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2011年10月28日
一言でいえば「エイ○ア○」を模したエロゲー。
かといって安易なパクリかといえばそうではなく、練りに練ったストーリー、複雑な分岐条件など読み応え十分!緊迫した雰囲気の演出にゾクゾクきます!
「女の子は全部助けたいなぁ」と思う人には少々つらい展開が続きますが、親しい女の子が次々堕ちていくシーンは背徳感に彩られて、興奮しきりです。
もちろんCGにも力を入れていて、基本CGの数だけでもかなりのもの!そのむちむちの質感はサンプルを見ていただければ気にいるはず。これが全編通して汁まみれにされていきます。
映画観てて「女まで殺すだけなんてもったいないなぁ」とか思っている不届き者(私含め)なら手に取ってみて損はないと思います!
とにかく触手にこだわりまくった作品です。
ぷにぷにの肉感的な女の子がグロテスクな触手に蹂躙されるさまは圧巻の一言。触れば手が埋まりそうなほどの巨乳で、ただの立ち絵だけでもエロいのに、それがもみくちゃにされたり肥大化させられたり搾乳されたり孕まされたり…
およそ人間らしい扱いはされないのに、どうしても感じてしまう女の子。そんなシチュエーションに興奮は上がりっぱなし!
エロ以外にもストーリーにも力を入れていて、狂気の宴が書き込まれた文章も一見の価値ありでしょう。
お肉と触手が大好きな人はぜひ手に取ってみてください!
作品紹介にもあるとおり、徹底的な陵辱がテーマのゲームで、CGもほんの一部を除きほとんどが輪姦、異種姦で占められています。ロリ顔にムチムチな絵柄の少女たちが大勢にもみくちゃにされていて興奮を誘い、そういうのが大好きな人にはタマラン作品になってます!
もちろんRPG部分も力を入れており、ボスキャラ(女の子)はうまく弱点を突かないと倒せない難易度になっており、町などでの情報収集が本当に大切になります。そういう意味では王道のRPGと言えるでしょう。
やり込み要素としてはアイテム図鑑やモンスター育成、トライアルダンジョンがあり、周回プレイも完備なので何度も繰り返し遊べる構成で大満足でした!今後追加シナリオが無償DLで追加されるということなので、目が離せません!
ヒゲシ工房の2作目となるRPG作品。今回はDQ女性キャラの総出演となっています!
大まかなシステムは前作「おにゃもん」を継いでいますが、今回新たにフィールドマップを使用したクエストが追加され、RPGぽくなりました。敵はシンボルエンカウントなうえ、動かないので探索難易度は易しめです。しかしエリアが変わると敵も一気に強くなるので注意は必要でしょう。
またエロシーンもさらに進化し、全編フルアニメーションに加え、おさわり要素の追加、声優を用いたオリジナル音源など磨きがかかっています。巨乳の揺れる様は見事の一言、CG・回想モードも完備し、抜きゲーとしても十分使えます。
そのほか女の子の育成や、図鑑コンプリートなどやり込み要素もばっちりで、お勧めの作品となってます。
DQをもとにした麻雀ゲームの第3弾です。
ゲームの面白さはそのままにさまざまな新要素が盛り込まれています!
まず、ストーリー面は前作に比べて大幅に強化!
前作は、ぼうけんしゃとの対戦の前後にちょっとした会話がある程度でしたが、今回は原作DQ5のストーリーを土台に4,5,6のキャラクターが活躍するメインストーリーが存在します。もちろんル○マ○さんのところではヒロインとの結婚イベントもあります!
また、4,5,6のメインヒロイン以外にもネ○やタ○ニャ、妖精のベ○なんてマイナーキャラともエッチ出来ちゃいます!
システム面では前作から「勇気技」「3体配合」が追加されました。
「勇気技」は敵を一体倒すごとに溜まる勇気ゲージを消費して放つ技。効果はまちまちですがMPを消費しないので便利かも。パーティの編成によって使える技が違うのでいろいろ試してみると楽しいかもしれません。
「3体配合」はその名のごとくモンスターを3体同時に配合できるシステムです。ストーリー中盤で手に入るシステムなのですが、これがチートかと言わんばかりに便利!2体配合が配合前と後でレベルが減ってしまうのに対し、こっちはなんとレベルが上がります!楽々レベル99モンスターだって作れてしまうので、無双状態!戦闘で行き詰った人は手を出してみるといいかも。
そのほか仲間集めやクリア後ダンジョンなど、時を忘れて楽しめる要素は前作通り、損はさせない出来になってます。強くてニューゲームもあるので周回プレイも安心です。
前作の楽しさを知っている人も、これから手を出す人も必見です!
まず注意事項。こちらの商品はアップグレード版です。前作「究極幻想麻雀」を購入している人が対象なので気を付けてください。
というわけでこちらのレビューも追加要素部分のみについて解説したいと思います。
まず追加要素で目を引くのがギルガメッシュ編の追加イベント!全部で11個のイベントが追加されています。FF本編だけでなく、10-2や4TAなどの続編のキャラクターとのシーンもあるのでこうご期待!ケモノ娘なフ○イヤさんまで登場して間口も広まっています!
…でも“のばら”たちのハブられっぷりは相変わらず。そちらはご了承ください。
しかも今回はFF関連の別ゲームからも追加されているのでかなり豪華になっています。
システム面ではメニュー画面が見やすく、アビリティや装備の管理が楽になりました。マウスドラックで簡単に付けたり外したりできるので、膨大なアビリティとキャラの数に辟易していた人にも優しい作りに生まれ変わっています。
「でも最初からやり直すのはめんどくさいしな…」という人は引き継ぎ要素もあるので、楽々進めることができますよ!
総合すると、ゲームとしての面白さが格段に上がっています!前作をプレイして魅力にはまった人はぜひ!
このサークルの処女作となる本作。まだ拙い点があるとはいえ、光るものを感じます。
戦闘はオーソドックスなRPGのシステムで、ひねった要素を入れていない分、わかりやすく、とっつきやすくなっています。キャラクターも物理攻撃役、魔法攻撃役、補助&回復役と別れていてキャラ立ちしています。(欲を言えば補助と回復を分けていればさらにやりやすかったかなというのは個人的な感想です。)
しかしボスクラスの敵は終盤になるにつれ、回復アイテムを交えながらそれぞれのキャラがうまく立ち回らないと全滅してしまう強さを持っているので、なかなか頭をひねる構成になっています。
ストーリーは可もなく不可もなく。各キャラの葛藤が薄かったので、展開が急すぎる印象を与えているのかも。しかし元魔王と勇者の冒険というテーマや世界観は魅力的だったので、むしろプレイヤーの想像をかきたててくれます。
CGは秀逸、枚数が少ないのが悔やまれるくらいです。立絵の段階からムチムチ具合を感じさせる女の子たちが異種姦や輪姦といったチュエーションに巻き込まれる様は興奮を誘います。
やり込み要素はそんなにないのでさっくり終われます。むしろこのサークルの次に予定している作品のほうが盛りだくさんのようなので、値段もお手軽な本作を前哨戦としてプレイしてみるのもアリではないでしょうか?
2011年08月24日
むしろピクシーをテーマに取り上げた作品の金字塔になるのでは?と個人的に思っています。
内容はMFの1〜2に登場するピクシー種のすべてを網羅した「ピクシー図鑑」。一匹に一枚エロCGが付いており、作者様が一匹一匹丁寧にその魅力を語り、CGに描き表しています。
それと作者が今までWEB上で公開したり、販売したりしていたMF同人作品を書き下ろしを加えて収録した「ブリーダー日記」。こちらはピクシーだけでなく女性キャラクターも多数凌辱されています。
MFをプレイしながらピクシー種に言いようのない興奮を覚えていた貴方のためのCG集です。
2011年08月23日