第4戦目の相手は謎を秘めた国インド。特殊能力を持つインドのサキュバス、サマンサ。
レズプロレスのため、体格を生かしたプロレス技を主体としたレスラーが多い中、
サマンサは完全にエロ技のみで勝利を積み重ねてきた謎の選手。
シリーズを通して私が特に興奮した試合はこの瞳対サマンサです。
試合開始早々にサマンサの妖艶なフェロモンに惑わせれ、ふたなりち〇ぽを
露出してしまった瞳、ここから瞳のトラウマにもなりかねない大敗北劇が始まります。
サマンサの催淫作用がある体液を体内に取り込んでしまった瞳、ただでさえ
エロ技への耐久性に乏しい瞳は、ここからサマンサの地獄のような責めにあいます。
・柔らかな股に挟まれ股コキ&亀頭揉みで射精。
・射精したザー〇ンをふたなりち〇ぽに塗られ手コキで射精。
・サマンサの名器おま〇こによる様々な体位での射精。など
瞳は快楽に支配され無様にもアヘ顔を晒し「ち〇ぽきもちいい・・・」
と口走ってしまう。世界戦の舞台で誇り高きファイターにはあってはならない醜態。
これだけでも十分勝負はついていたが、サマンサの怒涛の淫乱攻撃はさらに続く。
最後に何人もマットに沈めたサマンサの得意技「だいしゅきホールド無限快楽」が炸裂する。
蕩けた顔からよだれを垂らし意識を失いかけている瞳であったが、必死に耐える、
しかしその我慢強さが裏目に出て、完全にロックされたサマンサの名器おま〇この前に
力無く中出し射精を繰り返し、この大技だけで10回以上も絶頂に達した。
世界の大舞台で、瞳は無様にも大量射精を繰り返すだけの大惨敗でマットに沈んだ。
この作品では、レズバトルで私がかねてから読みたかった、
・大舞台での一方的な試合展開によるトラウマ級の大敗北
・強気な誇り高きファイターの弱々しい姿による快楽堕ち決着
この2つが組み合わさった試合が読めたので感動しています。
手に汗握る接戦も良いですが、この瞳対サマンサが私の中のベストバウトです。