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異種和姦というのは非常に少ないジャンルですが、この作品は非常にレベルが高くて感動すら覚えます。
可愛らしい少女達と、綿密に描き込まれたグロテスクな蟲が繁殖するのが当たり前の世界・・・。
いろいろ倒錯した気持ちになりますが、画力の高さとしっかりした世界観のおかげでエロに浸ることができました。
巨大な蟲と繁殖する学科、という異常性と、そこの女子向けのような解説書まで作られています。(交尾の仕方や注意点など)
蟲の生殖器がえげつない形をしており、これが少女の体内に挿入されたらどうなるのか、といった期待感のようなものを感じます。
妊娠から出産のシーンも、全ての幼虫と母体がしっかり臍の緒で繋がっていて素晴らしい。
形だけではなく、間違いなく蟲と繁殖している、という実感があります。
趣味の合う人にしか受け入れられない作品だとは思いますが、貴重な幸せな世界での異種姦、おすすめしたいです。
強気なヒロインが、必死に頑張るのだけれども最終的に身も心も徹底凌辱されてしまう、そんな作品です。
テキストにも非常に力が入っており、文章からシーンが目に浮かぶようです。
最もしたくないことをされてしまう、そんな絶望感がいいですね。
凌辱シーンから出産シーンまで非常に生々しく描かれており、明るい要素は全くありません。
断面図付きの大量の中出しシーンや受精描写もエロいです。
ヒロインが最も嫌っていた生物を孕ませられて出産させられてしまう、そんなクライマックスに非常に興奮しました。
流石というかなんというか、作者さんの趣味嗜好が全て詰め込まれたような、極限の変態エロ作品ですね。
淫乱極まりないあくまさんがありとあらゆる変態プレイを行ってしまう・・・エロさが突き抜けています。
ショタ姦から路上輪姦、獣姦から出産までなんでもかんでも喜んでプレイ。暗さが欠片も無い、清々しいくらいの爽快エロ。
過去の獣姦や人外作品も拝見していますが、この作品はそれら全ての要素を集めて、さらに昇華されたような内容になっております。
個人的に、受精表現と出産シーンが大のお気に入りです。
特に出産は人間、猿、犬と複数あって大満足。
肌色差分も用意されていて、人外感を感じるもよし、普通の肌色で楽しむもよしとお得感があります。
おまけとして、今までの人外作品に登場したあくまさん達が一斉に集まるCGも・・・。
無条件でおすすめしたいエロすぎる作品。
絵を見た瞬間にわかる個性的な作風。可愛くて綺麗な絵柄にでむちむちボディの少女達・・・。
この人にしかないエロ空間が展開されています。
特におっぱいのエロさがやばい。柔らかさと弾力感が伝わって来そうです。乳首の絶妙な陥没感もたまらない。
むちむちしているべきところのむちむち感が素晴らしい、とでも言うのでしょうか、
塗りの綺麗さと女体のラインのエロさがもう・・・。弄られる男の子も可愛いです。
構図や体位もエロい。特に、まんぐりで下着を脱ぐシーンのエロさがやばすぎる。この1枚のために買ってもいいと思えるくらい。
むっちむちの足と女性器を見せつけ、お○んこに引っかかって少しずつ下着が脱げていく・・・という感じの素晴らしい絵。
この興奮感、是非とも購入して見て頂きたいです。
親善交流、と言いますが、これはほぼいけにえを送っているに等しいですねw
最初は仕方なく我慢しているヒロインが、執拗な変態行為によって徐々に徐々に心身を開発されていく流れになっています。
ゴブリン達が容赦なくエロいことしかしないのが清々しいですね。
透視、透明化、遠隔操作でいたずら、様々なセクハラから始まって、一度身体を許した後のヒロインの急降下っぷりが素敵です。
受精シーンがとても力が入っていて非常にそそりました。
ヒロインの子宮が発情した動きをする様、卵子に精子が入り込んでいく瞬間が描写されていて原始的なエロスを感じます。
自分が産んだゴブリンの息子との近親相姦プレイ、といった興奮物のシチュがあるのですが、
惜しむらくは受精を描いておきながら出産シーンが無いことでしょうか。
受精→出産→息子と子作り、という流れがあれば言うこと無しでした。
丸呑みオンリーという、まさにそのフェチのための作品ですね。
確実に人を選びますが、趣味の合う方にならたまらないはず。
丸呑みが繁殖行為、という異種姦プレイがたっぷりと収録されています。
作品形式も個性的で、設定や世界観に独特のものがあって、テキストもしっかりと作り込まれている印象。
丸呑みレイプされている女性の犠牲者をじっくりと観賞するツアー、というシチュエーションですが、
今は追加データで気軽なCG集的な楽しみ方もできるようになっています。
自分はツアー形式のほうがいろいろと興奮できました。
ツアーにガイドさんも付いて着て、女性が丸呑みされているのを色々と解説してくれるのですが・・・
淡々としているこのガイドさん、最後にとても意外なことが判明します。予想もしていなかったので驚きました。
なんといっても美しい少女と、あまりにも醜悪な怪物との繁殖行為!これがそそりますね。
全てのシーンにボテ腹があり、ほとんどのシーンが出産まで描かれています。
異種姦、それもハード&グロテスクなものがお好きな人にはたまらない作品でしょう。
種付け→妊娠腹ボテ→出産までひと息に表現されているのがいいですね。
産まれてくる赤子も巨大かつグロテスクで、しっかりと母親であるヒロインの体内へ臍の緒が繋がっています。
この醜悪な怪物の赤子と美しい少女が血で繋がっている、という実感が非常にそそります。
ハードでグロテスクな表現が中心なので、異種姦好きでも合う、合わないはあるかもしれません。そこだけご注意を。