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悪の組織の首領になって世界征服をたくらむ第2弾
前作の後日談です。
ゲームとしては前作よりも自由度は低くなり、どちらかというと戦闘のあるCGノベルといった感じ。読み進めていく途中で戦闘が挿入されるので、適した仲間に適した技を選択して敵を倒します。正直ゲーム性はあまり感じられません。
その分ストーリーとキャラクターに力を入れています。前作の悪の女幹部に加え、敵対組織の女幹部が増えました!おかげ前作では女幹部に対しては和姦しかなかったのですが今作で徹底的に痛めつけ辱める凌辱も追加となります。女幹部は屈服させてなんぼ!という人も満足できますよ!
反面女性キャラクターの人外度はかなり増しています。もちろん人間ぽい女性のほうが多いのですが、ほぼ昆虫だったり犬面だったりするキャラもいるので、そこは人の好みを選ぶでしょう。
…私?私は大好物ですよ♪
女の子モンスターを捕まえて仲間にし、エッチして仲良くなろう!第2弾。
RPGとして傑作なのは前回と同じ。新たな要素として前衛後衛の概念追加、不要なモンスターは装備品に変換などがあり、先述の幅が広がります。
今回はさらに個性的な女の子や女の子モンスターが増えて、前作でも豊富だったイベントシーンがさらにボリュームアップ!女の子とたちとの交流が楽しくて仕方ありません!
個人的には前作の女の子モンスターたちとの関係がリセットせずに再会イベントでより感動的に仕上げてくれたこと。絆、再認識です。
物語の謎に大きくかかわっていく今作、オススメです!
寝取られ系の人妻調教ADV
本来は寝取られが大嫌いなので間違っても手にしないのですが、今回は別でした。
特筆すべきはヒロインの肉体!うっかりその誘惑に負けてしまいました…
ただ単に巨乳なのではなく、少したるんで余ったお腹回りの肉、緩んで押せば飲み込まれそうな肌の質感はまさに熟女のもの。かといって皺だらけというわけではない絶妙なバランスで魅せてくれます。それがジーンズやらタイトな服装で押し出されているさまと言ったら、もう!
それをめちゃくちゃにできるHシーンは寝取られということも気にならず実用できました。
そもそもにして母の寝取られている息子もどっからどう見ても男の娘。なかには彼を犯すシーンもあるので、寝取られているというより寝取っている側の目線で楽しめました。
ラストは…おそらく賛否両論でしょう。
まあ、それは差し置いても絵柄が気に入った人は購入を検討してもいいでしょう。
侵略先の王国で好き放題するセリフつきCG集
CG集とはいえ立ち絵つきの会話パートなんかもあり、一本道のADVのような感覚で鑑賞することができます。
内容はどたぷんな肉付きの熟女から、グラマラスな体を鎧に隠した女騎士、未成熟なロリ娘などなど幅広い女の子たちを容赦なく犯していきます。会議の真っ最中に女王・姫を辱めたり、メイドたちに夜伽から目覚めまでお世話させたり、女騎士を部下たちに輪姦させたり…
とくにワイド画面で描かれた戦火のなかの乱交は圧巻もの。泣き叫ぶ女たちを好きに弄びたい!という鬼畜なあなたにお勧めです。
2013年02月03日
ムチムチでおバカでけなげな虎娘の冒険譚。掲示板に寄せられる様々なミッションをクリアしていくことでストーリーが進みます。ストーリー自体はあっさりで主要イベントは少ないですが、それを補って余りあるのが天虎ちゃんの可愛さ!
いつも元気いっぱいで優しい人にはすぐ懐く純粋な心の持ち主ながらエッチに至っては積極的に責めてきてくれるというギャップがたまりません!そんな子が旅に出ては異種姦や睡姦の憂き目にあうのだから興奮ものです!
全体的にゲームのむずかしさ・長さはあっさり目なので、手持無沙汰の時などにでもいかがでしょうか?
2012年07月28日
知る人ぞ知る名作「Azi○o」を元ネタにしたR-18シミュレーション。内容はあっさり短めですが、○面○イダーから○リキ○ア、はてはウ○ト○マン、ほとんどの変身ヒーロー、ヒロインものが網羅されています。
H要素は捕えたヒロインへのおしおきH、侵略作戦での一般市民との乱交、上司特権を振りかざした女幹部との和姦が主なシチュエーションで、話の進展や開発度に応じて展開します。
ピッチリボディスーツのヒロインは肌をさらしていないのに独特のタッチのおかげで逆にエロく、ビキニアーマーの褐色女幹部の忠誠っぷりは愛おしさまで感じます。
ただ、仮面系のヒロインは仮面付けたままでHするんで許容できないと違和感を抱くかも(^_^;)
ゲーム部分は、「Azi○o」と同じ要素を期待する人には合いません。作戦を2,3個こなせばすぐにお金溜まっちゃうし、装備の数が少ないうえに基地の拡張とかは全くないのですぐお金の使い道がなくなります。H部分のおまけくらいに考えた方がいいかも。
とはいえヒロインとの戦闘は幹部のスキルを活用しないと一瞬で敗北しちゃう戦闘バランスなんかは考えて作り込まれており、楽しめました。
全体的にはまだ粗削り。しかし光る部分は多いし、キャラクターは魅力的なものばかりです。次回があるかのような終わり方だったので期待していきたいです。