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140位
(総レビュー数:71件)
2015年10月07日
タイトルにもあるようにこの作品は同ブランドの過去4作の設定や世界観を引き継いでいる点にある。登場人物に過去の主人公総出演していたり事件、組織等の固有名詞が過去に登場したものばかり。よって事件の詳細や人間関係は今作主人公の懸命君周辺以外は知っている前提で話が進む。過去作をプレイしていることにこしたことはないが、補足的な感じで捉えて(メタ的に過去作を売り込むセリフも存在するくらい)今作が初でも問題ない!
このブランド作品は初購入だから比べようがないがシーンは短め(懸命の能力+αで女性は既にヌレヌレで即本番だから)な印象で中だし1択放尿多数です。
ブランド作品だから買うのはもちろん、コレだけでも話としては独立、完結してるので買うことに問題はない。
2015年07月12日
2015年05月18日
2015年01月13日
老舗のアリスソフト新体制の1作目!と言われているものの私自身、同名のコミカライズされたものでこの作品を知ったしアリスソフトも名前は知っていたが作品をやるのが初なので正直新体制と言われても・・・。と言う状態だった
世界観は日本国民の99%がなにかしらの信者であるという大宗教時代。宗教団体が学生サークル並みということ。さらに信者になれば関連事業で優遇される(スポーツ系宗教ならジムの年会費無料など)という設定で老舗とアイディア力をかんじた。
設定として多すぎる団体を一まとめにするということで宗教同士の一騎打ちということで戦闘パートあり仲間の巫女の育成あるがあまり本格的ではない。育成も3人いる巫女の長所だけを伸ばせば事足りるし、役割をしっかり分ければ倒されることはめったにない。さらに主人公の回復術が優秀でHP管理も神経質になる必要がない。それ以前に負けても育成からリトライなので実質ゲームオーバーがない。
シーンとしては選択肢もなくSEXも読むだけ、敵も自動で決まる(話の中で相手の特長とか話されるが戦闘にまったく関係ない)がおすすめとしたのは人物全員が個性が強烈でそのキャラ同士の掛け合いが豊富で面白いと言うこと。
ランスシリーズをプレイしたアリスファンからしたら違和感があるらしいがすべて初見の私からしたら満足した作品でした。
2014年12月07日
ストーリーは紹介にあるとおり、謎の手紙に呼ばれた健次が奇人病と言う不治の死病に侵された少女に「心の安らぎ」という名目でSEXするというもの。
プレイしてみて死や狂気が印象づけられたのでサスペンス色もあるかな?エンドも暗いモノが多く幸せに見えてもどこか悲しみを含んで感じがしたのでハッピーエンドと呼べるものはもしかしたらないかも。
ルートは4人の少女の内1人を選び続ければ個別エンドなのだが、最初の医療方針2種類でエンドが違うので実質4×2=8なのでロード多様。しかもシーン画像は共通でキャラのせりフが変わるだけ(回想では独立している)。
ミステリーが好物という人向けで(某鳴く頃にを知ってたり、やった人向け?)耐性があまりない方は若干気落ちするかも(私も含めて)
2014年11月19日
ついにアイ◯ツ!同人誌にあかりちゃん登場!それだけでとりあえず購入しました。
前回のみくる本とは違い特に本編の間って感じではなく日常のある1日という感じ。時系列的にはあかりちゃん髪型がショートなので斬髪した辺り。
紹介からも少し分かるがあお×あかメイン。主人公はきっかけに過ぎず、ランちゃんも出てるが…。
作者がキャラの性格や立ち位置を把握しており不自然なところが無いからファンとして納得の一冊。
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2014年11月18日
紹介通り全年齢のアイ◯ツ本でタイトルに書いた通り、本編の間に入るであろう話。
作画も丁寧で作者のアイ◯ツ愛を感じ、CVの脳内再生余裕でしたw
想像とは思えないほどにしっくりくるのでファンなら読んでおくと補完になると思います。
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