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2011年01月12日
クイー○ズブレイド、ト○エちゃんの調教物語。やはり黒髪の巫女少女は、いつでもイイモノであると再認識した。
媚薬で強制発情させられたト○エちゃんが、執拗な乳首責めから、挿入→焦らしの挙句、自ら淫語で挿入をねだる流れは、スタジオきゃうんいつもの黄金パターンなので、常連組は安心して買えるところだ。
そして、いつものねちっこい乳首責めの描写も健在で、この部分の描写もいつもの通りハイクオリティを維持している。
今回変わったところでは、大量の媚薬を膣内射精されて腹ボテ(妊娠ではない)になるところで、腹ボテセックスシーンも楽しめる。こちらも自分は好きなので、大変満足できた。
2011年01月12日
前作「国民的アイドルが俺の性玩具になった日〜フィギュア化して犯る!vol.2〜」の続編である。
前作で主人公の虜になってしまった巨乳グラビアアイドル・レイナが主人公を訪ねてくるというお話。
今回は最初から「もう一度して・・・」と言ってくるので、陵辱の興奮はないが、その一方で「アイドルが自分から性奴隷になる為に来る」という別種の征服感と興奮がある。
快感欲しさに、自ら主人公にフェラ→ごっくん→お掃除フェラと奉仕するシーンは、かなりねちっこく描かれていて、アイドルを「征服した!」感じがよく出ている。
宇宙人と合体した男が、アイドル撮影会に潜り込んで、巨乳グラビアアイドルを好き放題弄ぶお話。
まず、アイドルの正気、意識は留めたまま、身動きを封じるというのがイイ。催眠調教も悪くないが、正気のまま動けない女の子、それもアイドルを犯すというシチュエーションは非常にそそる。
陵辱のプロセスもマニアックだ。
水着の下にはニップレスがちゃんと貼ってあり、それを剥がすシーンは大変燃えた。
また、いきなり挿入にがっつかず、唇をネチネチと奪う流れも、ねちっこくて良かった。
その後もねちねちと焦らすように責め続け、アイドルを快楽の虜に落とし込んでいく。非常にマニア心をわかっている作品なので、おすすめである。
2011年01月12日
2011年01月12日
自宅で調教を受けている少女が、ローターを入れたまま学校に行くことを命令され、学校では教師にも調教を受ける、というお話。
少女は既に調教済みなので、プレー内容は結構ハードだったりする。
ローターに始まり、マッサージ器、アナルバイブ、ローター6個同時挿入、アナルパール、股縄こすり、野外放尿、全身緊縛など、一通りの道具を使われ、かつそれで快感を感じるまでになっている。
さらには膣内射精、アナル性交も一通り網羅。かなり多彩な調教内容が描かれるが、それらの激しい責めを淡々と受ける少女の諦めと快感交じりの儚げな表情がイイ。
2011年01月12日
男なら一度は見る煩悩の夢というものがあるが、それをあらゆるシチュエーションで網羅したのが、このシリーズ。
本作はその第2弾。
全21シチュエーションと、ボリュームはシリーズ中最大。かなりお買い得感が高い。
「女子校生の改造制服」や「チアガール」、「身体検査」や「アイドル」「屋外水着着替え」など、漏れなく王道パターンは網羅してある。
上記の各シーンは何れも一押し、特に屋外水着着替えはCG1枚ながら、女の子の恥ずかしそうな顔の破壊力が素晴らしく高い。
とにかくリアリティなどは完全無視で、男の煩悩妄想をド直球で表現した秀作である。
一見、どこかの出版社のアイドル写真集・・・と見せかけて、中身は壮絶にあり得ない(笑)下半身露出写真集、だったりするのが本作品。
いやもう、アイデアが秀逸で、このシチュエーションだけで十分に実用的である。
本サークルの可愛らしい絵柄が、「アイドル写真集」という設定に合っていて、何か本当に「もしや、こんな写真集がホントにあったりして・・・」とか思ってしまう。
また、本サークルのもう一つの特徴である「生々しい淫語」も健在で、笑顔でグラビアに写るアイドルたちのモノローグで語られる淫語が、非常に実用的に素晴らしかった。
価格も630円とリーズナブルなので、この内容であればかなりお買い得な作品である。
普通にありえない妄想を実際に描いてみる文字通り「煩悩・妄想実現世界」シリーズの第5弾。
可愛らしい絵柄と、生々しい淫語のギャップが相変わらず激しくてイイ。
6つのストーリーが掲載されているのだが、特に一押しなのが、「制服NOW」。
女子校生の制服のミニスカート化がもっと進んだら・・・という男なら誰もが一度は夢見たに違いない(笑)妄想を描いたストーリー。過去の前作の中で自分的にはこのお話がベストだった。
「こんな風に女の子の思春期○○○○をチラ見せするのが、今一番おしゃれでキュートなんだよ」
・・・とか女の子にあっけらかんと語らせてしまうところが凄い。また、このシーン絵が最高に可愛らしく、かつエロく、非常に実用的であった。
2011年01月12日
可愛らしい絵柄の一方で、かなり生々しい淫語のギャップが激しく、それがかえってエロい作品である。
「上半身裸で下穿きだけの海女ガール」とか、「アルバイトの女の子による官能小説朗読サービス」とか、普通にありえないシチュエーションのオンパレードなのだが、女の子視点のモノローグが異様に生々しくて、セールスポイントで謳っている通り、かなり「実用的」に使える。
「お尻にぴったりフィットしたあゆみの純白綿パンツ」・・・とか
女の子のモノローグで語られる淫語が妙にマニアックに細かくて、イイ。女の子の口から語らせるという点も更にイイ。
2011年01月12日
フタナリ・レズのシリーズモノ、「B・F・D」シリーズ記念すべき第1弾。
同シリーズは、この後8作まで連作で続いている。
第一作のヒロインはいずみ×安奈で、フタナリちゃんは安奈ちゃん。キャラで言えば普通いずみの方をフタナリにするところだが、安奈ちやんをフタナリ娘にしたところが面白い。
同しりーず通しての特徴なのだが、フタナリ安奈ちゃんの早漏ぶりがとにかく早く、これがなぜか非常にエロくてイイ。
可愛らしい女の子が
「それだけでもう・・・イッてしまいそうです」とか言うと、これがかなりタマランのである。この作者は、これをもう狙って書いているとしか思えない(笑)。とにかく”早い”のである。
普通だとフタナリちゃんの方が責め役なのだろうが、同シリーズの場合フタナリちゃんの方が先に何回もイッてしまう為、フタナリちゃんの方がネコ役に感じるという珍しい作品である。