しい塗りで表現された褐色肌の質感で、挿入時に垣間見みえる外側の褐色と内側のピンク色のコントラストが実に艶めかしい。

姉は有能な妹と比べて主人公の役に立てないコンプレックスを、妹は主人公に姉をとられてしまう寂しさを抱えているが、主人公との心と身体の関係を深めていく中でそれらを解消し、最終的には3人一緒のプレイへなだれ込んで幸せなハッピーエンドに至る。幸せなえっちを通じてさらなる幸福へ突き進むので、ストーリー展開は安心設計。

メイド好きなら、とりあえず買い。

変身ヒロイン凌辱ノベル界の大御所中、黒井弘騎氏の出世作「ユミエル」のコミカライズ第2巻。原作小説の3・4巻、ユミエルの母マリエルの真実とラスボス「オメガエクリプス」の圧倒的蹂躙を描く。
小説「ユミエル」第1巻の出版はなんと2002年。20年近くも愛され、犯されて悶え続ける変身ヒロインはおそらく後にも先にも彼女だけだろう。今や黒井氏の作品に影響を受けて二次元ドリームノベルズ作家となった方もいるほどだ。

作画の白ぅ～凪ぃ氏は、ユミエル絵師としては3代目。小説の新装版1・2巻の挿絵とそのコミカライズに当たる前巻「エンドレスフィード」(これも出版は10年前!)を担当されている。ここ10年のユミエルを描かれてきた方であり、今やユミエルといえばすっかりこの絵柄が定着した感がある。
前巻から10年の隔たりがあるぶん絵柄は相応に変化したが、個人的な印象としては壮絶にクオリティアップしている。特にヒロインの悠美=ユミエルの肉感の乗せ方は見事(とりわけ太ももやニーハイの肉盛り)。「純真な性格・辛い過去と使命感・年齢に比して小柄で細身の少女・数多の敗北凌辱を経験しているがゆえの発情体質」といった彼女の複雑な設定を、濃密なエロスとして実体化させている。

原作からして壮絶な変身ヒロイン凌辱劇なので、内容はどこまでも激しくエロティック。敵が作中で宣言する通り、冗談ではなく「処刑」する勢いで変身ヒロインが凌辱されていく。ユミエルの象徴ともいえる十字架磔凌辱、触手耳責めに加え、個人的に原作のハイライトだった天使の翼をちぎり取られるシーンが白ぅ～凪ぃ氏の絵で見られたのは感無量だった。

原作3・4巻は新装版が出ていないこともあり、10年越しに白ぅ～凪ぃ氏の絵でユミエルがラストまで描き切られたことで、ユミエルは伝説となった。
往年のファンも、これからユミエルに入門する人にも、全ての変身ヒロイン凌辱ファンにオススメです。

作者さんの同人誌シリーズの再録と描き下ろしを合わせた単行本。
正直、サンプルで全てが説明されている気がするので、それを見てください……だけではレビューとして寂しいので、少しばかりサンプルの解説をば。

サンプルの文句の通り、200ページ超の本編は全てえっちな絵が描かれ、使えないページは存在しない。しかもこれらは全てフルカラーで、そのクオリティはやはりサンプルの通り。肌の質感、肉付き、汁表現まで全てが超ハイレベルのフルカラーイラストで表現されている。さらにサンプルのとおりヒロインの体型もコスチュームも様々。体型は豊満なお姉さんからスレンダーな後輩、相当ヤバめなロリっ子までカバー(ややロリ系・スレンダー多めか)。服装はシスター、ウェイトレス、巫女、学生服etc...と挙げればキリがない。性格も全員えっちに積極的であること以外は、ほんわか系からメスガキ系まで多種多様。これだけのラインナップがあれば、1人は性癖にぶっ刺さる子に出会えるだろう。

1人分のページ数は限られているが、全て(複数乱交含め)愛情たっぷりのイチャイチャ、そして時折やや激しいものもあるが、全て快楽系なのでご安心を。プレイ内容は皆フェラ、膣、お尻の3点セットを揃えている。そしてロリほど汁だくで全身コーティングされる傾向にある(笑)
個人的には歯磨きフェラでの頬の膨らみ具合が絶妙でした。

実は筆者は同人誌版のファンで、あちらの総集編では本作登場のヒロインたちの設定も知ることができる。これがかなり詳細かつ大胆な設定で、本編でコストパフォーマンス最高のえっちを提供しつつ、設定や政策背景を知る楽しみもあって二度おいしい。本書はえっちに振り切った作品だが、彼女たちを気に入ったら同人コーナーで「愛してほむん」シリーズに触れてみるのも良いかもしれない。えっちな沼です。

えっちなハンバーガーショップ。その名に偽りなし。文句なしにオススメです。

筆者がこのサークルさんに注目するきっかけとなった作品。「悪魔のメモ帳」シリーズ2作目となっているが,単品でも文句なしにオススメです。

サンプルでイラストのクオリティは保証済みだが,今回のヒロインは水泳部員のため競泳水着の行為が多く,しっとり張り付く水着の独特の質感を隔てて肌を重ねるシーンが存分に楽しめる。競泳水着フェチには垂涎ものだ。
何の因果か主人公の少年が女性的な容姿をしているため,彼も女性用水着を着せられ,狭いロッカーの中,お互い水着同士で抱き合うシーンすら存在する。更衣室内,シャワールームのカーテン1枚を隔てて他の部員に隠れて交わるシチュ,プールに浸かりながら,などなど,水泳部設定を存分に生かしたシーンが目白押し。

シナリオは魔法的な力で明るいクラスメートと「友達」になるはずが,その域をはるかに超えていってしまう棚ボタライクが基本線。恋愛的にも性的にも積極的なヒロインに翻弄されるシチュエーションも多い。
だが最初から恋人状態からスタートした1作目のヒロインに比べ、本作のヒロインは友達からスタートして主人公に好意を持っていく流れが描かれており,それだけに真剣に主人公を求める姿がいじらしい。中盤で恋人関係になってからは特にヒロイン側の幸福度の高いシーンが多く、ラストの幸せそうな表情が印象的ですばらしい。主人公も彼女のその顔を直視したためにある「決断」をすることになり、ほろ苦くもさわやかな結末に至るのもお見事。

なお本作までに,第1作で予告された「3人目」の生徒会長キャラ,主人公を導くサキュバス少女,本作ラストで接近した中二病の自称魔法少女など,複数のヒロインとの可能性が示唆されている。完結編となるシリーズ第3作の発売を首を長くして待っております。

かわいらしいけれども肉感豊かな絵柄に、変身ヒロイン敗北凌辱ものの基本線をしっかり押さえたシナリオ。堅実で実用性の高い秀作でした。

タイトルにもあるとおり変身中に悪の戦闘員に襲われるのにはじまり、変身途中の不完全コスでの凌辱、敵幹部による凌辱、完全変身後の弱体化、大量の戦闘員に追いかけられ輪姦されるシチュエーション、身勝手な市民に断罪されながらのレイプと、「変身ヒロインならでは」のシーンが目白押し。変身ヒロインものが好きなら琴線に触れることだろう。

ヒロインを精神的に追い詰めるメニューも手堅い。相次ぐ苦境と凌辱に、気丈に耐えていたヒロインの心もいつしかすり減り、とうとうある時点で折れてしまう。後半で守るべき市民たちに凌辱されはじめると、戦う目的を見失い、苦悶しながら虚ろな表情で言われるまま市民たちに謝罪してしまう……などなど。表情の表現も秀逸で、アヘ顔にまで崩れず、快感にも苦痛にもより過ぎることなく、絶望感や脱力感を見事に表現している。個人的には「八」字の眉の角度が絶妙だと思う。

凌辱から純愛まで多種多様なイラスト集を発売されているサークルさんで、変身ヒロインもの以外も数点、購入させて頂いているが、他の作品と比べても本作は出色の出来と感じる。変身ヒロインものの次回作も強く期待したいところ。

変身ヒロインが悪堕ちさせられる姿を間近で見せつけられる系音声作品の第4弾。(筆者は1～3作目まで全て視聴済)

1作目で登場した悪側のヒロイン(それもボスに仕える2番手という位置で、扱いは小さかった)「シルビア」の過去を描くというシチュエーションで、正義のヒロインから悪側に堕ちた過程が描かれる。
実は1話から3話に至るまで登場したヒロイン中、ビジュアル的にはもっとも筆者に刺さる子だったので、今回の主役抜擢はうれしい限り。恋人のために悪側に寝返る、絶対悪として登場しつつ後から繊細な内面が描かれるなど、なにやらダース・〇イダーを彷彿とさせるアンチ・ヒロインとなっている。

シナリオの核心にやや触れるが、今作は過去3作と比べて、ピンチよりも恋愛に重きを置く構成である。恋人との愛を貫くために悪堕ちするのだが、その過程は予想以上に「自由選択」によるものだった。
悪の女ボスは過去作と比べて無理やり意思を捻じ曲げることはせず、ただ選択肢を提示するだけで温情的ですらある。ヒロインと主人公(リスナー)は、悪側に寝返ることを2人の意思で選択するのであり、悪堕ちであっても洗脳や精神支配の要素はない。リスナーは、ヒロインの苦悩に寄りそい、2人で悪の道に踏み込む過程に感情移入していくことになる。悪堕ち後に結ばれるシーンの幸福感はシリーズ中でも最高峰だろう。

1作目のシルビアはボスに忠実でどこまでも淫靡なキャラクターだったが、その裏側にこのような素顔が隠されていたことは驚きだ。悪女としての彼女はいわば「仕事の顔」であり、正義も悪も道具にすぎず、素顔は愛を貫くことに命をかける女性である。加えて従来作のヒロインよりもやや年長の設定、看護師服の包容力と、緻密に作られたキャラクターだ。
ヒロインピンチと悪堕ちをスパイスに、「純愛」を通じてめいっぱいヒロインの魅力を聴ききる秀作。特にシリーズ1話目と聴き比べてほしい。