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2011年11月22日
オッパイ大好き妖精にオモチャにされるロリ顔少女のお話。
オモチャにされるといっても、陵辱とかそんなんじゃないです。男とのカラミはありません。
妖精に魔法でいいように遊ばれている感じです。
例えば、自分の意思に関係なくセルフパイなめしたり、
体操服にブルマ姿で縄跳びしたり、
教室で上半身を全裸にされたり、とかです。
一番のみどころは、やはり縄跳びでしょう。
最初は体操服にブルマ姿ですが、次のシーンでは下半身を全裸にされます。
でも魔法にかけられているので、少女は強制的に縄跳びを続けさせられます。
さらに次のシーンでは、全裸で縄跳び。当然オッパイが揺れます。非常にイイ感じです。
このように、フェチ度は高めです。その筋の趣向をお持ちの方にはタマラナイと思います。
また、ロリ顔巨乳が好きな方にもおすすめな作品だと思いますが、
価格が安いので、上記の縄跳びシチュに興味を持たれた方も、ご覧になってはいかがでしょうか。
少女達が戦場で戦う創作系漫画。表紙等込みで全28ページ。
お話の舞台は架空の世界。
パン屋を営む少女がいた。
彼女は自分のことをいらない子だという。
やがて召集令が出され、彼女は戦場へ向かった。
そこで彼女は誰よりも勇敢に戦ったが…
という内容のお話です。
本作の主人公である少女は、身長高めの綺麗な子です。
大きいから嫁にいけない=いらない子=徴兵される
というのは私の勝手な解釈なのですが、少女が戦場へ向かうというのは、
架空であっても、やはり悲壮なものだと感じさせられます。
主人公の少女は、戦場では歩兵として戦車を相手に勇敢に戦います。
そこには、いらない子の面影はどこにもありません。
堂々としたカッコイイ女性兵士に生まれ変わったかのようです。
ただ、戦争でしか自分の価値を見出せないのも悲しいことです。
その意味で、本作は戦場と日常の両面を見せ、
主人公だけでなく読み手にも自分の居場所の選択を迫っているようにも思えます。
少女達の戦闘シーンあり、戦車同士のバトルあり、感動ありと、たくさんのものが詰まっています。
シリーズものですが、本作だけ読んでも小編映画を観たような気になれます。
興味を持たれましたら是非。
2011年11月20日
ママといいつつも若い外見なので、20代のお姉さんぐらいに見えます。
またプロポーションも良く、なにより美人なので、
熟女NGな方でも、本作のママだったらOKなんじゃないかと思います。
ママものの特徴としてはずせないのが母乳噴出のシーン。
本作にもしっかりと入っています。
食卓の上に仰向けになって、オナりながら噴出してます。
普段着から、下着だけ脱いだ状態の半裸姿がエロいです。
また、エプロン姿でトイレで放尿しているシーンもあるのですが、パンツはいてません。
用を足すのだから、脱いでいて当然といえば当然なのですが、
最初からノーパンっぽいところがマニアックです。
大人の女性が好きな方向けの作品かと思います。
架空世界を舞台にした戦記もののオリジナル作品。表紙等込みで24ページ。
本作の世界では、戦車に少女達が乗って戦う。
戦車が小柄なため、少女しか乗れない、という設定になっている。
そんな戦車兵の少女の中でも、とりわけ小柄なセレ軍曹が、
敵戦車に追われる友軍の少女を助けるところから物語は始まる。
こちらの戦車は1台。兵士の人数も数えるほど。
そんな状況で、敵戦車部隊に遭遇してしまう。
セレ軍曹はこの状況をどう打開するのか…?
大まかな内容はこんな感じです。
本作独自のデザインと思われる戦車が非常に丁寧に描かれています。
戦闘シーンも気合が入っており、戦車や歩兵達の戦う姿からは、しっかりと緊迫感が伝わってきました。
シリーズものですが、本作単体でも楽しめるお話でした。
また、ラストシーンからは、希望とすがすがしさが伝わってくるようで、良い読後感がありました。
戦車好きな方だけでなく、戦う少女が好きな方に広くおすすめしたい作品です。
まず驚いたのは、基本CGが8枚とは思えないほどボリュームが多いところ。
差分CGが非常に充実しています。また見せ方が巧いです。
例えば、本番時のメイド服or全裸や、オッパイを吸うor揉むなど、分岐によって差分CGが変わってくるのですが、
これがもう差分とは言えないくらい、双方のルートで画像が違います。
全パターン見るまでに、何週も楽しめるつくりになっています。
また、ダークエルフバージョンもあるのですが、髪と肌の色が違うだけで、まったく違った刺激を受けます。
金髪のノーマルエルフメイドもいいですが、褐色肌のダークエルフメイドもいいものです。
特に、パイズリやフェラでぶっかけるときの色の対比がエロいです。
絵のレベルの高さもさることながら、各CGの構図も素晴らしいです。
メイドさんの目線や表情、爆乳の位置が、一番エロくなるように計算されているように感じます。
もちろんその結果として、実用性の高い作品に仕上がっています。
エルフ、爆乳、母乳、メイド、これらの属性にヒットする方に、特におすすめできる内容です。
2011年11月19日
女性のオナニーだけを題材にした作品です。
特筆すべきは、女性達がオナニーに使用している器具の独創性です。
単にオモチャを突っ込んでいるのではなく、まるで未来の道具のようなマシンや、アイデア商品のような器具を使用しています。
オモチャを突っ込んだまま走るバイクや自動車など、非常に突拍子もないものもありますし、
乾布摩擦のようにマ○ズリする器具や、歩くたびに挿入したオモチャが上下する器具など、アイデア満載です。
実際に使っているところを想像すると、きっとすごく気持ちいいんだろうな…という気分になり、
見ているこちらもソノ気になってきます。
絵柄がアニメやギャルゲ調ではなく、似顔絵をデフォルメしたような作風なので、
これは好みが分かれるかもしれませんが、本作の生々しい内容にはピッタリかと思います。
オモチャを使ったオナシーンが好きな方には必見でしょう。
私は本作を何度も聴いていますが、これを書いている今日の効果がすごかったのでその内容をお伝えしたく思います。
本作はドライ系催眠ですが、自分の場合、体がビクッとしたり、ゾワゾワしたりして気持ち良くなります。
例えば、突然大きい音がしてビクッとしたり、なにかにすごく感動して体がゾワーッとするようなあの感覚です。
ところが今日久しぶりに聴いてみると、クライマックスのところで、上半身が跳ね上がるぐらいビクッときました。
こんな経験は初めてで、驚いています。
催眠系作品は人によって効果が出なかったり、その日の体調にも左右されると思うのですが、
本作は何度聴いても何らかのキモチイイ感覚が味わえます。
少女のボイスも非常に可愛い声で、大好きです。少女が調教モードに入ったSキャラのボイスも含めて好きです。
本作は大勢の方にレビューされていますが、内容の素晴らしさが間違いない証拠だと思います。
お姉さんの声に従って、指示通りにしていれば楽しいんじゃないかと思って聴きました。
かなり変態っぽい指示を出されます。でもまあ誰も見てないしいいや、と思い始めた時点で
少なからず催眠にかかっているのではないかと思います。というか、催眠のせいにしておきたい。
別に指示に従う必要はないのですが、それだと作品を充分に楽しめない気がします。
普段絶対やらないようなことをするのは、案外楽しいのかもしれないです。身をもって知りました。
お姉さんの声がまた、すごいドSなんですが、聴いていて気持ちのいい感じの声なんです。
喋り方も上手で、声に抑揚があって、感情のこもった印象を受けます。
相当罵られましたが、別に不快じゃなかったです。むしろ刺激があってよかったんじゃないかと思ったり。
この作品はMな人であればあるほど、楽しめるんじゃないかと思います。そんな催眠系音声作品です。
これは本当に気持ちよかったです。
本作品を聴いた直後にこれを書いていますが、まだ全身がボーッとしてます。キーボードが打ちにくいくらいです。
作品の内容としては、聴くだけで気持ちよくなれるドライ系の催眠音声作品です。
誠樹ふぁんさんが演じる、お花のモンスター娘であるアルラウネが、その甘い蜜で心も体も溶かしてくれます。
モンスターとはいえ、このお姉さんはまったく怖いところはなかったです。人外娘が苦手な方でも安心の内容でした。
途中、お姉さんが花の蜜を全身に塗ってくれるシーンがあるのですが、このあたりから本当に気持ちよくなりました。
ところどころで体がゾクッとなる感じもしました。
最後のほうになると、もう手足の感覚がどこかへいってしまったようになり、お姉さんと体が同化したかのような
幸福感に包まれました。
聴き終わったあとも、もっと聴いていたかったという気持ちが非常に強い作品です。
たとえば非常に良い夢を見たあと、もっと続きが見たかったという気分にそっくりです。
催眠に興味の無い方にも、この作品はおすすめしたいです。
2011年11月17日
私の属性には眼鏡も委員長もありません。絵柄買いでもないです。
それではなぜこの作品を購入したかというと、鬱デレという響きに純粋に興味を持ったからです。
偏見ですが、鬱ならば恋愛をするキッカケなど無いと思います。
ところがこの鬱少女は、あるキッカケから不良気味の学生と親しくなります。
彼氏と過ごしている間は、鬱っぽい様子は彼女には見られません。
ひょっとしたら、彼氏に「依存」することで精神の安定を保っているのかもしれませんし、
作外では懊悩しているのかもしれません。
次第に、そんな彼女の心のうちを何とか追いかけてみようと思うようになりました。
まんまと作品に取り込まれていった訳です。
現段階で私が思うに、この彼女は鬱だけでなく、躁鬱なんじゃないかと思うのですがどうなんでしょう。
なぜなら、彼氏に激しく迫るシーンがあったので。
鬱少女が今後どうなるのか、彼氏がどう巻き込まれるのか、非常に気になるところです。
続編も買うと思います。