奈々椎さんのレビュー一覧

乳首開発音声。

タイトルに入門編とあるように、レクチャー自体はソフトで簡単なものでした。
レクチャーだけだと初心者でも少し物足りなさを感じるんじゃないかと思います。
毎日やることを想定すると、これくらいでいいのかもしれませんが。

ただ、おまけが結構力入ってるので、Mならけっこう満足できると思います。

モンスター娘に犯されるのが好きなMな人にはオススメ。

シリーズも4作目ということもあってか安定感が出てきたので、今までのシリーズ楽しめた人は、今作も楽しめると思います。
また、シリーズ初めての人でも、話やキャラに繋がりはないので、問題なくプレイできるはずです。

基本的に戦闘して負ければ犯される訳ですが、それだけでなく、その後があるのが、このシリーズの個人的に好きなところです。
完全に陥落してしまった後、性処理ペットの様に扱われるところとかが特にいいです。

正義のヒロイン達が、敵の女の子達に快楽調教されて堕ちていく様が見事に描かれている良作エロゲー。

男はメインヒロインのショタ弟しか出てこないので、濃厚な調教レズプレイかショタ弟が女の子達に犯されるプレイがほとんどでした。
このあたりに抵抗ない人には、めちゃくちゃ使える作品になってます。

プレイの量も2000円前後の作品にしては多いくらいで、体験版で気になった人には、まず間違いなく満足いく出来だと思います。

後編が待ち遠しい。

ボイスドラマ作品。

催眠音声ではないですが、洗脳されていくような感覚が味わえる不思議な音声作品でした。

声と囁かれる感じがとてもいいです。

ご主人様にお金を貢ぐことそのものに快感を感じる様な感覚になれば、本当に手を触れずに射精できるかもしれません。
私は残念ながらその境地までは至れませんでしたが、聴き終わった後、ギンギンに勃起していて我慢汁が溢れていました。

背徳的な破滅願望が強い人には、非常に刺激的な作品だと思います。

セルフ系催眠音声。

催眠暗示後、寸止めを繰り返すといった内容です。
そしてその寸止め指示がいい。
しごいて、おあずけされた後、ある行動を指示されることがあります。そのある行動がこの作品の一番の魅力に感じました。他にこの指示がある作品はほとんどないと思います。
そしてその指示で暴発して、意図していない射精をしてしまった時の快感は凄まじいものでした。

また、絞めの音声が2パターンあり、どういう結果になってもいいように出来ているところ、寸止めパートの音声が細かく分かれていてランダム再生などの楽しみ方ができる仕様なども良かったです。

内容が濃厚でしっかりとしてて、このページ数はすごい。
しかも、絵も最初から最後まで綺麗で手抜きなところはないです。

内容に関しては、美熟女が少年に調教され、快楽に堕ちていく様子がよく描かれていて素晴らしかったです。
どうやらシリーズものみたいなんですが、読んでなくても特に問題ないかと。

とても丁寧に作られているので、サンプル画像で興味が出た人なら、まず満足できると思います。

セルフ系催眠風音声。

音声の女王様に従って、自らで自らを痛めつけます。
指示通りにちゃんと行動するとけっこう痛いので、買う前にそのへん大丈夫かよく考えたほうがいいと思います。

内容は、叩くプレイ中心なので、本気でやると少し腫れるかもしれませんが、血が出たりとか窒息とかの危ないプレイはないので、個人的には大丈夫でした。

催眠要素は少ないですが、自分を痛めつけている間、確かに頭が真っ白になっていく感覚は味わえます。

セルフ系催眠音声。

今までの作品が良作ばかりだったので、サークル買いしました。
なので、幼児プレイに強い興味は無かったのですが、ハマりました。本当に新しい性癖を開花させられる力のある作品だと思います。

全体的にゆったりと進行です。
催眠導入は物語を読み聴かす形で、プレイパートで小さい刺激を徐々に与えてくれます。
このスローペースが催眠の深化に一役かっていて、だんだんもっと幼児プレイをして欲しいという願望が強くなっていきます。
そして、プレイパートの最後の響き渡る声と体の力の抜けきった吐精は、終わった後の余韻も凄まじく、やみつきになります。
また、その部分を思い出しただけで、体が反応してしまい、音声を再び聞きたくなるくらい中毒性もあります。
続編も作ってほしいと思わせてくれる作品でした。

唯一の欠点は、長いことでしょうか。2～3時間必要ですし、体力も結構消費します。ただ、内容的に仕方無い部分でもあると思います。贅沢な注文ではありますが、2周目以降の為に短めの導入音声があれば、完璧だったかなぁ、なんて思いました。

セルフ系催眠音声。

体験版の声が良かったのもあって購入。
ロリと年上のサキュバス魅力が声と演技から伝わってきて、すごく良かったです。

しっかりとした解説資料がついていて、世界観やプレイ内容の理解を深めるのに役立ちました。

内容に関しては、後半のちょっと特殊なプレイがツボでした。
こんなやり方があったのかと、終わったあとちょっと驚きました。

ローションは用意してた方がいいと思います。
なくても楽しめますが、イメージ的にも実際の感触的にも、けっこう違ってくるので。

万人M向けのノベルゲーム。

この作品は、ここのサークルのゲームをプレイしたことあるかで、感じ方が違うと思います。
初めてだという人には、中々ハードな内容だと思うのではないでしょうか。
逆に今までの作品をプレイしてきたひとには、比較的ソフトな作品だと感じたと思います。今までの作品がMの中でもピンポイントに尖った作品が多かったので。だからといって出来が悪いかといえば逆で、今まで以上によくできています。

今までより間口を広げMの裾野を広げる様な作品のように感じます。足フェチや幼児化調教が好きな人なら特に満足できるはずです。