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CrescendoさんがYouTubeで公開している3DASMRシリーズの音声作品。
3DASMRとは3Dモデルが3D空間でリアルタイムに癒してくれる主観視点のASMR動画です。
今回の主役である「メイドのマナちゃん」はそのシリーズ内に登場しています。
「メイドのお仕事として」ではなく今回は「個人的なお礼」として癒しを提供してくれます。
お礼を素直に言えずに理由つけちゃうところが可愛いメイドさんです。
内容としては彼女の私物を使ったりする馴染みある癒しが中心。
スクイーズ、泡、マッサージに耳かきなどなど……。
鮮明にイメージ出来るようにするためにもYouTubeのチェックも勧めます。
いたちゆーとさん、いつも本当に癒される作品をありがとうございます!
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前回、道草屋で知り合った役場職員の「なっちゃん」と再会する話です。
健全→R18→健全の流れで展開。
(気になる方が多いと思われるR18部分をレビューします)
店員はこべらさんが「なっちゃん」をマッサージする様子をアナタが真横で眺める感じ。
はこべらさんはR18展開を意識して、興奮させるだけさせたあとは退室。
そのあとは「なっちゃん」に「私の恥ずかしいところを見てこんなになったのか」と煽られながら手コキ。
お酒が入っているからかノリノリでエッチです。
ぜひ1作目と併せて聴いてもらいたい作品になっています。
魔王ユミスと人族最強の戦士が戦うゲームです。
アナタの選択次第でS向けとしてもM向けとしても使えます。
エロはレイプからラブラブまで用意されていて、催眠で奉仕プレイなんてことも可能。
そして戦闘力は全作品を通して一番強く感じました、だからこその背徳感。
この作品は2013年発売の人気エロフラがUnityでリメイクされたものですが、
しっかり遊んでも欠点が一切見つからない名作に仕上がっています。
古き良きエロフラ要素は残しつつ、アニメーションの質やUI、細かな遊びやすさが進化。
特に分厚い鎧に包まれた胸の表現が素晴らしい、壊れたときの破壊力よ。
「打倒!大魔王様(リメイク元) 」も素晴らしいエロフラなので、この機会に是非どうぞ!
古いからといって一切劣っていないのがJSK工房さんの凄さでもあります。
あざと可愛く振る舞う女の子(本性では周りを見下すタイプ)を陵辱する内容です。
前半では「常識改変からの奉仕」をさせ、後半では「肉体の自由だけを奪って陵辱」します。
普段から見下してくる相手に恋人のような奉仕をさせるのも気持ち良いのですが、
この作品の真の魅力は後半の陵辱部分にあるのではないかと思います。
後半で使う催眠は「性格はそのままに肉体を拘束」しての行為がメインです。
彼女はパニックになりながらも罵詈雑言を叫ぶ叫ぶ、出来る限りの抵抗を絶対に止めません。
演技も現実と変わらない本気の「それ」であり、良い意味で山田じぇみ子さんのイメージが変わりました。
普段のロリ可愛いボイスを知っている人ほどギャップを感じるでしょう。
口の悪いマジギレを肴に興奮できる全ての人にオススメしたい音声作品です。
精通を迎えたばかりの坊ちゃまとメイドさんたちとの日常を描いた名作。
誰一人として坊ちゃま嫌いなメイドさんはいなく、坊ちゃまも彼女たちが大好きです。
ただメイドさんたちは個人の感情を優先できずに悩んでしまっていたりと、
プレイヤーが何もしなければその日常は絶対に変わりません。
「悪戯」や「おねだり」で日常を少しずつ変えていくのです。
このゲームの凄さはリアルタイム進行のメイドさんに悪戯できるところだと思います。
お仕事している彼女たちに抱き着いたり……、は可愛い範囲ですね。
坊ちゃまの悪戯は最終的には「おもらしさせる」「強制脱衣」を超えていきます。
自室や浴室に向かうのを追跡し「覗き」まで出来るゲームはそうそうないでしょう。
(「悪戯の範囲」は公式で紹介されているよりもかなり多い)
「おねショタ&ショタおね」を楽しめる夢の空間がアナタを待っています。
何というか誰もが人間として体験したかったことを全て叶えられるゲームだと思う。
ストーリーもしっかりしているのでオススメです。
今回はいつも指名している「しろなちゃん」が自宅に招待してくれる内容です。
お店の休業日を知らずに来てしまったお客さんへの対応としては少し特別すぎる……?
(今までのシリーズを聴いていると彼女が好意を持ってくれているのが分かります)
自宅に招かれた理由は完全な好意からなので「お客さんと店員さん」ではありません。
場所もあって「プライベートなお客様」として接してくれるのです。
いつもの彼女なのに口調や態度が絶妙に違って距離感が近い、可愛い。
いつも一生懸命で可愛いんですが違った一面を知れた感じで特別に可愛く感じられました。
改めて女の子だなあと。
耳かき等の癒し部分に関しては体験版を聴けばレビューを読まずとも質の高さは伝わるはず。
彼女が普段から暮らしている家、聴いている音、いつもと少し違う会話の雰囲気。
貴重な夢の時間を楽しんで欲しいと思います。
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2021年10月11日
前半は思ちぽさん演じるJKがメインです。
いきなり襲撃され睡眠姦フェラ→お目覚めイラマチオのコンボを受けます。
続くレイプも必死の抵抗を熱演されていて、今まで演じられている役柄的に凄く新鮮でした。
嫌がり台詞の種類少なめなところにリアルさを感じる人もいるでしょう。
(抵抗する演技が現実の泣き叫びと変わらないほど上手なので陵辱が苦手な人は注意)
後半は、まさきふぁんさん演じる親友と2人合わせての陵辱劇。
基本的に2人とも嫌がりますが薬を使われてからはダウナー寄りに。
記録音声というジャンルで作られているので難しいのかもしれませんが、
SEやBGMがけっこう賑やかなので「なし差分」が欲しいと思いました。
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「舐め分け・囁き」を楽しむシリーズの3作目です。
今回は居酒屋帰りのオレサマ系な実姉に悪戯されてしまう内容。
アナタの寝たふりに関係なく彼女がしたいようにエッチに責められます。
絶対的立場の存在から「からかわれる」という表現がピッタリかもしれない。
弟(アナタ)への愛情を1:9くらいで出してくれるのも絶妙で良かった。
えみりお姉ちゃんにあるのは、大好きな弟の反応を楽しみたいという気持ちです。
彼女の悪戯は的確に好みを突いてくるので抵抗できずに感じてしまうはず。
それが彼女の望みです、少し悔しい気持ちになりながらも素直になりましょう。
「深く、ゆっくり、濃く」の音声が多いので安眠用途にも使えると思います。
そして力関係は圧倒的に彼女が上でありバランスが崩れることもありません。
(R18的な抜きシーンはオナサポまで)
まず世界観として「耳舐めソムリエ」という職業がある作品です。
ミシュ〇ン審査員の「耳舐め版」が伝わりやすい説明になると思います。
(女店主の反応を見る限り、かなり権威ある資格のようです)
本編では常連になったあとの裏メニューを受ける直前から始まりますが、
彼女の雰囲気だけで酒場としても一流店なのが伝わってきます。
耳舐めはメニューに酒の名前が使われているように少しずつ酔わせていくタイプ。
人が癖になる、夢中になるポイントを押さえたプロの耳舐めです。
事務的でクールで美人で、そしてスタイル抜群!
そんな女性が考え出した至極の耳舐めを味わいたい方は来店を検討ください。
清楚なアイドルが野球拳に参加させられてしまう内容です。
表向きは大手事務所からの謝罪要求なわけで断りづらく、
それもプロデューサーで思い人でもある「アナタの今後」を脅されたため仕方なく。
野球拳の勝敗がプレイヤー側で調整できるようになっています。
任意のピンチを演出した上で勝つことも出来たり遊びの幅は広めです。
ただヒロインが度々「アナタに助けを求める(心の中で祈る)」ので裏切るのは結構辛い!
勝てないと脱衣では済まなくなりエッチな悪戯が進み、最悪は犯されてしまいます。
恥ずかしそうな表情や泣き顔にNTR要素を感じる人もいるでしょう。
CG枚数も値段の割に多めで回想部屋もあり満足度の高い作品でした。