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タイトルと声優さんにつられて購入しましたが、
メチャクチャ良かったです。
お話がとにかく面白いですね。内容は作品紹介ページにも書いてありますが、
名前を呼ばれただけでイッてしまう暗示をかけられた女の子の、羞恥プレイな日常の一幕です。
作中、女の子が名前を呼ばれるシーンの度に、イキ声をあげてしまいます。その回数が本当にスゴイです。
携帯での会話、登校時の挨拶、授業中など、名前を呼ばれるタイミングはいくらでもあります。
そのすべてで、女の子は人目もはばからず、強制的にイかされてしまう訳です。
クライマックスでは50回連続絶頂してしまうのですが、私は数えるのはあきらめました。
本当にそれくらいはイッていると思います。途中でリアルなおもらし音もあります。
お話の最後には意外な展開が用意されており、これがまた面白いオチにつながっています。
みる☆くるみさんの声も非常に魅力的です。
作中では強気な女の子役で、「ヘンタイ」と連呼されたりもしますが、まったく嫌な感じがしません。
むしろ聴いていて心地良いくらいです。
私がMだからという訳ではありませんよ。みる☆くるみさんの声が素敵なのです。
シチュに興味を持たれた方なら、充分楽しめる作品だと思います。
2011年11月10日
紅月ことねさんが演じる姉妹が、両耳から催眠系癒しボイスをささやいてくれます。
作品紹介には催眠ボイスとありますが、私はそのほかにも、癒しなどの効果があると感じました。
まず、姉妹の声をハッキリと聴いて楽しみたいときは、エフェクトなしのバージョンを聴きましょう。
添い寝シチュなので、当然部屋は暗くして、目は閉じた状態が効果的です。
この使用法では、姉妹の声により、癒し、励まし、リラックス効果などが得られると思います。
なにより、紅月ことねさんの声を堪能できます。
催眠効果があると思ったのは、エフェクトありの方。
ヘッドホンで聴くことが多いと思いますが、ここはあえてボリュームを下げてみましょう。
そうすると、ささやき声にエコーがかかったような感じの声が両耳から聴こえてきます。
このときの感覚は、まるで夢の世界から姉妹がささやきかけているかのようです。
この感覚のまま、じっと体を動かさずに姉妹の声に耳を傾けることで、そのまま安らかに眠りに入れると思います。
作品の最後に10分の無音が挿入されているので、その間に眠ってしまう可能性が大ですが、
ここで眠らずに最後まで聴いていると、ちょっとだけいいことがあるかもしれません。
女子高生が主人公の4コマギャグ。
可愛い絵柄ですが、ブッとんだネタが多めです。
作者様いわく、「萌えはあきらめた」そうですが、変に萌えを狙った作品よりも、
本作のような自由すぎる作風の中で活き活きとしている女の子の方が、正直萌えます。
ただ誤解してもらっては困るのは、ネタはあくまでも自由奔放です。萌え狙い(多分)皆無。だがそこがいい。
無茶しやがって系のネタや、若干変態系のネタ、とにかく力技なネタなど、各種揃っていますが、
一番大事なのは、「普通にしっかり面白い」というところです。
面白い創作4コママンガをお探しの方は是非。
絵は萌え系なんだけど、ジャンルの方向性が全く違う。言うなれば、明日の見えない4コマギャグ。
最初の方こそタイトル通り、赤点女子高生の学園ギャグものだと思いました。
でもフグを自宅でさばくネタや、後戻りのできない髪形にカットされてしまうネタあたりから、
徐々に作品のノリが奇妙な面白さへとズレていってるように感じます。
(このふたつのネタは、サンプルに載っているやつです)
ネタバレするから具体的には書かないけど、
こんな女子高生は「いない」。というノリのギャグが多め。
中にはかなりシュールなオチも。
元々の絵柄が可愛いだけに、汚れネタの威力が増している感じです。
女子高生がキャッキャウフフしているだけのような、生ぬるいオチはないので、
最近の萌え系マンガに飽き気味の方におすすめ。
価格もお手頃なので、気になった方は是非。
誠樹ふぁんさんが彼女役となって、就寝前の添い寝という設定で癒しボイスを聴かせてくれる音声作品です。
ですが、聴いていて、癒しだけでなく、励ましや愛情といったものをしっかりと感じました。
それは、本作品に、男性として、女の子に言ってほしい言葉がたくさん詰まっていたからです。
「お疲れ様」とか「好き」とかは、世にたくさんある音声作品の中で、それこそ一杯使われている言葉ですが、
本作品での、「お疲れ様」や「好き」や、あるいはその他の言葉すべてが、心の奥底に響いてくるようでした。
正直、ここまで心を動かされたことは最近ではなかったです。
誠樹ふぁんさんのシナリオ、演技が秀逸だったからかも知れません。
本作品は、安眠音声と銘打ってはありますが、最初にも書きましたように、
癒し、励ましといった効果があると思います。
日々の学校での面倒なあれこれ、勉強、あるいは仕事で疲れている方に、特におすすめしたいです。
優しいロングヘアのお姉さんにパイズリで可愛がってもらえるCG集です。
お姉さんの表情が終始優しく、好きなだけ甘えさせてくれる癒し系シチュです。
本作は、同サークルさんの「VOL.7 看板娘奮戦録・ぼたん“パイズリ専用水着編”」と、
話が繋がっているところがあるので、出来れば両方持っていた方がより楽しめます。
さて内容ですが、いきなりお姉さんが胸の谷間にローションをたっぷりと垂らしてくれます。
この一枚を見ているだけで、癒される、もしくは萌えると言っても過言ではないです。ご奉仕精神に満ちています。
1回目のパイズリでは、他では見られないようなネタが。なぜかコンドームを付けてのパイズリ。
お姉さんの不思議がる様子が面白いシーンです。
そしてまたまた珍しいのが、上から突っ込んでのパイズリ。
このお姉さん、ちゃんと受け入れてくれます。
ぶらさがったフクロの部分をなめてくれるサービスまで。
巨乳パイズリのシーンは、どれも充分満足できるものですが、
それに加えて、お姉さんの優しい表情に非常に癒されます。
ツリ目の美人おねーさんに可愛がってもらえる、パイズリオンリーなCG集です。
ただし、みどころはパイズリだけではありません。
まず、水着がエロい。爆乳がはみだしそうな、白ビキニです。乳輪も乳首もしっかりと浮き出てます。
そこでまず、この水着を着用のまま1回目のパイズリです。このとき、男の方はパンツを脱がせてもらえません。
着衣パイズリというのはよくある(?)と思いますが、男も履いたままというのは初めてみました。
このおねーさん、本当にドSですね。言葉責めも交えているのがいい感じです。
2回目以降はパンツを脱がせてもらってのプレイですが、おねーさんは余裕たっぷりの表情です。
この完全に男性を支配した、愉悦にも似た表情がたまらなくいいですね。
基本CGは9枚ですが、絵のクオリティが非常に高く、お買い得な価格設定だと思います。
エロ水着着用のままのパイズリや、美人なドSおねーさんに可愛がってもらえるシチュに興味のある方に、特におすすめです。
リスナーの立場は、卯月杏奈さんが演じる後輩に告白される先輩役ですが、よくよく聴いていると、
後輩が告白したのは先輩ではなく、先輩のお○ん○んだった…というフェラ大好き娘のお話です。
女の子がハァハァ言いながら迫ってくるところから始まるのですが、
これが喘ぎ声や緊張とかではなく、変態そのもののハァハァです。女の子の声でこれが聴けるのが面白いです。
次に、強制的にフェラをされてしまう訳ですが、1回ぐらいじゃ満足してくれません。
くわえたまま、2発目を要求してきます。
フェラ音も結構多彩なのですが、個人的には、思いっきり吸い込むような感じのフェラ音が一番良かったです。
そして最後はごっくん音もちゃんと入ってました。
この後輩ちゃん、本当にお○ん○んしか興味がないんだなぁ、というフェチ感が伝わってきて、
大変面白かったです。
悪魔っ娘を拘束して調教するシリーズものですが、今回は悪魔っ娘の日記を覗き見するというスタイルになっています。
普段どのように調教され、連続絶頂させられているのかを、悪魔っ娘が赤裸々に語ってくれます。
今回もエロシーンは犬飼あおさんのフルボイスです。
犬飼あおさんのボイスは、なんというかエロい上に非常に巧いですね。
普段のナマイキな声もピッタリですし、連続絶頂するシーンの喘ぎ声なんかは、
壊れる一歩手前の悪魔っ娘の限界っぷりを見事に表現されています。
女の子を快楽責めにして嬌声を楽しむシチュが好きな方には、堪らないと思います。
さて今回は、悪魔っ娘が女子○生のコスプレをしてくれるシチュがあります。
普段のボンテージ調教も非常にいいのですが、ひとつコスプレものが入っていると、また違った印象で楽しめます。
このシチュでは、女子○生の(コスプレをした悪魔っ娘の)アナルをバックからガンガン犯します。
舌を突き出して、ヨダレを垂らしながらヨガリまくる悪魔っ娘の表情は、何度見ても飽きません。
本作での動画はパイズリの1シチュだけですが、さすが、しっかり作りこまれています。
フィニッシュで顔に大量にブッかけるところまでちゃんとあり、充実の出来です。
非常に良質な調教モノだと思います。調教好き、悪魔っ娘好き、連続絶頂好きと、広い趣向に応えられる作品です。
出会い系サイトで釣った3人の人妻達を美味しく頂き、また自分好みに調教するお話です。
3人とも結構高めの年齢設定ですが、とにかく若々しくて美人。体型もバッチリエロい体つき。
絵のクオリティに関してはまったく申し分ありません。
私が特に推したいのが、CGに合わせて表示されるノベルの出来の素晴らしさについてです。
文字量が多いと敬遠される方もいらっしゃるかもしれませんが、本作のノベルは格別にエロいので、
ちゃんと読まないと本当に勿体無いです。女性達の表情とも上手く連動していますし。
一番ネチッこくて印象的だったのは、出会い系初参加の人妻を堕とすところですね。
あの手この手で言い含めて、後戻りの出来ないカラダに仕上げていく描写は見事の一言です。
もちろん残りの二人についても、しっかりと人物描写が描かれていて、まったく退屈することがありません。
要は、ノベルをしっかりと読みながらCGを鑑賞した方が、より作品をエロく楽しめるということです。
これだけの内容で100円。しかも内容はPINK☆DORAGONさんの高いクオリティ。
人妻モノに興味の無い方にもおすすめできる作品です。